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やまが
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1
6.男命
陽の目も見せず口にゃ出さぬが入山形(いり
やまが
た)の絵馬を情けで縦結びすがるその瞳(め)がただいたい浮世からくり承知の上で意地の刺子(さしこ)で火の粉をかぶる乱れ八文字刻んだ胸に曲げちゃならない道ひとつ俺は男で
2
1.肥後の盆
真見つめて呑んでひとり芝居で恨み言山鹿(
やまが
)恋歌肥後の盆いつか帰って来るようであなた待ってる窓明かり逢いたくて逢えなくて泣いてるわたし叱って欲しいひとりぼっちにさせないで山鹿恋歌肥後の盆たどりつけない面影が
3
1.兄さ恋唄
物ならず兄さよ私(わた)しゃ一途の山家(
やまが
)の育ち鴎が一羽別れの朝に一声啼いた涙をふけと今日は浜止め弁財船(べざいせん)明日は遠国(おんごく)浪花をめざす女乗せない北前船か兄さよ届くだろうか追分節
4
1.とうほくであったまろう
けも(おこめも)んめーぞーあったまろうよ
やまが
たおんせん岩手たからよだいちとうみのめぐみよどれにしようかれいめんじゃじゃめん(はいっ)わんこそば(じぇじぇじぇ)いっしょにみやざわけんじたくさんめいさくどうわいー
5
1.風たちの声
持て余した勇気を使わせてよ色とりどりの嘘
やまが
いもんで今日もこの世は輝いて乗り遅れまいと力を込めども空を切るような虚しさでさ反対電車にいざ飛び乗ったよ夢から醒めたら僕らの魂はシワクチャなはずだよそれならいっそこ
6
10.ひまわりさくまであとすこし
なにがみえる?うみがみえるなにがかおる?
やまが
かおるなにがふれる?きみがふれるあとすこしあとすこしひまわりさくまであとすこしひまわりさくまであとすこ
7
1.どんぐりころころ
でしばらくいっしょにあそんだがやっぱりお
やまが
こいしいとないてはどじょうをこまらせ
8
5.ト・ドウ・フ・ケンケン GO!GO!
!あおもり・いわて・あきた(なまはげ!)
やまが
た・みやぎ・ふくしま!とうきょう・かながわ・ちば(らっかせい!)さいたま・とちぎ・いばらき・ぐんまやまなし・ながの・にいがた!(おこめ!)しずおか・あいち・ぎふいし
9
3.恋の片山津
る赤い提灯屋形船花火まつりの柴山潟(しば
やまが
た)におんなの命を咲かせて燃える逢えてうれしい旅路の宿に愛が芽生える片山津葦(あし)の葉(は)かげでよりそい眠るつがい水鳥浮御堂(うきみどう)差しつ差されつちぎりの
10
7.五十雀
いて来ない男ごころはお見通し鳥なら山雀(
やまが
ら)四十雀(しじゅうから)女はやっぱり五十雀(ごじゅうから)恋もしました一度や二度は夢も見ました人並に酸(す)いも甘いも知ってるだけにかゆい所に手が届く好みはそれぞ
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2.美子のデカンショ節
カンショ丹波篠山(たんばささやま)山家(
やまが
)の猿が(ヨイヨイ)花のお江戸で芝居するヨーイヨーイデッカンシ
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7.組曲「鬼子母神」~鬼拵ノ唄
もののるにんなど鬼に見えねば見せりゃええ
やまが
みのおぼすまま鬼が出たなら殺せばええいくとせとしてきたり鬼がいなけりゃ拵えりゃええ鬼がいなけりゃ拵えりゃええ鬼がいなけりゃ拵えりゃええ鬼がいなけりゃ拵えりゃええ一つ
13
13.大石内蔵助
浪士が四十七今宵討入り大石が打つは山鹿(
やまが
)の陣太鼓(じんだいこ
14
5.組曲「鬼子母神」~鬼拵ノ唄
もののるにんなど鬼に見えねば見せりゃええ
やまが
みのおぼすまま鬼が出たなら殺せばええいくとせとしてきたり鬼がいなけりゃ拵えりゃええ鬼がいなけりゃ拵えりゃええ鬼がいなけりゃ拵えりゃええ鬼がいなけりゃ拵えりゃええ一つ
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1.男安兵衛・喧嘩花
てひとうちにうち空に轟(とどろ)く山鹿(
やまが
)流主君仇討ちこの晴れ姿義父(ちち)とふたりの父子(おやこ)鷹男安兵衛喧嘩
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1.大石内蔵助
浪士が四十七今宵討入り大石が打つは山鹿(
やまが
)の陣太鼓(じんだいこ
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2.男の忠臣蔵
)の南部坂江戸は師走の寒空に響く山鹿流(
やまが
)の陣太鼓見事本懐(ほんかい)遂げるため雪の舞い降る松坂町四十七士の揃い踏
18
1.世界は二人のために
さがらなおみ)(昭和42年 作詞 山上路夫(
やまが
みみちお) 作曲 いずみたく(一)愛(あい)あなたと二人(ふたリ)~(與你倆人的愛)花(はな)あなたと二人(ふたリ)~(與你倆人的花)戀(こい)あなたと二人(ふたリ)~
19
17.五十雀
いて来ない男ごころはお見通し鳥なら山雀(
やまが
ら)四十雀(しじゅうから)女はやっぱり五十雀(ごじゅうから)恋もしました一度や二度は夢も見ました人並に酸(す)いも甘いも知ってるだけにかゆい所に手が届く好みはそれぞ
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1.三味線旅がらす
二の絃(いと)三の絃(いと)粹がいのちの
やまが
た折りもくずしゃ亂れる俠髷(おとこまげ)エ一チントンシャン(繰り返し)せめて濡らすな花しぐ
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1.三味線旅がらす
二の絃(いと)三の絃(いと)粹がいのちの
やまが
た折りもくずしゃ亂れる俠髷(おとこまげ)エ一チントンシャン(繰り返し)せめて濡らすな花しぐ
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17.博多人形に寄せて
形に花ごよみめくる姉やがてどんたく山笠(
やまが
さ)まつりはずむ囃子(はやし)に亡き母のほほえみをほほえみを思い浮かべて博多人形の舞扇(まいおうぎ)あでやかに博多帯(おび)しめ筑前(ちくぜん)しぼり粋な姿におもか
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1.風に吹かれて行こう
やまが
たすみこ-ゴールデン☆ベスト1.風に吹かれて行こう 作詞 山県すみこ 作曲 山県すみこ風に吹かれて行こう悲しい時が来て恋がいやになったら風に吹かれて行こう君
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35.くいしんぼうのカレンダー
やまが
たすみこ-ゴールデン☆ベスト35.くいしんぼうのカレンダー 作詞 仲倉重郎 作曲 中田喜直むつきはねつきつばきもちうめの花さくうぐいすもちやよいくさもち春一
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4.雨の日曜日
やまが
たすみこ-サマー・シェイド4.雨の日曜日雨が降っている花びらはみんなアメジストもう少しこのまままどろんでいたい今日は日曜午後には貴方を訪ねて見るわた
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1.世界は二人のために
唱佐良直美(さがらなおみ) 作詞 山上路夫(
やまが
みみちお) 作曲 いずみたく(一)愛(あい)あなたと二人(ふたリ)~(與你倆人的愛)花(はな)あなたと二人(ふたリ)~(與你倆人的花)戀(こい)あなたと二人(ふたリ)~
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10.夜を渡って
やまが
たすみこ-フライング10.夜を渡って Twelve O'clock Midnight電話のベルが鳴るわそれはいつもの約束ふたりの Love Call
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9.どんぐりころころ
でしばらくいっしょにあそんだがやっぱりお
やまが
こいしいとないてはどじょうをこまらせ
29
53.どんぐりころころ
あそんだがやっぱりお
やまが
こいしいとないてはどじょうをこまらせたどんぐりころころどんぶりこおいけには ... あそんだがやっぱりお
やまが
こいしいとないてはどじょうをこまらせた Translation Acor
30
20.二人でお酒を
平尾昌晃(ひらおまさあき) 作詞 山上路夫(
やまが
みみちお)(一)うらみっこなしで別(わか)れましょうね~(我們拋棄了怨恨就這樣分手吧)さらりと水(みず)にすべて流(なが)して~(一切就痛快地付諸流水)心配(しんぱ
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1.五十雀
いて来ない男ごころはお見通し鳥なら山雀(
やまが
ら)四十雀(しじゅうから)女はやっぱり五十雀(ごじゅうから)恋もしました一度や二度は夢も見ました人並に酸(す)いも甘いも知ってるだけにかゆい所に手が届く好みはそれぞ
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4.瀬戸の花嫁
はなよめ)瀨戶的新娘 作詞 山上路夫(さくし
やまが
みみちお) 作曲 平尾昌晃(さっきょくひらおまさあき)(一)瀬戸(せと)は日暮(ひぐ)れて~夕(ゆう)波小波(なみこなみ)~(瀨戸內海的黃昏夕陽西下海浪微波盪漾)あなた
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1.風に吹かれて行こう
やまが
たすみこ-風・空・そして愛1.風に吹かれて行こう 作詞 山県すみこ 作曲 山県すみこ風に吹かれて行こう悲しい時が来て恋がいやになったら風に吹かれて行こう君と
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2.赤い花白い花
やまが
たすみこ-風・空・そして愛2.赤い花白い花 作詞 中林ミエ 作曲 中林ミエ赤い花摘んであのひとにあげよあのひとの髪にこの花さしてあげよ赤い花赤い花あのひとの
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3.しあわせの足音
やまが
たすみこ-風・空・そして愛3.しあわせの足音あなたの呼ぶ声で思わず振り返るようなしあわせつかみたい曇の運ぶ季節の想い出に傘さえささないでふたり雨の中
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7.豊年節
(まつぎ)ぬ葉ば線香ちとぼち山川観音丸(
やまが
わかんのんまる)二番漕(く)ぎ願おなろ
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2.ドラミちゃんのえかきうた
かきうた 作詞 楠部文 作曲 菊池俊輔お
やまが
ふたつありましたまあるいおうちにまるいへやまあるいまどがありましてこどもがふたりのぞいてたおさらのおまめがとびだしたびっくりしちゃったなびっくりしちゃったなすずをつ
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1.虹になりたい
やまが
たすみこ-暫存1.虹になりたい 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一忘れないわ星ふる夜に誓ったことばこのともしびを消しはしないと忘れないわあかねの朝に誓ったことば
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2.いつか大人に
やまが
たすみこ-暫存2.いつか大人に 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一素足のままたたずむわたしに季節はそっとくちづけをするきのうまでは愛することも夢みるだけのおさな
40
3.森へおいで
やまが
たすみこ-暫存3.森へおいで 作詞 深沢一夫 作曲 坂田晃一知ってる?知ってる?知ってる?ユーカリの木に赤ちゃんコアラかあさんさがして枝から枝へ葉っぱのごち
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4.ただいまのあとは
やまが
たすみこ-暫存4.ただいまのあとは 作詞 伊藤アキラ 作曲 小杉保夫青空を見たいとのどが言ったから WO WOW WOW口を大きくあけて見せてあげました Y
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5.雨あがりのサンバ
やまが
たすみこ-暫存5.雨あがりのサンバ 作詞 山上路夫 作曲 村井邦彦いつの間にか雨が上がった青い空がサバドゥバヤバドゥババヤサバドゥバヤバドゥババヤのぞいてる
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4.ゴーゴージャンプ
うちがピョンきみがとんだらおそらがピョン
やまが
とんだらあららとんでもないゴーゴージャンプもっとたかくゴーゴージャンプもっとはやくゴーゴージャンプずっととおくゴーゴージャンプジャンプジャンプゴーゴージャンプもっと
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4.ドラミちゃんのえかきうた
>ドラミ(千秋) 作詞 楠部文 作曲 菊池俊輔お
やまが
ふたつありましたまあるいおうちにまるいへやまあるいまどがありましてこどもがふたりのぞいてたおさらのおまめがとびだしたびっくりしちゃったなびっくりしちゃったなすずをつ
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6.あれよしこれよしぜんぶよし
人?(はーい)うみが好きな人?(はーい)
やまが
好きな人?(はーい)そらが好きな人?(はーい)とりが好きな人?(はーい)ひこうきが好きな人?(はーい)でんしゃが好きな人?(はーい)くるまが好きな人?(はーい)いろ
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9.空港
空港(くうこう)機場 作詞 山上路夫(さくし
やまが
みみちお) 作曲 豬俁公章(さっきょういのまたこうしょ)(一).何(なに)も知(し)らずに~あなたは言(い)ったわ~(你什麼都不知道才會說)たまにはひとりの~旅(たび)
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9.どんぐりころころ(日本)
でしばらくいっしょにあそんだがやっぱりお
やまが
こいしいとないてはどじょうをこまらせ
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24.どんぐりころころ(日本)
でしばらくいっしょにあそんだがやっぱりお
やまが
こいしいとないてはどじょうをこまらせ