【
めぐる季節に
】 【
歌詞
】 共有
76
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
12.朝やけの二人
摘まれてもまた芽吹いてくる花の強さの恋心
めぐる季節に
身を任せてもつのる想いは熱くなる今瀬戸内の遥か「しまなみ」にあの日の約束追いかけて朝やけの海を走る島から島へと想い出を朝やけの海に祈るやさしい面影もう一度島影
2
1.ココロネ
る代わる人の中君が光を放っていたのめぐる
めぐる季節に
もずっと変わらないココロネ曇り時々雨自問自答を繰り返す日々はじまりそうな第2章進むか戻るか曖昧だ君がくれた一言繰り返してみたりね思わずこぼれそうなときめき触れ
3
12.ボクらの未来
てくれたね Ah夢が
めぐる季節に
出会い別れ繰り返してはずっと自分らしく歩いていけたらいいのになぁ A ... ているよ」 Ah夢が
めぐる季節に
出会い別れ繰り返してはずっと自分らしく歩いていけたらいいのになぁ A ... 変わるから Ah夢が
めぐる季節に
出会い別れ繰り返してはずっと自分らしく歩いていけたらいいのになぁ何
4
1.心の場所
日々の中にある優しさ笑顔をくれる心の場所
めぐる季節に
手を取りあいこれからもあなたといくつもの坂道を同じ歩幅で時に離れてそして近づいて「おかえりなさい」に灯る胸両手広げて待っていてくれる何気ない日々の中にある温も
5
1.ハレノヒの足跡
つながるどれほどの軌跡を結びあえるだろう
めぐる季節に
続く足跡不器用な歩幅で踏み出す今日よ晴れ渡れ!叶えたい(夢はまだ)胸のなか(溢れてる)幼いころに描いた(未来図へ)シアワセも(サヨナラも)抱きしめて(歩いてく
6
2.卒業の唄
蛍の灯火、積む白雪。めぐ、めぐ、めぐる。
めぐる季節に
。忘るる間ぞなき、ゆく年月
7
2.望郷
ろやすらぎ仕事にもどるあしたの夢は胸の中
めぐる季節に
つかみたい家(うち)のことなど心配するな涙で手をふる母の
8
1.Mercy On Me
OWEND ORDER愛しき君を思うほど
めぐる季節に
過去が溶けてゆくこの冬空にまた咲き誇る君の真っ赤な強さを追うごとくワインボトル越しのシンドローム愛の果て外した人工呼吸白い吐息と共に書き起こす回想録でもまだ旅
9
3.現代
匂いシワのないシャツ色付く街路樹震える肩
めぐる季節に
うつろな変わり目を責めずにいられたならこれからを何度すごせたのかな誰も知らない wellよりももっと目の覚める日々に迎える毎日を黄色く彩って mellowじゃ
10
10.ALL FOR YOU
ざされて立ち尽くしては感じた深層に潜む声
めぐる季節に
背中押され怯えながらも空白の明日へ身を投げ出した崩れゆく過去を背に向かう再生の地平線に君がいなければ意味がない絶望に暮れていた視界に一筋の光を見せた鳴り止まぬ
11
2.兄貴風
ずほんまうぶなやつほんま抱かれへん兄貴風
めぐる季節に
取り残された淋しいだけの淋しいだけの女かお前なってみせろやもう幸せにほんま阿呆(アホ)なやつほんま好きやから兄貴
12
10.40回目のlove song
て若さにまかせ思った
めぐる季節に
歌っていた私のため紡いだ言葉たち微笑みあってはたどりついた40回目の ... 議なほど温かくて、、
めぐる季節に
サプライズと私のための黄色いリボンたち泣いて笑ってたどりついた40
13
7.Bon Voyage!
る向かい風の中僕らは
めぐる季節に
弧を描いてく青い青いグラデーション君に Bon Voyage!―行こ ... る向かい風の中僕らは
めぐる季節に
弧を描いてく青い青いグラデーション君に Bon Voyage!―行
14
2.俺とおまえ
し作曲徳久広司揺れるまなざしおまえの顔が
めぐる季節に
消えもせずきっと逢えるさ呼びあうこころその日ふたりはめぐり逢えるだろう路地の片隅灯かげでひとり俺はわびしく酒をのむ何も告げずに別れて来たがそっとおまえの名前呼
15
2.夜明けの酒場
な夜でも朝は来るのさ今は寒くてつらくても
めぐる季節に
微笑みがいつか必ず訪れるから誰も悲しみ抱いて生きてる俺と夜明けの旅に出ない
16
11.朝やけの二人
摘まれてもまた芽吹いてくる花の強さの恋心
めぐる季節に
身を任せてもつのる想いは熱くなる今瀬戸内の遥か「しまなみ」にあの日の約束追いかけて朝やけの海を走る島から島へと想い出を朝やけの海に祈るやさしい面影もう一度島影
17
11.Today
作詞川嶋あい作曲川嶋あい変わりゆく街並と
めぐる季節に
心は負けないようにこの道を祈るように歩いた神様お願い始まりの歌を聞かせてよ何度も迷って立ち止まりくじけそうになった日もあったけれど私今も強くなりたい大事な人守
18
1.朝やけの二人
摘まれてもまた芽吹いてくる花の強さの恋心
めぐる季節に
身を任せてもつのる想いは熱くなる今瀬戸内の遥か「しまなみ」にあの日の約束追いかけて朝やけの海を走る島から島へと想い出を朝やけの海に祈るやさしい面影もう一度島影
19
7.夢待ちの季節
刻を巻き戻してゆく信念(まこと)の祈りを
めぐる季節に
重ねた日々…春は花の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く夏はそう蝉時雨――命謳いどこまでも分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日も越えられた信じる場所染める季節の
20
12.光の果てに
溢れだす勇気と未来に満たされた世界の中へ
めぐる季節に
とり残された私まだ夢の途中せわしい日々も気がつけばかけがえないもの胸に残して心の奥にはいつも頼りなく光る想いが限りなく広がる無数の星空を目指し揺らめく眠れぬ夜
21
2.おかげさま
も大地も流るゝ水も大地に根ざす緑の木々も
めぐる季節に
命つないで生かされているおかげさま誰にも迷惑掛けぬようにひとりで歩いて行きますと背伸びして前に進んでもつまずいてつまずいてすべては愛に溢れてる何気に過ぎる日々
22
1.夢待ちの季節
刻を巻き戻してゆく信念(まこと)の祈りを
めぐる季節に
重ねた日々…春は花の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く夏はそう蝉時雨――命謳いどこまでも分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日も越えられた信じる場所染める季節の
23
27.虹
光るかこの街にめぐる
めぐる季節に
泣いてそれでも熱く……胸は熱く……空の青さに気付かずにうつむいてさす ... 光るかこの街にめぐる
めぐる季節に
泣いてそれでも熱く……胸は熱く…
24
14.生きがい
な山は静かめくりめく人の世を見つめている
めぐる季節に
愛を感じて時の流れに夢を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめている小さな夢をあたためながら僕はこの町で生きているラララ…
25
8.愛してる
綺麗にする今よりもっと綺麗な思い出になる
めぐる季節に
消える二人最後の夜そんな思い出なんかに変わってしまう前にあと少しだけあと少しだけ君を抱きしめさせてくれないか夜が明けるまで君のぬくもりをウソでいいから僕にくれ
26
14.生きがい
な山は静かめくりめく人の世を見つめている
めぐる季節に
愛を感じて時の流れに夢を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめている小さな夢をあたためながら僕はこの町で生きているラララ…
27
1.風見鶏
らしいから逢いたがる
めぐる季節に
恋しさにくるりくるりくるりくるくる風見鶏未練を抱えた女など時代に遅れ ... いえあなたを忘れない
めぐる季節に
恋しさにくるりくるりくるりくるくる風見
28
10.祈り
したい変わらないねと笑って見届けてめぐり
めぐる季節に
何を見つけたらあなたに逢いに行けるでしょうさらさらと過ぎて行くこの時の中わたしだけ立ち止まることはできない濁流にもがいて今泳ぐからいつか海で両手を広げてとうと
29
2.カゼにふかれて
のように擦り切れても
めぐる季節に
針を落としてふたりの'いま'を刻むよ重病人装ってあれしてこれしてやれ ... のように擦り切れても
めぐる季節に
針を落としてふたりの明日を刻むよ三日経った今の僕は雨降る夜道を急い
30
8.星と花
そっとキミのそばに花をみつけるでしょう。
めぐる季節に
花が枯れても星が照らすのでしょう。星の見えないこんな夜には花が許すのでしょう。ああ繰り返すボクの、罪さえも!空を越えてゆこう虹が消える前に星と花が笑うキミをい
31
35.四季の詩
きコンクリートの冷たさにも事欠かぬめぐり
めぐる季節に
3年や4年そこいらの思い出にすがりつき3年や4年そこいらの見通しにすがりつ
32
3.Too shy
、ずっと、いつでも Too shy...
めぐる季節に
Too say...ため息つけばあの眩しい日々すぐ蘇えるよ Too shy...目が合うたびに Too say...困ったようにそっと笑った君大人の顔してた
33
1.刻む季節
ほんとは募る私のこの想いを見つけて欲しい
めぐる季節に
刻む景色步く道これからも微かに觸れる2人の手と手願いを叶えて淚にぬれる昨日書いた戀の意味わかるから新しい夢踏み出す勇氣明日をつかん
34
3.刻む季節(Re-mix ver.)
想いを見つけて欲しい
めぐる季節に
刻む景色步く道これからも微かに觸れる2人の手と手願いを叶えて ... の手と手願いを叶えて
めぐる季節に
刻む景色步く道これからも微かに觸れる2人の手と手願いを叶えて淚にぬ
35
1.祈り
したい変わらないねと笑って見届けてめぐり
めぐる季節に
何を見つけたらあなたに逢いに行けるでしょうさらさらと過ぎて行くこの時の中わたしだけ立ち止まることはできない濁流にもがいて今泳ぐからいつか海で両手を広げてとうと
36
2.魂
えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ
めぐる季節に
人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらし
37
9.虹
光るかこの街にめぐる
めぐる季節に
泣いてそれでも熱く……胸は熱く……空の青さに気付かずにうつむいてさす ... 光るかこの街にめぐる
めぐる季節に
泣いてそれでも熱く……胸は熱く…
38
34.雁来紅
は女待ちわびて待ちわびて紅々とわたしは女
めぐる季節に
草花も色づく時があるものをあなた忘れた外套を躰に巻けば逢えますか洗い髪梳(と)かす顔いつまでも少女(こども)じゃないわよけい罪です妹なんて無情な人の言いのがれ
39
3.愛してる
綺麗にする今よりもっと綺麗な思い出になる
めぐる季節に
消える二人最後の夜そんな思い出なんかに變わってしまう前にあと少しだけあと少しだけ君を抱きしめさせてくれないか夜が明けるまで君のぬくもりをウソでいいから僕にくれ
40
1.愛してる
綺麗にする今よりもっと綺麗な思い出になる
めぐる季節に
消える二人最後の夜そんな思い出なんかに變わってしまう前にあと少しだけあと少しだけ君を抱きしめさせてくれないか夜が明けるまで君のぬくもりをウソでいいから僕にくれ
41
10.四季の詩
きコンクリートの冷たさにも事欠かぬめぐり
めぐる季節に
3年や4年そこいらの思い出にすがりつき3年や4年そこいらの見通しにすがりつ
42
16.魂-こころ-
えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ
めぐる季節に
人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらし
43
6.4 SEASON
ng UP DOWN
めぐる季節に
彩られて揺らせUP DOWN HEY HEY!4 SEASON絶え間なくその真っ赤な熱い情熱の炎 NO REASON灯し続けよう YEAH AH YEAH AH4 SEASON変わりゆくけど全く色あせぬこの思いを NO REASON強く感じていこう Y ... UP DOWN You're dancing UP DOWN
めぐる季節に
彩られて揺らせUP DOWN HEY HEY!4 SEASON絶え
44
9.花化粧
どあぁ冬の終りにあぁ
めぐる季節に
何かを待ちながら少女の日のように少女の日のように春の野をかけてみよう ... どあぁ冬の終りにあぁ
めぐる季節に
何かを待ちながら少女の日のように少女の日のように花化粧つけてみよう
45
19.魂(こころ)
えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ
めぐる季節に
人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらし
46
1.遥恋
を濡らす金色の雨時がいつしか癒してくれる
めぐる季節に
紡いだ想い意味があるきっとそうね指をからめた約束も昨日にとかして…さよならだけは言わないわ溢れだす尽きぬ想い明日へむかう風にのり Ah譲時光飛逝(ランシーヴァ
47
5.Borderland
とに気づかない世界さ
めぐる季節に
逆らえないさみしい心も包まれたら知らない明日へパレードしたいはずだか ... 日常凡てのカギなんだ
めぐる季節に
逆らえないさみしい心も包まれたらきょうの眩しさに動き出すはずだか
48
18.四季の詩
きコンクリートの冷たさにも事欠かぬめぐり
めぐる季節に
3年や4年そこいらの思い出にすがりつき3年や4年そこいらの見通しにすがりつ
49
5.四季の詩
きコンクリートの冷たさにも事欠かぬめぐり
めぐる季節に
3年や4年そこいらの思い出にすがりつき3年や4年そこいらの見通しにすがりつ
50
6.うたかた
集めた人よ水面ゆらす小さな花白くはかなく
めぐる季節に
ふるえてたずっとずっとしのび泣くように風が止む時星空に君を探すよ衣ずれの音人知れず散る花弁が舞う夜肩よせて歩いた黄金の道と茜色した空君を連れ去るもう逢えない小
51
7.魂(こころ)
えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ
めぐる季節に
人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらし
52
9.挽歌
を測るああ熱き心は手を延ばせばそこにある
めぐる季節に
運命をなぞらえて人は皆それが見果てぬ夢だと知る日が遠かれと祈るせつなさと愛しさを乗せて時は行く時代がそれを追い越す実りない日々だとは嘆かないまでも区切りをつけ
53
51.生きがい
な山は静かめくりめく人の世を見つめている
めぐる季節に
愛を感じて時の流れに夢を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめている小さな夢をあたためながら僕はこの町で生きているラララ…
54
10.魂(こころ)
えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ
めぐる季節に
人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらし
55
1.星と花
そっとキミのそばに花をみつけるでしょう。
めぐる季節に
花が枯れても星が照らすのでしょう。星の見えないこんな夜には花が許すのでしょう。ああ繰り返すボクの、罪さえも!空を越えてゆこう虹が消える前に星と花が笑うキミをい
56
11.めぐる季節
私は優しい夜をむかえ
めぐる季節に
あなたをうたうまだ若かった頃遠く過ぎて消えた信じることが倖せだったな ... 私は優しい夜をむかえ
めぐる季節に
あなたをうたうまだ若かった頃あなたがそこにいるだけで私のこころはふ
57
6.虹
光るかこの街にめぐる
めぐる季節に
泣いてそれでも熱く……胸は熱く……空の青さに気付かずにうつむいてさす ... 光るかこの街にめぐる
めぐる季節に
泣いてそれでも熱く……胸は熱く…
58
11.魂
えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ
めぐる季節に
人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらし
59
15.魂(こころ)
えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ
めぐる季節に
人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらし
60
13.めぐる季節
私は優しい夜をむかえ
めぐる季節に
あなたをうたうまだ若かった頃遠く過ぎて消えた信じることが倖せだったな ... 私は優しい夜をむかえ
めぐる季節に
あなたをうたうまだ若かった頃あなたがそこにいるだけで私のこころはふ
61
4.移動電話
作曲井上陽水遠く離れて僕等は暮らしている
めぐる季節に
眺めもかすんでゆく君の瞳もしぐさも話し声まで夢に見たり夏の青さに心が乱れてゆく旅の長さに言葉も途切れてゆく時の流れの速さに風のゆくえに気づいたら移動電話にささ
62
1.移動電話
作曲井上陽水遠く離れて僕等は暮らしている
めぐる季節に
眺めもかすんでゆく君の瞳もしぐさも話し声まで夢に見たり夏の青さに心が乱れてゆく旅の長さに言葉も途切れてゆく時の流れの速さに風のゆくえに気づいたら移動電話にささ
63
5.初恋
地も大切なきみにも雪が降りつもる Oh!
めぐる季節に
何が待ってるのしあわせふしあわせ愛することはただそれだけで苦しいことだと気づいた肩をならべてみた空あざやかな初恋のい
64
2.魂(こころ)
えて冬には雪が降るあーあーあー美しき国よ
めぐる季節に
人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらし
65
35.四季の詩
きコンクリートの冷たさにも事欠かぬめぐり
めぐる季節に
3年や4年そこいらの思い出にすがりつき3年や4年そこいらの見通しにすがりつ
66
2.虹
光るかこの街にめぐる
めぐる季節に
泣いてそれでも熱く……胸は熱く……空の青さに気付かずにうつむいてさす ... 光るかこの街にめぐる
めぐる季節に
泣いてそれでも熱く……胸は熱く…
67
7.HYMNS
に姿をかえたから名も無い花にたくした想い
めぐる季節に
咲いて香る喜びも悲しみさえもやがて消える幻手にした時に色を失うまたたく星を胸に抱
68
8.アウトサイダー
なたがすべてと言わないけど気にしてしまう
めぐる季節に
ゆくえをまかせて過すよいつも気ままにふりむくあなたとかかわりながらおれの腕からすり抜け自由を選んだ思い通りに生きてくあなたを見つめていた
69
7.めぐる季節
私は優しい夜をむかえ
めぐる季節に
あなたをうたうまだ若かった頃遠く過ぎて消えた信じることが倖せだったな ... 私は優しい夜をむかえ
めぐる季節に
あなたをうたうまだ若かった頃あなたがそこにいるだけで私のこころはふ
70
46.ななかまど
は可憐なななかまど雪より白い花が好きです
めぐる季節に
春告鳥が蕾見つけて逢いにくる生きる証を灯してくれた女ごころは凍らぬ実です絆ふたりはななかまど逢いたいあなた夢をくださ
71
1.愛哀しくて
ぬくもりが欲しくなるあなた憎み切れなくて
めぐる季節に
いつしか胸を揺らす素顔を隠し強く生きなきゃこの身ひとつこの世で咲かせない強がりは赤い紅ひく恋化粧振り向けば振り向けば懐かしい時代があってその腕で抱いてくれたあ
72
25.雨のちカモミール
る‥涙(花模様)風は種を明日へつれていく
めぐる季節に
も渦を巻いていく種をまいていくわたしも一緒にたたかってどんな空のもとでもたおれない雨のちカモミール小さな花だけどほら無限のチカラいつか世界じゅうに咲きほこれる
73
1.時の扉
ラ輝きは消えないいつまでも風吹く未来でも
めぐる季節に
覚えている場面がある瞳閉じても眠れない夜背中丸め温もりだけ探し続けてた時は過ぎて流れても止まってる風景記憶のカケラ輝きは消えないいつまでも風吹く未来でも遠い記
74
2.Wind in Memories
owing now帰って来たのねこの青空
めぐる季節に
は不思議なチカラが満ちてくるひとり一人で生きてきたふたり冬を過ぎればだから'今'を輝かせてあなたの描く未来水彩のようにおだやかな景色ね風をもっと感じさせて街角
75
1.雲を追いかけて
日々を抱きしめながら空の青さに負けぬよう
めぐる季節に
誓うのさこれからこの夢を守り続けてゆくのさ流れ行く雲よ何処へ行くのか穏やかな川は何処へ流れる雲を追いかけかけようか川を下ろうか君を追いか
76
1.アオハル
栞を挟み笑って涙して
めぐる季節に
色を塗ろうありふれた日々も君といれたから輝いてるまだ思い出の欠片のス ... 栞を挟み笑って涙して
めぐる季節に
色を塗ろうありふれた日々も君といれたから輝いてるまだ思い出の欠片の