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べにばな 】 【 歌詞 】 合計53件の関連歌詞

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1 1.紅花恋唄 と帰ると知らせを聞けば爪の先まで紅花色(べにばないろ)に染めて浮き立つおんなの心あんた元気で達者でね待って嬉しい三度目の三度目の
2 1.故郷さん、あいたいよ なにやさしいのわたしを育てた山や川紅花(べにばな)摘んで夕日が落ちて灯(ともしび)ゆれる蛙の合唱里わの小径(こみち)故郷さん、故郷さん、あいたいよ夕焼け小焼けのあかね雲トンビがくるりと宙返り今年は帰ろう元気な顔
3 7.愛待草より りが届いた寂しいのですと書いてある紅花(べにばな)すかしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性(ひと)なのか愛待草よりと愛待草よりと書いてあるおんなじ人から便りが届いた逢い
4 1.紅花慕情 慕情 作詞 横山賢一 作曲 聖川湧紅花(べにばな)摘む指痛むからそろそろ来るでしょ酒田舟(さかたぶね)想いを寄せても届かぬと判っていながら背のびして姉(あね)さんかぶりはエンヤコラエンヤコラ待ちたがる花笠祭(は
5 12.紅花の宿 んであなたの苗字で泊る酒田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣

6 4.我が心のレクイエム ことは言えないけれど願う幸せ短冊に紅花(べにばな)香る娘らが可憐に演じる花笠に未(いま)だ還らぬこの子にせめて頬紅さしてやりたいな竿燈(かんとう)眩しい大通り今度のお盆は待ってますさぞや今ごろ提灯眺め故郷(くに
7 6.紅花の宿 んであなたの苗字で泊る酒田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣
8 3.紅花の宿 んであなたの苗字で泊る酒田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣
9 5.酒田港 が見送るョー酒田港(さかたみなと)紅花(べにばな)積んで浪花を目指す行く手は遠い西廻り水垢離(みずごり)取ってお前が縫った何より強い守り札離れていようとョー二人連れ嵐が来てもこの船だけはいつでも風が避(よ)けて
10 7.紅花の宿 んであなたの苗字で泊る酒田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣
11 1.べにばな 五木ひろし 全曲集 べにばな1.べにばな 作詞 石坂まさお 作曲 弦哲也女ごころをやさしく抱いて染めてくださいべ ... のあかしが欲しいのよべにばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせ ... をつないで生きたいのべにばなは愛の花忘れられないみれん花二年たらずで散りゆくさだめ花のあわれを風が泣 ... て
12 2.細雪 五木ひろし-五木ひろし 全曲集 べにばな2.細雪 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介泣いてあなたの背中に投げた憎みきれない雪の玉いまもこの手がやつれた胸がおとこの嘘を恋しがる抱いて下さいもう一度あゝ外
13 3.浪花盃 五木ひろし-五木ひろし 全曲集 べにばな3.浪花盃 作詞 石本美由起 作曲 市川昭介約束のうれしさ胸に口紅(べに)をさす待ち人待つ夜の宵化粧浪花盃曽根崎ごころ酒に女の想いを込めりゃ酌をする手も酌
14 6.それは…黄昏 五木ひろし-五木ひろし 全曲集 べにばな6.それは…黄昏 作詞 荒木とよひさ 作曲 杉本真人お前を花にたとえたら真綿色したそれは想い出心の庭にそっと咲く季節が駆け足で過ぎてもいまは風の便りが幸福
15 7.暖簾~ニューバージョン 五木ひろし-五木ひろし 全曲集 べにばな7.暖簾~ニューバージョン 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温たかな言葉にふれたい暖簾を潜って
16 9.おしどり 五木ひろし-五木ひろし 全曲集 べにばな9.おしどり 作詞 石坂まさを 作曲 弦哲也夢でかくした心の寒さ春の陽ざしを待ってるお前右手の細さは苦労ぐせやつれた横顔涙ぐせこれからはこれからはおしどり
17 10.千曲川 五木ひろし-五木ひろし 全曲集 べにばな10.千曲川 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲に
18 11.夢の浮き橋 五木ひろし-五木ひろし 全曲集 べにばな11.夢の浮き橋 作詞 久仁京介 作曲 岡千秋泣いて生きるか燃えつつ死ぬかどっちを選ぶもつらい恋流れのみちのく松島あたり旅をねだってあなたと来たがいっそ死
19 12.港の五番町 五木ひろし-五木ひろし 全曲集 べにばな12.港の五番町 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫港港の町で浮名流した果てにここへたどりつくたどりつく小窓にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く
20 13.面影の郷 五木ひろし-五木ひろし 全曲集 べにばな13.面影の郷 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章道ばたに名もなくこぼれた花を愛しんで摘んでたしろい横顔幸せになってと重ねた指を潮風がゆらせた面影の郷(さと)

21 15.人生かくれんぼ 五木ひろし-五木ひろし 全曲集 べにばな15.人生かくれんぼ 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也惚れていたんだおまえにだけはぐちになるから言葉にゃださぬ風がしみるよ心がさむいちょいと人生かくれんぼ灯
22 16.悠久の男 五木ひろし-五木ひろし 全曲集 べにばな16.悠久の男 作詞 JIJI 作曲 五木ひろし海に散りばめし星達を君は知ってるかい危険なまでの美しさたとえ無謀と云われても七つの海を我はゆく人生の出船寒
23 8.愛待草より りが届いた寂しいのですと書いてある紅花(べにばな)すかしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性(ひと)なのか愛待草よりと愛待草よりと書いてあるおんなじ人から便りが届いた逢い
24 4.紅花の宿 んであなたの苗字で泊る酒田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣
25 3.酒田港 が見送るョー酒田港(さかたみなと)紅花(べにばな)積んで浪花を目指す行く手は遠い西廻り水垢離(みずごり)取ってお前が縫った何より強い守り札離れていようとョー二人連れ嵐が来てもこの船だけはいつでも風が避(よ)けて
26 14.べにばな 00914.べにばな 作詞 石坂まさお 作曲 弦哲也女ごころをやさしく抱いて染めてくださいべ ... のあかしが欲しいのよべにばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせ ... をつないで生きたいのべにばなは愛の花忘れられないみれん花二年たらずで散りゆくさだめ花のあわれを風が泣 ... てゆきたい尽くしたいべにば
27 14.べにばな 00914.べにばな 作詞 石坂まさお 作曲 弦哲也女ごころをやさしく抱いて染めてくださいべ ... のあかしが欲しいのよべにばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせ ... をつないで生きたいのべにばなは愛の花忘れられないみれん花二年たらずで散りゆくさだめ花のあわれを風が泣 ... てゆきたい尽くしたいべにば
28 1.紅花の宿 んであなたの苗字で泊る酒田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣
29 45.北半島 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也胸の紅花(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙をまた誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置
30 3.北半島 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也胸の紅花(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙をまた誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置
31 3.愛待草より りが届いた寂しいのですと書いてある紅花(べにばな)すかしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性(ひと)なのか愛待草よりと愛待草よりと書いてあるおんなじ人から便りが届いた逢い
32 14.べにばな 16曲14.べにばな 作詞 石坂まさお 作曲 弦哲也女ごころをやさしく抱いて染めてくださいべ ... のあかしが欲しいのよべにばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせ ... をつないで生きたいのべにばなは愛の花忘れられないみれん花二年たらずで散りゆくさだめ花のあわれを風が泣 ... てゆきたい尽くしたいべにば
33 23.べにばな 0曲~23.べにばな 作詞 石坂まさお 作曲 弦哲也女ごころをやさしく抱いて染めてくださいべ ... のあかしが欲しいのよべにばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせ ... をつないで生きたいのべにばなは愛の花忘れられないみれん花二年たらずで散りゆくさだめ花のあわれを風が泣 ... てゆきたい尽くしたいべにば
34 14.べにばな 全曲集14.べにばな 作詞 石坂まさお 作曲 弦哲也女ごころをやさしく抱いて染めてくださいべ ... のあかしが欲しいのよべにばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせ ... をつないで生きたいのべにばなは愛の花忘れられないみれん花二年たらずで散りゆくさだめ花のあわれを風が泣 ... てゆきたい尽くしたい
35 20.北半島 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也胸の紅花(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙をまた誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置
36 8.北半島 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也胸の紅花(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙をまた誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置
37 18.北半島 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也胸の紅花(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙をまた誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置
38 6.北半島 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也胸の紅花(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙をまた誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置
39 5.べにばな ひとり~5.べにばな 作詞 石坂まさお 作曲 弦哲也女ごころをやさしく抱いて染めてくださいべ ... のあかしが欲しいのよべにばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせ ... をつないで生きたいのべにばなは愛の花忘れられないみれん花二年たらずで散りゆくさだめ花のあわれを風が泣 ... てゆきたい尽くしたい
40 2.べにばな ・ひとり2.べにばな 作詞 石坂まさお 作曲 弦哲也女ごころをやさしく抱いて染めてくださいべ ... のあかしが欲しいのよべにばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせ ... をつないで生きたいのべにばなは愛の花忘れられないみれん花二年たらずで散りゆくさだめ花のあわれを風が泣 ... てゆきたい尽くしたい
41 10.北半島 作詞 里村龍一 作曲 弦哲也胸の紅花(べにばな)口あとはあなたが噛んだ愛の傷指でなぞれば未練でしょうかあゝ風が涙をまた誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた別れの置
42 1.べにばな 五木ひろし-全曲集 べにばな1.べにばな 作詞 石坂まさお 作曲 弦哲也女ごころをやさしく抱いて染めてくださいべ ... のあかしが欲しいのよべにばなは愛の花燃える女のいのち花夜が来るたび花びらを変え罪の匂いをつけてゆくせ ... をつないで生きたいのべにばなは愛の花忘れられないみれん花二年たらずで散りゆくさだめ花のあわれを風が泣 ... て
43 2.細雪 五木ひろし-全曲集 べにばな2.細雪 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介泣いてあなたの背中に投げた憎みきれない雪の玉いまもこの手がやつれた胸がおとこの嘘を恋しがる抱いて下さいもう一度あゝ外
44 3.浪花盃 五木ひろし-全曲集 べにばな3.浪花盃 作詞 石本美由起 作曲 市川昭介約束のうれしさ胸に口紅をさす待ち人待つ夜の宵化粧浪花盃曽根崎ごころ酒に女に想いを込めりゃ酌をする手も酌をする手
45 6.それは…黄昏 五木ひろし-全曲集 べにばな6.それは…黄昏 作詞 荒木とよひさ 作曲 杉本真人お前を花にたとえたら真綿色したそれは想い出心の庭にそっと咲く季節が駆け足で過ぎてもいまは風の便りが幸福

46 7.暖簾(ニューヴァージョン) 五木ひろし-全曲集 べにばな7.暖簾(ニューヴァージョン) 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温たかな言葉にふれたい暖簾を潜
47 9.おしどり 五木ひろし-全曲集 べにばな9.おしどり 作詞 石坂まさを 作曲 弦哲也夢でかくした心の寒さ春の陽ざしを待ってるお前右手の細さは苦労ぐせやつれた横顔涙ぐせこれからはこれからはおしどり
48 10.千曲川 五木ひろし-全曲集 べにばな10.千曲川 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲に
49 11.夢の浮き橋 五木ひろし-全曲集 べにばな11.夢の浮き橋 作詞 久仁京介 作曲 岡千秋泣いて生きるか燃えつつ死ぬかどっちを選ぶもつらい恋流れのみちのく松島あたり旅をねだってあなたと来たがいっそ死
50 12.港の五番町 五木ひろし-全曲集 べにばな12.港の五番町 作詞 阿久悠 作曲 彩木雅夫港港の町で浮名流した果てにここへたどりつくたどりつく小窓にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く
51 13.面影の郷 五木ひろし-全曲集 べにばな13.面影の郷 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章道ばたに名もなくこぼれた花を愛しんで摘んでたしろい横顔幸せになってと重ねた指を潮風がゆらせた面影の郷(さと)
52 15.人生かくれんぼ 五木ひろし-全曲集 べにばな15.人生かくれんぼ 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也惚れていたんだおまえにだけはぐちになるから言葉にゃださぬ風がしみるよ心がさむいちょいと人生かくれんぼ灯
53 16.悠久の男 五木ひろし-全曲集 べにばな16.悠久の男 作詞 JIJI 作曲 五木ひろし海に散りばめし星達を君は知ってるかい危険なまでの美しさたとえ無謀と云われても七つの海を我はゆく人生の出船寒