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ふたりして 】 【 歌詞 】 合計325件の関連歌詞
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1 2.椿咲く島 でないか今度逢ったらおまえに幸せを夏祭りふたりしてそろいの浴衣着て踊ったあの日が昨日のようだ都会の暮しになじめぬままに今夜も彷徨う夢追いカモメみやげ話をおまえに届けたい木枯しが吹く夜に届いた小包を開ければなつか
2 1.ヒヨコグサ を繋ぎあなたとあなたと降りしきる雨の日はふたりして雨を聴く手紙などしたためて友の顔元気かと問いかけるそんな穏やかさおんなじ日は二度とないほほ笑みをあなたとあなたと今日が過去になり過ぎた時はもどせない大切にあなた
3 2.サクラ食堂より って生きる眠る時間を惜しむよに働いたわねふたりして情けの深いこの下町でおなじみさんが親代わりサクラ食堂暖簾をあげて倖せでしたあゝこわいほど仕事帰りの常連さんおかえりなさい日替わりは金目の煮つけ卯の花添えて超えた
4 1.ECSTASY-Osaka-秘蔵っ子 version 燃えてる道頓堀見ていたわコケまくる心斎橋ふたりしてギトギトの北新地笑かすエナジーがYOSHIMOTO Ah(エクスタシー)ラ・ラ・ラ・ラ・ララ・ラ・ラ・ラ・ラ…ラ・ラ・ラ・ラ・ララ・ラ・ラ・ラ・ラ…吉本 Ahエ
5 4.ラストソング せっかく髪もしたのにまつ毛も下がってきてふたりしてくせっ毛になって君と居たら「早くして」が口癖になる私ナマケモノみたいな君は怒る私をみて笑ったあんまり意識しなくなったなあんなに好きだったのにな思い出話を歌にして

6 2.一千一秒story で今夜、彗星に乗ってふたりして風になって遠くへと遠くへと降るような星を抜け夢のまだ先へと What ... )今夜、彗星に乗ってふたりして風になって遠くへと遠くへと降るような星を抜け夢のまだ先へと What
7 1.千里の酒 酒さ誰に遠慮もしなくていいさひなたの道をふたりして歩けるときがきっとくるきっとくるきっとくる心と心引きよせあえば思いは一里(いちり)千里の酒
8 6.So Many Dreams よ Begining love夢を見たいふたりして Begining love流れるままゆるやかに言葉にできず彼のくちびる君がスキだと動いた Smoky rain冷たそうにみえるけど Smoky rain照れ屋
9 5.男の涙 などと妻という名はだてじゃない来年春にゃふたりして観音さまへ詣ろうなァ
10 9.道 夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白いイス振りかえるとあの人が微笑んでるそんな気がする大好きな坂のまち涙があふれる透き通った空気にふれるだけで海も風も山も砂も靴もシャ
11 1.なさけ舟唄 もあるこんな小さな舟だけど流れてゆきますふたりして命つないだ舫(もや)い舟絆結んでなさけ舟唄桜舞い散る川もある木枯らし泣いてる川もある悔いはしません悔やまないあなたがいるから辛くない夢の水棹(みざお)に手を添え
12 1.スイーツ ちづけて離れないように愛憎疑念成れの果てふたりして堕ちましょう
13 1.伏見十石舟 てたとこころ惹かれる懐かしさ何処へ流れるふたりして伏見十石舟は行く舟は行
14 2.東京ケ丘 るひとをなくし今は哀しみだけです街の灯りふたりして見てるだけでしあわせでした手を伸ばせばその先にいつだってあなたがいてくれた何もかも消え去ったひとり東京ケ丘眠れなくてひとり空を今夜も見上げれば優しい顔が浮かび今
15 21.情艶恋歌 あとをあなたの背中に引きながら堕ちてゆくふたりしてぬくもり道連れに焦がれてこの身をちぎるならあのまま殺して欲しかったこの乳房突き刺してあなたの熱い手で戻りゃんせ雪が呼ぶ恋しと乱れ舞う抱かしゃんせ永遠(とこしえ)
16 1.ホームで かおり 作曲 山口吉隆人影もまばらなホームにふたりしてまた直ぐに逢えるって精一杯の笑顔で電車を待ちながら繋いだ手の強さがいつまでも離さないと言ってる気になるの発車のベルにせかされて窓越しのアイシテルその瞳(め)を逸
17 3.HOTEL るよ離れ離れでもお似合いだねロングッバイふたりして甘い夢を見
18 5.つつじ吊り橋・恋の橋 んの小指の温(ぬく)もりで生きてゆけますふたりして渡り終えればそこには花が花が咲きます門出(かどで)のようにつつじ吊橋恋の橋五里(ごり)も霧中(むちゅう)の明日(あす)の夢抱いてくださいその腕に命あずけてふたり
19 2.Tokyoタイムスリップ ときに堕ちて行くのねふたりして‥過去を憶(おも)うほど無駄なことはない通り過ぎて行く風のようなもの急 ... ときに堕ちて行くのねふたりして
20 2.小夜子 まで小夜子一緒に誰も来れない遠いところへふたりして幸せひとつを抱いて明日

21 4.帰り道 to you 帰り道 to you思いつきで遠回りしてふたりして迷子になったこと懐かしくてひとりで回り道目をつぶって歩いてみたり変な名前で呼び合ったり輝いてるわりにはくだらない日々いつだって笑ってたはしゃいでた君の涙の意味も
22 2.Never let me back ティック過ぎ去ってった夢のなかの愛のうたふたりして夜明けまで歩いて塗り替わる Baby blueもういっそ So一緒続くと思ってたなのにあっけなく変わってしまうよ Never let me backさよなら甘い
23 13.雪明かりの駅 えるその言葉信じて想い出はいつもみかん色ふたりして夏の海眺めたあの頃いまは冬一面の銀世界わたしならだいじょうぶときみはうなずくぼくは一人でこの街に平凡に生きていくからきみは自由にはばたいてその夢をつかめよつよく
24 5.時計台のクリスマス リスマスは雪になってふたりしてはしゃいで過ごした青春がなくなると思わずに笑ってた僕は誰より君を好きだ ... リスマスは雪になってふたりしてはしゃいで過ごした青春がなくなると思わずに笑ってた僕は誰より君を好き
25 1.森のなか だ若かった恋をした白い貝殻のイヤリングはふたりして初めて海に行った時のもの風が吹いて雨と季節をまたいでった戦もあった遠いどこかであなたの足跡は砂になった若かった恋をした白い貝殻のイヤリングは色褪せてもう決して美
26 1.アイナンダ! アイなんて理屈じゃないこと信じちゃってるふたりして実際アイしてるココロのまんなかあったかいの今だって運命ごとキミとつながってたいなこの気持ち愛なんだフイに泣きたいくらいキレイな夕焼けとかだけどキミと見れたらもっ
27 1.ふたりのラブゲーム 行く愛愛恋恋ふたりのラブゲーム俺とお前はふたりして共に生きよう肩寄せあってそうね今度は信じるわ夢をあなたに託して生きるついて来いよどこまでもついて行きますどこまでも浮き草みたいなふたりでも心寄せあい心寄せあい生
28 4.人生の並木路 曲古賀政男泣くな妹よ妹よ泣くな泣けば幼いふたりして故郷を捨てた甲斐がない遠いさびしい日暮の路で泣いて叱った兄さんの涙の声を忘れたか雪も降れ降れ夜路の果てもやがてかゞやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこ
29 2.潮風列車 立ちだ必ず迎えにあゝ帰るから海に向かってふたりしていつか一緒になろうと言った夢にはまだまだ遠いけどあの日の言葉がお守りさふるさと本線潮風列車待っててくれるとうなずいたおまえの笑顔をあゝ忘れない汽笛鳴らして雲を切
30 10.腐るまで をありとあらゆる壁をふたりして越えたいだけふたりはまた愛し合えるのさ腐るまであの時ふたり出会ったどこ ... ありとあらゆることをふたりして感じたいだけふたりはまた手を取り合うのさその日までふたりまた笑い続け
31 1.哀愁流転 ため息寂しさに心震える裏通り肩に寄り添いふたりして夜更けに聴いた雨の音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは過ぎた昔を悔やんでもつらいだけですひとり酒指の形も声までもこの頃母に似てきたわいつになるのよいつになる
32 2.時計台のクリスマス リスマスは雪になってふたりしてはしゃいで過ごした青春がなくなると思わずに笑ってた僕は誰より君を好きだ ... リスマスは雪になってふたりしてはしゃいで過ごした青春がなくなると思わずに笑ってた僕は誰より君を好き
33 27.少しだけ膝を貸してくれないか 僕は迷わず君を選ぶよふたりして生きる意味を忘れないいつからか名前さえ呼ばなくなっていたね目の前で見つ ... 僕は迷わず君を選ぶよふたりして生きる意味を忘れな
34 25.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれど誰も愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りにの窓に月は欠
35 14.雪明かりの駅 えるその言葉信じて想い出はいつもみかん色ふたりして夏の海眺めたあの頃いまは冬一面の銀世界わたしならだいじょうぶときみはうなずくぼくは一人でこの街に平凡に生きていくからきみは自由にはばたいてその夢をつかめよつよく
36 1.哀愁流転 ため息寂しさに心震える裏通り肩に寄り添いふたりして夜更けに聴いた雨の音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは過ぎた昔を悔やんでもつらいだけですひとり酒指の形も声までもこの頃母に似てきたわいつになるのよいつになる
37 3.新宿はぐれ鳥 ならここでも一度ねぇ暮らそうよ店の帰りにふたりして並んで放ったお賽銭合わせた両手の隙間からいつしか倖せ逃げていたふたり新宿はぐれ鳥沈んでばかりの身の上は誰のせいでもねぇありゃしない路地を吹く風肩で切り帰っておい
38 8.ゲームの終わり r> 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子あの頃は毎日ふたりして砂のお城をつくってたふたりで一羽の小鳥を飼ってふたりでひとつのバラを育てたあの頃は毎日夢のようにくちづけとほほえみで過ぎていたふたりでひとつのいのちになりたいあ
39 22.PRIDE めて幸せだと強く感じてる指先までJustふたりして未来へと羽ばたくの胸のなかおなじ夢抱きしめて幾千の言葉よりたったひとつのSweet Your Kissが想いのすべてを伝えてくれる輝きだす私のPride and
40 1.風花の女 とりあの手離さずあの汽車に乗れば良かったふたりして本気で愛した人なのに幸せやれない風花の女(ひと
41 8.私はピアノ 教えて欲しいだけさあなたから目が離せないふたりして聞くわラリー・カールトン日だまりの中で抱かれいつしか時の徒然に思い出に酔うひまもなく心から好きよと云えたあの頃がなつかしくて何もかもアナタがいなければ1から10
42 14.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれど誰も愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠け
43 29.にぎりめしとえりまき 色したえりまきをはなすわけにはいきませぬふたりして思案したえりまきとにぎりめしひもじさはおたがいじゃどうしたらよいのじゃろう思案してても雪はふる寒いひもじぃ日は暮れるやがてたぬきは泣きだしたしっぽぷらぷらにげだ
44 14.hanauta ナウタはふふふ嬉しそうなハナウタをふふふふたりして笑っ
45 5.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれど誰も愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に月は欠

46 6.新宿はぐれ鳥 ならここでも一度ねえ暮らそうよ店の帰りにふたりして並んで放ったお賽銭合わせた両手の隙間からいつしか倖せ逃げていたふたり新宿はぐれ鳥沈んでばかりの身の上は誰のせいでもねえありゃしない路地を吹く風肩で切り帰っておい
47 19.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は
48 2.螢子(けいこ) に螢子螢子明日を占う流れ星いつかおまえとふたりして歩く絆のひなたみち泣いた分だけ笑顔になれる夢にむかって一歩ずつ螢子螢子俺はおまえを離さな
49 9.ふるさとはどこですか をかがやかせ歌うように夢のように話したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさとへただひとりただひとり帰るのねふるさとはそんなにもあたたかいものなの
50 14.マゼンダの黄昏に ルをつなげるように記憶を辿って旅に出ようふたりして一度はこの愛捨てたあなたが戻ったあの日は桜が舞う季節神様ありがとう…いまはいまはいまは一日でも一秒でもこの人と生きる喜びたとえどんな運命さえも愛を奪えはしないわ
51 6.ヒミツを守れる人 守れる人ですか?ねえふたりしてナイショにしてることがあるってなんてステキ!なんかうれしい!ワタシとど ... 守れる人ですか?ねえふたりしてナイショにしてることがあるってなんてステキ!なんかうれしい!どうして
52 5.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれど誰も愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠け
53 4.Always lovin' you も好きと伝えてる朝目覚めると隣に君がいてふたりして眠そうな顔で「おはよう」何気ないことかもしれないけれど何よりもかけがえのない幸せ I wanna be with you隣にいるだけでありきたりな日々も特別に変
54 1.螢子 に螢子螢子明日を占う流れ星いつかおまえとふたりして歩く絆のひなたみち泣いた分だけ笑顔になれる夢にむかって一歩ずつ螢子螢子俺はおまえを離さな
55 3.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は
56 1.雪明かりの駅 えるその言葉信じて想い出はいつもみかん色ふたりして夏の海眺めたあの頃いまは冬一面の銀世界わたしならだいじょうぶときみはうなずくぼくは一人でこの街に平凡に生きていくからきみは自由にはばたいてその夢をつかめよつよく
57 4.私はピアノ 教えて欲しいだけさあなたから目が離せないふたりして聞くわラリー・カールトン日だまりの中で抱かれいつしか時の徒然に思い出に酔うひまもなく心から好きよと云えたあの頃がなつかしくて何もかもアナタがいなければ1から10
58 2.冬のエピローグ もるだけのエピローグ川沿いの道手をつなぎふたりして歌って歩いたきみが好きだったメロディ今なら泣かずにきっと口ずさめるよくしゃみや仕草まで似ていたよね臆病だった愛もあの冬の日から読みかけのページ真っ白な栞捨てたら
59 1.惚れたのさ と生きる花を一輪飾った部屋で春を待とうよふたりして極楽とんぼと着たきり雀ついて来てくれ離れずに惚れたのさ惚れたのさ惚れて一生おまえと生き
60 13.酒場 ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりして好きだ好きだよ…思い出す俺でもよかったら一緒に暮らそうとあのとき云えたならこころが痛まない人に話せない古い傷あとを思い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
61 56.私はピアノ 教えて欲しいだけさあなたから目が離せないふたりして聞くわラリーカールトン日だまりの中で抱かれいつしか時の徒然に思い出に酔うひまもなく心から好きよと云えたあの頃がなつかしくて何もかもあなたがいなければ一から十まで
62 1.兄妹峠 てる母に親孝行(こうこう)しようなあああふたりして(!
63 2.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいといわれる時は短かすぎて明り採りの窓に月は
64 29.浪花姉妹 としあわせになろうねふたりして「お姉ちゃん。あの人好きとちがうの」「なに言うてんの。あの人好きなんは ... としあわせになろうねふたりして風が吹く日は肩よせて雨が降る日は一つの傘で春よ来い春よ来い早く来い願を ... としあわせになろうねふたりして(!
65 2.新宿はぐれ鳥 ならここでも一度ねぇ暮らそうよ店の帰りにふたりして並んで放ったお賽銭合わせた両手の隙間からいつしか倖せ逃げていたふたり新宿はぐれ鳥沈んでばかりの身の上は誰のせいでもねぇありゃしない路地を吹く風肩で切り帰っておい
66 2.半分こ くれ面抜けがけはそりゃあかんうちら姉妹はふたりしてひとりやもんな恋がきらめく御堂筋じゃんけんできめましょかうちいややそりゃあかん男ひとりを半分こできたらええな願をかけます法善
67 3.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は
68 1.山鹿慕情 幸せでしたたとえ短い月日でも愛し合えたわふたりしてあゝ山鹿を…忘れないあなたがいるからいつまでもいつか雨に濡れて八千代座(やちよざ)通り歩く私の肩抱いて寒くないかとなぐさめたあゝあの日の…やさしさが心の底までし
69 6.icecream m 作詞 森川七月 作曲 須藤智之今宵はふたりしてまた同じ場所で前より少しだけ進展させたい意外とお互い臆病みたいだけどまだ誰も知らない世界イェ〜イ!!! icecreamみたいに溶け合って見つからないように熱い
70 3.惜別旅 呻っても酔えない酒をふたりしてふたりして呻るせつなさ海鳴りが海鳴りが泣いてくれる
71 7.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は
72 35.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短かすぎて明り採りの窓に月は
73 4.ほおずき 作詞 高田ひろお 作曲 佐瀬寿一梅雨の晴れ間にふたりしてほおずき市にいきました七月十日の浅草寺君は浴衣をキリリと決めて襟のあたりが婀娜(あだ)っぽいほつれ髪(げ)ゆれて手を添えるほおずき咲いてる植木鉢ひとつ求めたあの
74 11.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれどだれも愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明かり採りの窓に月は
75 7.彼岸花 作曲 渡辺岳夫彼岸花あかあかゆれている道をふたりして来たのよ花束をさげて今はない父と母眠ってるお墓に告げるのよ「このひとに嫁いでゆきます」と幸せな私をひと目見せたくてはるばると帰ってきたのよふるさとへ鰯雲ながれる
76 5.next to you u白黒のキャンバスにふたりして色つけてふざけながらね永遠を願ったいつまでも Will you be ... o me喜びも輝きもふたりして見つけよう君のとなりで胸を弾ませ
77 14.パパラプドゥ・ピピラプドゥ てパパラプドゥピピラプドゥティピタプドゥふたりして話そうよパパラプドゥピピラプドゥティピタプドゥだれもわからない言葉でパパラプドゥピピラプドゥティピタプドゥ願いごとはなんなの?パパラプドゥピピラプドゥティピタプ
78 1.マゼンダの黄昏に ルをつなげるように記憶を辿って旅に出ようふたりして一度はこの愛捨てたあなたが戻ったあの日は桜が舞う季節神様ありがとう…いまはいまはいまは一日でも一秒でもこの人と生きる喜びたとえどんな運命さえも愛を奪えはしないわ
79 2.おとこの挽歌 にサヨナラ告げて明日(あした)を生きようふたりして淋しいときにはすがればいいさお前の涙は俺のも
80 1.桃色吐息 シャのワイン抱かれるたび素肌夕焼けになるふたりして夜にこぎ出すけれど誰も愛の国を見たことがないさびしいものはあなたの言葉異国のひびきに似て不思議金色銀色桃色吐息きれいと言われる時は短すぎて明り採りの窓に月は欠け
81 3.酒場 ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったねふたりして好きだ好きだよ…思い出す俺でもよかったら一緒に暮らそうとあのとき云えたならこころが痛まない人に話せない古い傷あとを思い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
82 3.キス しても。ケンカの後の【ゴメンネ】のキスはふたりして泣いちゃうから少し涙の味がする。泣いたり笑ったりして忙しい毎日でもアナタとだったら乗り越えられるはず世界で1番好きな人。伝えよう。「アタシにとってアナタはきっと
83 5.人生の並木路 曲古賀政男泣くな妹よ妹よ泣くな泣けば幼いふたりして故郷を捨てた甲斐がない遠いさびしい日暮の路で泣いて叱った兄さんの涙の声を忘れたか雪も降れ降れ夜路の果てもやがてかゞやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこ
84 9.道 夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白いイス振りかえるとあの人が微笑んでるそんな気がする大好きな坂のまち涙があふれる透き通った空気にふれるだけで海も風も山も砂も靴もシャ
85 15.夕闇のふたり が空に散り夕暮れの風は湿りがち歩道橋の上ふたりして行き詰まる心辛い楽しい夢だけ見れればいいがほんの迷路愛しさも仇になる瞳そらす呼吸のはかなさ目の前に映る都会ならまるでスプレーをまいたようすべてぼんやりと輪郭を失
86 11.大阪ブルース 幸せでしたたとえ短い月日でも愛し合えたわふたりしてああ大阪を忘れないあなたがいるからいつまでもいつか雨にぬれて心斎橋を歩く私の肩抱いて寒くないかとなぐさめたあああのときのやさしさが心の底までしみましたあなたいる
87 2.next to you u白黒のキャンバスにふたりして色つけてふざけながらね永遠を願ったいつまでも Will you be ... o me喜びも輝きもふたりして見つけよう君のとなりで胸を弾ませ
88 2.大阪ブルース 幸せでしたたとえ短い月日でも愛し合えたわふたりしてああ大阪を忘れないあなたがいるからいつまでもいつか雨にぬれて心斎橋を歩く私の肩抱いて寒くないかとなぐさめたあああのときのやさしさが心の底までしみましたあなたいる
89 8.蝉しぐれ 今気付いたおまえのありがたさ旅に行こうかふたりして落ち着いたなら温泉宿でもそんな事さえしてやれず過ごしてきたと過ごしてきたと今更思う窓を開ければ蝉しぐれ見過ごしてきたおまえの人生胸に染みるよ蝉しぐれほんとにごめ
90 11.ハチミツフロマージュ 傷つけぬよう人は知恵をまわし続けた砂浜でふたりしてくるまれているブランケット隕石が降る時も離れずにすごしていたい最後の晩餐何がいいたべさせてくれる指、キスしたらそれで哀しみ忘れてしまうものでしょう?甘くて塩から
91 2.夫婦歩き みます」人生雨風茨道ふたりして一歩ずつ歩いて行きます人の良さそな笑い顔心安らぐあなたです「今夜は飲も ... 寄り添い見上げる朧月ふたりして一歩ずつ歩いて行きま
92 3.シリウスの涙 てた泣いちゃ弱いよ泣かないでお話ししようふたりして青くシリウスかがやく夜はいつもあおうよにれの木の下そしてふたりで育てよう青くしずかな若い
93 27.ハズムリズム 心で歌うよ気が向いて君が話したくなったらふたりして紅茶いれようかひらめいて次の行き先を決めたらいつだって飛び出して行こう
94 33.ともだち けがくることを何よりずっと待ち望んでいたふたりして自転車こいで飽きるまで笑いあったね揺れている彼女の髪をながめるのが好きでホホが染まる茜色が小さな背中押したみたいわかり合える…言葉よりも気持ちがはるか空を越えて
95 3.あなただけ 暑さ寒さをしのぎあいふたりしてふたりして歩きたいあなただけおまえだけ命あずけ
96 1.純情 かり)などないしとこしえにこのままがいいふたりしてひそやかに生きれたら足早に時代が過ぎても振り向けば心は純情夢よりも近く海よりも深くたおやかに愛していると伝えずにいられない隠せない夏が往きまた秋が巡り寄り添えば
97 13.ふたりの秋み~つけた に聞かれるよう作ってみせるからねためしにふたりしてぐるぐる巻いたならきっとずっとあたたかい小さい秋み〜つけたささやかなしあわせふたりの秋み〜つけ
98 2.はにかみオブリガード トも本気にしちゃいなふたりして夢しか見ないんじゃああたりまえに迷いはないから加速の一途光放って明日の ... トも本気にしちゃいなふたりして夢しか見ないんじゃああたりまえに迷いはないから加速の一途光放って明日
99 6.世界と魔法と彼の気まぐれ だまるで空へと続く路ふたりして青い色の風になれそう少し早い夏の予感さ海はまるで銀紙のように黄昏映し「 ... だまるで空へと続く路ふたりして青い色の風になれそう少し早い夏の予感
100 11.男のひとりごと を肩寄せ歩いた別れのあの日すべてを捨ててふたりして出直す道もあったのに...ゆらゆらとゆらゆらと酔いながら胸に寂しさしみる

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