【ひ+り+酒】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.いごっそ海流ザンザと波を蹴(け)りゃ撓(しな)る大竿(ふとざお)一本勝負マグロ追っかけ三陸港土佐は今頃よさこいか ... ンザザンザザンザと釣り上げりゃ銀の鱗(うろこ)が大空(おおぞら)染める登る朝日に大漁旗が見え ... る朝日に大漁旗が見えりゃかもめも騒ぎ出す無事(ぶじ)を祈って待つ女( ... じ)を祈って待つ女(ひと)のぬくもり優しさ身にしみるザンザザ

2 1.おんなの花道したは見えぬ歩き続けりゃ駒もでる希(のぞ)み捨てずに耐えながら夢に向かって生きたならいつか出番がきっ ... ゃ来ないドンとぶつかり掴むもの恋はおあずけ夜の酒憂さをとことん晴らしたら時は必ずやって来るやって来る…おんな花道日が昇る冬の嵐 ... なくっても目指す心がひとつなら花の咲く日がきっと来るきっと来る…おんな花道花舞

3 2.役者作詞荒木とよひさ作曲浜圭介愛の幕切れは涙の数だけあんたの背中に子守歌芝居がかった ... に子守歌芝居がかったひとりよがりのふられ役なら慣っこだからああ女も淋しい男も淋しい抱かれて抱いて別れを重ねたら ... 男も淋しい心の傷をお酒で洗っても悲しみをため息でいつも塗 ... みをため息でいつも塗り換えて泣くしか出来ないわたし

4 1.巡恋歌いけど本当にあなたはひどい人だわだから私の恋はいつも巡 ... から私の恋はいつも巡り巡ってふりだしよいつまでたっても恋の矢はあなたの胸にはささらないタバコを吸うなとか ... いタバコを吸うなとか酒を飲むなとか私の勝手じゃないの好きでもないくせに好きな振 ... もないくせに好きな振りをするのはよして欲しいわくやしいけれどほれた

5 2.FULL THROTTLE 「為さねば成らぬ」そりゃそうだろな Are you ready to go full throttl ... に限ってガッツリ風邪ひいてネガティヴに浸ろうとしたってやっぱ似合わなくてやっと一息ついたビールでも飲 ... ールでも飲もうか結局酒飲んでいたって歌を歌ってんだ Alright！！情けなくたって大丈夫再来年ぐら ... 手に入れるまで命の限り楽しんでやれ Are you ready to go full thrott

6 33.劣等上等(Encore)- Live2022「藍の華」- ないやご立派警鐘気取りで高みの見物ばかりじゃつまんねぇほらもっと間違って上等退屈に手をかけてママ、やっぱあたしはこんな ... わる時代悪いことばかりじゃないでしょう過去も、罪も、罰も、すべて素手で、愛で、生き抜いてや ... 、愛で、生き抜いてやり返すわ yeah挑発あたし達はno doubt緑のアイツにばっか構ってんねさぁ ... どこがダメなんで

7 1.一之森大湖です森大湖北風に誘われてひとり波止場街どこへ消えたの貴方波も頬濡らすあの子を見かけたら知らせてください私の名 ... 之(いちの)森(もおり)わたしは一之森大湖北へ南へ東へ西へ貴方を探し世界を旅しています街のネオの灯 ... ています街のネオの灯り星屑のように貴方思い浮かべて泣いた夜の ... い浮かべて泣いた夜の酒今宵も酔いどれ歌っていま

8 1.It's a piece of cake 女も天邪鬼な僕もゆらりゆらり一人で歩いてく不揃いのそれぞれで it's a piece of cake ... 不揃いのそれぞれで it's a piece of cakeひとくち、はにかむ公園で一杯酒はどうだい井の頭線沿いに軋んだメロディ桜の花は散って疎に汚れてそれでもまだ誇ら ... しげに見えるいつか有り余るほど金を持ったら僕らは一体何をするんだろうねそんなくだらんこと堂々

9 3.すっぽんぽん森元生作曲藤森元生遣り切っただろう労ってやろう良きに計らって行こう間違った事遣らかした事 ... 違った事遣らかした事酒で弔ってやろう特別何にも褒められた物じゃ無いのにでもさほらさこの祝いにお立ち合 ... おっとっとくらっくらひっちゃかめっちゃかほいほい癪な尊卑やコンプラ横っちょにポイす ... プラ横っちょにポイすりゃぴーちくぱー

10 1.晴るくないくらい忙しかったひらりひとり花びらメリーゴーラウンドあの頃よ ... ゴーラウンドあの頃より脇役みたいになっちゃう日もあるけど ... っちゃう日もあるけどひらりひとり花びらメリーゴーラウンド慌てなくていい私の物語書き続けるよあの時くれた手紙は今 ... るのが喜びパピコは独り占め喧嘩は控えめ猫と漫画とお ...

11 1.寒流る星あれは帰らぬあのひとなのかそこからこの俺見えたなら深 ... らこの俺見えたなら深酒よせよと叱ってくれよ…寒流(かん ... てくれよ…寒流(かんりゅう)の海また春が逝(ゆ)く逢いたい逢いたいも一度あの ... い逢いたいも一度あのひとに想い出なんかくれるよりもっと一緒にいて欲しかった哀しい永訣(わかれ)の待ちぶせをわかっていたなら出船

12 5.シスコ・ドリーム君は誰かと別れたばかりで心の重荷を投げ捨てていた港が見える坂の上 Do you know?サンフラン ... 間踊ればブルーのかげりもどこかへ消えたジョークをいえば笑えるし Do you know?サンフランシ ... スコドリーム今夜かぎりシスコドリームシスコドリームシスコドリーム今夜かぎ ... スコドリーム今夜かぎり少し昨日の男を想ってお酒がほしいとベッドを

13 1.酒は明日の力水千葉げん太-酒は明日の力水1.酒は明日の力水作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ ... 葉幸雄作曲宮迫はじめ酒はほたるも恋しがる甘い水ですいのち水いのち水苦い涙は苦い涙は忘れましょ夢の止 ... 涙は忘れましょ夢の止り木浮世草酒に情けの酒に情けの花も咲け酔えばおかめの私でもクレオパトラに見えるでしょ見えるでしょ顔も ... えるでし

14 3.祭りだホイ！紅の蝶3.祭りだホイ！作詞イクマあきら作曲イクマあきらちょいと出ました夜もすがら祭 ... 出ました夜もすがら祭り太鼓に誘われてのぼりちょうちんピーヒャララこれぞ日本の祭 ... ャララこれぞ日本の祭りかなガキの頃からときめいた熱きマブイが踊 ... めいた熱きマブイが踊り出す Yeah！浴衣はちまきギャル神輿はしゃぐ子供の笑顔かな参

15 2.馬…夢ひとつ魂2.馬…夢ひとつ作詞酒井一圭作曲原譲二緑のターフ駆け抜けるお前の姿眼に滲(にじ)む雨降る時も雪の日も ... の日もみんなの支え借りたから生まれた時は小さくて諦めかけた日も幾度(いくど)そんな仔馬(こうま)の瞳 ... かす)かに燃えてた夢ひとつたてがみ風(かぜ)になびかせて人馬一体ハミを噛(か)む期待と不安背負いつつ ... る涙負けてなるか

16 1.TOKYO DOME CYPHER 今もステージの上に残り音で稼ぐHustlerヒット出しホームイン川崎South side外野も止めら ... んない今だに打率上がり池上からイレギュラーバウンドドームに転が ... バウンドドームに転がりベースなら踏むより響かすずっと夢見てた舞台お手上げから最後は皆んなで万歳して浴びてきた非難から変 ... だけ増えた傷勝利の美酒は美味傾けてる今日も減

17 10.Booo! して怒ってるかおわかりですか？謝っても許さないんだからねどこにでもあるようなどこにもないようなシアワ ... とだけちょうだいねえひと口だけちょうだいなんてあま ... ちょうだいなんてあまりにも都合が良すぎじゃないの？飽きちゃったらいらない残しちゃったらごめんなさいっ ... 掲げる前にタバコやお酒は控えるとか明日から真面目にやると

18 1.冬の朝顔 )に濡(ぬ)れて凛(りん)と咲いてる冬朝顔が私に似合うむすめ盛 ... が私に似合うむすめ盛りは紅の色着物が似合う紺の色染まらぬ心に冷たいお ... 染まらぬ心に冷たいお酒たまには酔いたいひと肌恋し冬の朝顔ヒラヒラヒラと ... の朝顔ヒラヒラヒラとひとり酒場にまぶたに落ちる涙の便(たよ) ... 落ちる涙の便(たよ)りむすめ盛りは

19 11.オキナワ原寧恩作曲石原寧恩周りのみんなから見たら小さな失敗なのかもしれない愛情かけた彼女にフラれる気分はこん ... な感じ？青と緑の混ざり合う海で何もかも忘れてしまいたい今すぐに向かうわ一人暮らしの大人の家出は眠らな ... は地元のおすすめの居酒屋聞き込みあぁ帰りたくない住み着いちゃおっかなヤドカリくん誰かのこと喜ばせることも(きっ

20 1.酔うほどに降るこんな夜(よ)はひとりで飲む酒泪(なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ ... 酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未練の空(むな)しさが…胸に沁みるのよ目立たず知られず ... のよ目立たず知られずひそやかに小さな倖せそれでよかったの酔うほどに逢いたいああ ... うほどに逢いたいああ酒よ子供じゃないのと拗(す)ねたのは…夢があった

21 1.大航海いのかい人生は一度きり今やりたいことが明日やりたいとは限らないこのままでいいのかい穏やかな海をゆく遠くの島も見えてるそれはね ... かいライバルが友になり今日も酒がうまいなあこれは最終話の先なんだよ羨望よ焦燥よわたしを振 ... 望よ焦燥よわたしを振り落とさないで激情よ情熱よわたしのそばにいてよ今思えば逆境の反動で進ん

22 3.Place to be として指咥えてもめぐり逢いなどないないない Ayeeeこっちから掴みに行くよ乾坤一擲的素敵なゲーム夜 ... い能書きは視野狭い独り善がりはお呼びじゃないぜ退場強欲下心に憑 ... いぜ退場強欲下心に憑りつかれた君じゃ(Loser)勝利に愛され不可解なほど当てる俺は(Shooter ... 線は蜜のようにべっとりと Sweetest Sweetest(Taste) No sweat hah ... てみなイキってし

23 3.0時5分のラヴ・ゲームい女を演じてきたけどひとりで寝るのはもう飽きたの惚れたが負けのラヴ・ゲーム我慢比べのシャル・ウィ・ダンス ... えば苦労しない「甘い酒しか飲めない女は好きになれない」「お前といる時は何も気にせず飲めるよ」今にして ... 煙草を胸にしまうすがりついて伝えたい「ねえ、ひとりにしないでよ」惚れたが負けのラヴ・ゲームつま ...

24 1.庄内しぐれ酒こうへい-庄内しぐれ酒1.庄内しぐれ酒作詞荒木とよひさ作曲徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れる波の花ふるさと売って ... ねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ ... 意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者か親父も婆(ばば)も写真一枚心の守 ... ば)も写真一枚心の守り(!

25 9.スナック十八番たの影から逃れ逃れ乗り継いだ心の旅行き先風まかせ想い出色褪せていたずらに時は過ぎてゆく道にはぐれて流 ... ドに針を落とし思い巡りまわりはじめるあなたの(記憶が)あたしの(中から)消え去っていく日まで悲しいブルース ... がし泣いてシンガロンひとりで歌う酒場あなたの(記憶が)あたしの(中から)消え去っていく日まで悲しいブルース

26 1.Love it Wednesday feat.梅田サイファー saqu堺生まれの切り込み隊長スマブラ最強やからなんか食わせろでかい体に繊細な笑いユーモアの見取 ... な笑いユーモアの見取り図限界はない BGM予想リリーにお任せ矢田さんがわろてくれたらかまへん絶叫マシ ... 々、毎日がいみじすゑひろがり雅な八人みなみのしまから秘境の地日の本の ... から秘境の地日の本のひととき彩るおうぎふみをした

27 1.女の燗月夜解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱ ... はしない津軽じょっぱり明日(あした)を生きる命も咲かせます女の燗月夜春は弘前花の宴意地なら捨てました ... ら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだけ情けくれぬのがこの世の運命(さだめ)はら ... の運命(さだめ)はらり散るなら桜の下で一人で酔いましょか女の別れ ...

28 1.Never Ever End た日覚えてるかいヤケ酒でベロベロだった俺まじ大変だったよなごめんねあの時傷ついてばか ... ねあの時傷ついてばかりでさ彼女にもフラれたばかりでさ人の優しさとか分からなかったのに君の瞳は暖かかったんだ運命なんだって宙に舞 ... トの欠けた半分に重なり合ってく今までの出会いや辛い別れが必然になってくあの日のためだけに俺は生まれて

29 2.銀河への道れ潮騒の音見上げればひとつ宵の明星(みょうじょう)やがて来る群星(むれぼし)を待つ人は皆星に行く道を ... けて幾千年我もまた語り語られたどり行く銀河への道草木(くさき)さえ眠 ... 草木(くさき)さえ眠りつく旅の宿にてひとり酒くみてふくむ盃星明かり影を落して散りばめた帯の天の川見れば夢のかけらが幾千万我もまた西へ

30 2.三日月桟橋ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって波また波の三日月桟橋あゝ…恋が散る ... 他人に戻れるならばお酒なんかにゃすがらない海鳴りひびけばまた浮かぶ忘れられない面影が…なんで今さらいいことばか ... で今さらいいことばかり三日月桟橋あゝ…夢に見る帰る人やら帰らぬ人かあてにならない風便 ... かあてに

31 1.落語歌謡厩火事三山ひろし-落語歌謡厩火事1.落語歌謡厩火事作詞立川志の春作曲宮下 ... うたら亭主髪結い女に酒飲み男苦労するのは百も承知二人にゃ二人の型がある「仲人していただいた旦那に言う ... 人ったら、、、あんまり憎ったらしいもんだからそう言ってやったんです。「お前さん誰のおかげでそうやって ... たもんですから「このひょっとこー！」っ

32 2.煙草占い曲伊藤雪彦煙草のけむりがむらさきの夜はあの人必ず逢いに来るわたしの占い疑わないであなたの恋も観てあげ ... あげようか？バーボンひとくち飲みほしてから煙草のけむ ... ほしてから煙草のけむりをドーナツに吐いてのぞけば倖せやってくるわたしの占い疑わないでまあるい煙が消え ... えてごらん煙草のけむりが真白(まっしろ)な夜はお酒は(|

33 1.令和哀歌せたいと家族のためにひたむきに明日の見えないやるせなさ聞いてくれよとむせび泣く故郷(ふるさと)はなれ ... (こうば)の仕事の帰り道赤ちょうちんで呑む酒はお国なまりを聞きながら故郷はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ小雨の路地裏夜は更け ... な男の生き様よ思い通りにいかないが見果てぬ夢を追いつづけ故郷はなれて時は流れ

34 3.想い酒哀歌3.想い酒作詞高知東生作曲松井タツオさみしさおぼろげなみだ ... みしさおぼろげなみだ酒酔えばなおさら悲しさつのる夢を追いかけふる里はなれ今じゃ心が ... る里はなれ今じゃ心が酒となくいとしさ恋しいみれん酒思えばひとりでぐちになる愛をかたってかがみにうつる今じゃ心にすきま風やさしさうれしい祝い ... やさしさうれし

35 2.恋の屋形船子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川隅田川花火ドドンと屋形船ソヨリ団扇で送る風揃い ... 形船二人シッポリ恋語りこのまま流れて行きましょか江戸川荒川隅田川小雪チラチラ屋形船交わす燗 ... ラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)屋形船 ...

36 1.津軽恋女凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうた ... か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降 ... むこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪 ... う津軽の女よねぶた祭りのゆきずりたわむれか

37 8.Honky Tonky Night feat.缶缶らめきを良い子の仮面ひっぺがしてママの言いなりもいけないねもし向こう側を見たがっているならその好奇心に従って衝動のまま抜け出 ... tスモーキーな場末の酒 Verseで酔っちゃう照らすメロウなテイスト(Uh lalala)ラグジュア ... いこの光景欲しさに辿り着いた人々のひしめきを宝石のようなキラキラを抑えられない夢と希望に溢れているその裏に

38 8.酔っぱらっちゃった作曲浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわ ... てるわサヨナラをまわりくどいわ言い方が酔っ払っちゃった振 ... が酔っ払っちゃった振りしているわ泣き上戸だと廻りに見えるよにここまで女に惚れられる男はめったに居ないからあなた ... たに居ないからあなたひとこと言わせてよ罪つくり罪つくり

39 2.昭和挽歌～令和にふたたび～守夫作曲村沢良介「振り向けば昭和は男の心の中に一杯あ ... は男の心の中に一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜もあるそんな時…男は昭和をしのんで… ... 男は昭和をしのんで…酒を飲む「恋をしたり別れたり昭和のあの頃にはいろんな事があ ... 頃にはいろん

40 8.ちらばれ！サマーピーポー th theすいか割り海辺で重なり塗りたくりのくくりしたことない！夏フェス日陰で大人見 PA裏で腕組み俺ら ... PA裏で腕組み俺ら酒飯 LOVE日焼けしたくないわいみんな平気で外でわいわいエアコンの風直接当たる ... か出来たらめっちゃ盛り上がりそう)日焼けしたくないわいみんな平気で外でわいわいエアコンの風直接当たるのもよ ... ／

41 2.Passing Time ジナルのme空想してりゃ空をひとっ飛び誰かと一緒でもいつも一人鏡の目の奥でよどむ ... 人鏡の目の奥でよどむひとみデカ盛りの店の番組超いい気分がのっちゃえばやる手料理二口でもういい最近行かなくなった赤 ... ほっといてほしい物足りないことばかりの世でも探しつづけていたいこの生涯の是が非を決めるのはだれも自分以外いない炙

42 1.おもかげ酒場綾瀬仁-おもかげ酒場1.おもかげ酒場作詞日野浦かなで作曲桧原さとし路地にこぼれる昔の歌に誘われ一杯酔い話 ... った恋を想い出させる酒を飲む泣いていないかしあわせか滲む灯影のおもかげ ... か滲む灯影のおもかげ酒場ふたり出逢った馴染みの店で心を重ねた歳月(としつき)よ肩を並べて飲んでた ... よ肩を並べて飲んでた酒が今じゃ

43 3.泣きたくなるほどってやつはこの手をすり抜けていつでも誰かに思い知らされてあぁすればいいか、いやこうすればさって何度や ... 小さいテレビ君は不満ひとつ言わずにどうしてそんなに笑顔をくれるの叶えられることほとんどなくてでも君は ... は自分を見ることで足りないとこだけ目に焼き付いて思わず崖から落とした心にできた傷跡恥じた ... 心にできた傷跡恥じた

44 1.案山子細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めて ... 毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子が ... 雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわ

45 2.夜更けのメスト曲みちあゆむ胸にぐさりと片割れ月が刺さりこらえる夜更けのメストわたし惚れたら一途な女耳に残って離れないあのとき俺に意気 ... こか消え去れ恋情け冷酒(ひや)をひっかけこころの挽歌ひとり淋しい夜更けのメスト過ぎた昔に未練はないが窓に面影忍び寄るあのとき俺に意気地

46 2.君ケ浜慕情遠く波間に漁火ゆれてひとり寂しい日暮れ宿いつか独りで覚えたお酒酔えば切ないなみだ雨風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あか ... 浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を待つ情けあるなら海鳥たちよ呼んで伝えてあの人に風が泣く海が鳴

47 1.案山子細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初めて ... 毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子が ... 雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわ

48 2.夫婦桜五月ひろ美-天草女唄2.夫婦桜作詞坂口照幸作曲宮下健治惚れてしまえば ... まだ六分咲き今度ばかりは勝手が違うそんな浮気が一度ある馬鹿になっては見て見ぬふ ... になっては見て見ぬふりを信じていたから出来たこと夫婦桜は夫婦桜はもう八分咲き山や谷あ ... もう八分咲き山や谷あり夫婦の仲にあってないのよ貸し借 ... あってないのよ貸し借

49 6.人間の証明の涙だけが宝石に変わりもする恋ならば挫(くじ)けずやる夢ならば叶えてやる愛ならば与えてやる俺は俺だ負 ... 悪陰(かげ)と日向(ひなた)失敗も悔みもない晴れならば踊ってやる雨ならば歌ってやる ... る雨ならば歌ってやる酒ならば食らってやる俺は俺だ止まるものか目を開き口開き笑い出せ人間だぞ手を振っ

50 3.紅い花こおり健太-肥後の盆3.紅い花作詞松原史明作曲杉本眞人昨日の夢を追い ... 夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かん ... どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻

51 2.放されて色ネオンの花は夢がありそに浮かれてるけど私はあんたに放されたまま ... あんたに放されたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん忘れなあか ... なあかんおんなやもん酒落た女でいたいのやけど私(うち)はやっぱ ... ど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが男やないとグラス片手に気取って

52 7.紅い花夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かん ... どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって ... た自分が愛しくなって酒にうたういつしか外

53 8.冬のリヴィエラしければ哀しいほど黙りこむもんだね彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ別れの気配をちゃんと読んでて上手に ... 旅行鞄に外した指輪と酒の小瓶さ優しさが霧のようにシュロの樹を濡らしてる冬のリヴィエラ人生って奴は思い ... ラ人生って奴は思い通りにならないものさ愛しければ愛しいほど背中合わせになる皮のコートのボタン ... る皮のコートのボタン(|

54 9.想い出まくらをすうとやめろよと取りあげてくれたっけねぇあなたここに来て楽しかったことなんか話してよ話してよこんな ... はあの人の小さな癖もひとつずつひとつずつ想い出しそうこんな日は少しだけお ... こんな日は少しだけお酒を飲んであの人が好きだったうたをうたうわゆらゆらと酔ったらうでに抱かれて髪なん ... 髪なんかなでられて眠りたいねぇ

55 3.Walkure しを向ける躊躇う素振りもなく亡骸を死者の館に導く半神(かみ)冷酷なワルキューレ主の名のもとに糸を操る ... 糸を操るように人間(ひと)の死を定める無慈悲なるワルキューレ逃げる的を狙う血の香 ... 逃げる的を狙う血の香り漂う風に吹かれ踊る身を盾に護 ... 吹かれ踊る身を盾に護り抜いた戦友(とも)に命の灯が再び運命を撥ね返した戦士の目魂を抉

56 1.再会酒場(セリフ入り) 坂本冬美-再会酒場 (セリフ入り)1.再会酒場(セリフ入り) 作詞吉田旺作曲徳久広司明けて巣ごも ... 徳久広司明けて巣ごもり達者でいたか先(ま)ずは乾杯！再会 ... (ま)ずは乾杯！再会酒(さいかいざけ)だ人生(たび)につかれた俺達にゃ此処(ここ)は心の船着場おかみ ... は心の船着場おかみ！酒だよあゝ人肌(ひとはだ)で長かったよなぁ

57 3.おばこ巡礼歌北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばか ... れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでたふわり、ゆらり…そっとしといてヨ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓っ ... れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わ

58 15.舟唄詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口な ... イカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... 舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店に

59 1.北の旅人口洋子作曲弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつ ... ずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の ... 雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじ ... 窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ ... で居たという泣きぐせ酒ぐせ

60 1.兄弟船おれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげる ... 網を捲きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の簾をくぐって進む熱 ... この血はヨおやじゆずりだ

61 5.酔歌吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想う ... に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふら ... (おやじ)を想う

62 7.酒よへい-縁7.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もある ... にも幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びるほど眠 ... みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌 ... だろう詫びながら手酌酒

63 2.不眠導入剤作詞さかしたひかる作曲さかしたひかるファンファーレ四六時中で頭で鳴る墓場までパンパカて届いちゃう夜は明けない言 ... じゃうじゃ湧いちゃう酒気帯びな笑み回る回る回る目が回る ... 回る回る回る目が回るりんりんりんベル鳴る香る香る香る香るフライデーみたい不安定ビートでぶっ飛びすぎ呪え祝え呪 ... けどただガタガタ丸まり

64 2.二人でお酒を 2.二人でお酒を作詞山上路夫作曲平尾昌晃うらみっこなしで別れましょうねさら ... で別れましょうねさらりと水にすべて流して心配しないで ... て流して心配しないでひとりっきりは子供のころから慣れているのよそれでもたまに淋しくなったら二人でお ... しくなったら二人でお酒を飲みましょうね飲みましょうねいたわ ... 飲みましょ

65 1.男、涙の酒藤原浩-男、涙の酒1.男、涙の酒作詞竹之内日海作曲岡千秋惚れていながら我がまま気まま今さら悔いてもおそ ... 癒やす術ない心の傷をひとり呑みこむ男の手酌酒恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと泣いていた遠いおまえのいとしさだいて今 ... いて今も心が痛む夜は酒に浮かべる面影ひとつひとり呑みこむ男の苦い(

66 2.からすなぜ鳴く… 藤原浩-男、涙の酒2.からすなぜ鳴く… 作詞竹之内日海作曲岡千秋からすなぜ鳴くあか ... かずに家路を急ぐのにひとり彷徨うせつない胸をなぜに濡らすかあゝこぬか雨君が残した抜け殻 ... か雨君が残した抜け殻ひとつ今も捨てずにいるものを月日(とき)は流れて時代は移 ... き)は流れて時代は移り今では令和の風が吹く何処へ失くした小さな

67 8.エニグマかせてよ本能の君を知りたいの謎謎ひとつの、魔法ちょっと強めのお ... 魔法ちょっと強めのお酒でも飲もうよ丁度いいくらいにきもちよくなろうそんな無愛想にしないでよ君の笑った ... なシンデレラ君は謎謎ひとつの、魔法僕にどうされたい？別に自惚れでも構わない君の秘密のベール暴かせてよ ... かせてよ本能の君を知りたいのめちゃくちゃ

68 3.愛とか恋とか億のこの生命の中で巡り会えただとかそれだけで十分すごいでしょ？奇跡以外あ ... いでしょ？奇跡以外あり得ないでしょ？それなのにどうして僕らは探 ... のにどうして僕らは探り合い右に倣おうとする誰かのため？自分のため？あなたのためと思って…なんて嘘だろ ... それ以下に価値などありません誰かが作ったこの社会にいつしか夢も愛もなくし

69 2.ぼくらと生きるしかないってにしてちゃ手に持った酒もまずくなる明日のための今日にしようよ騒げ「ぼくだけを見ていて」そんなこと言わ ... 横揺れ心を合わせて誰ひとり欠けることなくぼくらと生きるしかないって、マジ

70 1.Lamy＊Love Fest☆ 嬌こんらみですー！お酒と雪民さんをこよなく愛する5期生、顔が肝臓雪花ラミィです！朝・昼・夜といろんな ... さてさてここいらでとりあえず一杯！しょしょおまち(かんぱ～い！)パッパラッパ酔いはじめみなさんご一緒 ... からのーばつ！ココはひょうきんなシャングリラ☆(ぐりゃー！)ツッコミだって大喜利だってお手の物セカイ中シアワセお届け

71 1.New World から左西から東行ったり来たり移動だけだり～けど I don't hate it遊んだ沢山次の仕事なにっ？コスト、mon ... ll私このノリよ1に酒2に酒から先駆け like a～宝石の掃き溜めや ... a～宝石の掃き溜めやりたいことだけやるだけもーーーーん年追うたび入ってくゾーン忙しいほどいいちょうど ... をそんな奴に愛をこんりーーーーーーんざい考えなー

72 1.はぐれ落葉知らずよおまえと別れひとり盛り場ひとり酒いいよいいんだ忘れておくれ見せてやれないいい夢 ... 見せてやれないいい夢ひとつはぐれ落葉かあゝ風にとぶ風にとぶ花の都と世間じゃ云うが夢の花さえはぐれさす ... いい奴だった今度ばかりは真からつらいはぐれ落葉かあゝ風に泣く風に泣くこころ曇れば下世話な愚痴がいつ

73 2.酒場にて三山ひろし-歌い継ぐ!日本の流行歌パート42. ... パート42.酒場にて作詞山上路夫作曲鈴木邦彦好きでお ... 作曲鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだ ... すごしましょう愛の香りも消えたあの部屋どうぞお店が終わるときまでここにおい

74 2.愛に泣く女に泣く女作詞酒谷明良作曲中川博之涙はひとに見せないがあなたの前では泣けるのよ恋にいのちを賭けましたあしたに夢を賭けま ... に抱(いだ)かれて眠りたい眠りたい所詮わたしは愛に泣く女妻ある ... しは愛に泣く女妻あるひとと知りながら愛したわたしが悪いのねいっそこのまま別れよと思ったこともいくたびかやる

75 5.冬の嵐い淋しさ注ぎたし飲む酒はひりひりと胸にしみるあゝ泣いたらいいさ悲しいときは胸の涙がかれるまで泣いて泣いて眠 ... るまで泣いて泣いて眠りについたらまた明日にめぐり逢えるさ愛を信じて心かよわせ抱きしめあえた女( ... せ抱きしめあえた女(ひと)もいたけど過ぎ去る季節はほろ苦く酔うほどにつらいけれどあゝあきらめないさ

76 11.横浜ルージュ詞保岡直樹・荒木とよひさ作曲平尾昌晃かもめに恋した女どこにもあるよな話港の ... こにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年 ... 月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜

77 14.おまえを連れてせやすらぎくれる女(ひと)おまえと行きたい…潮の香りにむせび哭くあの霧笛俺の育った街だから連れてゆきたい…港まち神戸いとしい想いが ... じゃないおまえとふたりで…夜の元町・三宮歩こうかちょっとオシャレなあの ... ょっとオシャレなあの酒場連れてゆきたい…想い出の神戸あの夜(よ)の出逢いがなかったら夢にはぐれていた ... えに見せたい

78 1.Jazz with Fizz ディライン「考えるよりも感じ取れ」等と人間(ひと)は曖昧なPhilosophist今流線形のグラスへと注ぐ葡萄(あ) ... スへと注ぐ葡萄(あ)酒(わ)愛(め)で何故酩酊をできぬとも Affect音楽なら Reflect酔い ... リカル)にスコアを破り願うままに美しき誤算(エラー)「タ・マ・ラ・ナ・イ」 Do you feel ... には響かない「疑うよりも信じよ」等と人間(ひと)は敬虔な

79 1.木更津みれんいですかあなた優しいひと言をせめて私に置いてって…月もおぼろの…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれんい ... てもいいですか港まつりのあの夜の花火みたいに散った恋…涙ほろ酔い…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれん ... 木更津みれん夜霧大橋酒場の灯り最後のおちょこに酌(つ)ぐお酒今夜は甘えていいですか夢を追うのが男なら夢を見るのが女

80 1.港酒キム・ヨンジャ-港酒1.港酒作詞岸快生作曲水森英夫何で泣かせるわたしのことを夢見ていいのねもういち ... ぎよバカみたい霧笛がひとつ港酒言っちゃいけない思いと決めてしまってきたのよ胸のなか俺といっしょにならないか飲 ... みたい似た者どうし港酒泣いているのが答えと聞かれ何にも言えずにうなずいた俺といっしょにならないか飲

81 7.ジャッジメントナイトのサントラな世代実家レコードあり過ぎ部屋が狭い「JUDGMENT NIGHT」サントラ未だヘッバンギン街で配っ ... 年代2000年代も通り越して不可欠Nujabes深くノリノリですすめモニチキへマジで美味えちょ…運転 ... 転手さんそのバスに乗りえてえでも、自分の足で行く右左へ怖がってないから口に出すぜ自分が思う真ン中以外 ... てぐっと来んだぜ？周りが言ってる答えが

82 2.さすらい一献旅にさすらい探す面影酒におまえの行方きいてみたけど何も答えずに風がふくだけ凍える指先息を吹きかけ俺の ... か一目会いたいたったひとりの俺が惚れたおまえも同じ空の下何を夢見るどこまで続くか地図のない人生(みち)と ... 生(みち)ときには振り返りため息ひとつ胸のすきまに地酒流せば旅のどこかで巡り会える気がする生き

83 1.宮古網場の大漁しぶきしぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時化(しけ)の漁場( ... 時化(しけ)の漁場(りょうば)へ舵とるあなた無事を祈願の朝日が昇る(ソーリャソリャソリャソリャ)網場 ... 合わす似てくる日毎(ひごと)あなたとこの児(こ)海の女房の宝じゃないの沖のうみねこわんさと騒ぎゃ今日 ... 滾(たぎ)る笑顔の帰りを待って(ソーリャソリャソリャソリャ)黒髪(かみ)を束

84 2.浄恋童作曲孤童吠える海鳴り津軽の海にいちずの愛を真赤に灯し止ま ... の愛を真赤に灯し止まり木捜して泣く千鳥運命(さだめ)あずけにあなたのもとに小樽札幌恋のまち ... とに小樽札幌恋のまちひとり手酌でよぞらの星に憎いひとねと恨んでみてもきっといつかは倖せに忍ぶ恋路の路地裏 ... せに忍ぶ恋路の路地裏酒場ここは札幌ネオンまち今は

85 1.みれんの岬果て岬しばれる夜の居酒屋で腕にだかれて夢の中で契(ちぎ) ... て夢の中で契(ちぎ)り交わした北の宿好きよ好きよ本当と頬を濡らしあぁ貴方の胸に縋(すが) ... 貴方の胸に縋(すが)りつく女ですもの女ですもの一夜( ... もの女ですもの一夜(ひとよ)限りのみれん酒貴方を愛した最果て岬幾つも汽車をや ... 果て岬幾つも汽車をやりすごしどこに

86 5.花の巵 YOSHIZUMI散り交う花に誘われて手にまかせて ... 誘われて手にまかせてひとり酒はらはらよよとはらはらよよとうつつはどちらゆめはあちら西か東か天か海かうつつは ... 右目(みぎ)か左目(ひだり)かしろかくろか「…それとも、あかか」花の巵覗き込み口に随(したが)い ... み口に随(したが)いひとり詩(うた)はらはらよよとはらはらよよと

87 5.舟唄詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口な ... イカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... のさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾 ... るダンチョネ店には飾りが

88 8.長崎は今日も雨だった子作曲彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めて ... のさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい ... と)し愛(いと)しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれ ... んで飲んで酔いし

89 15.津軽恋女水森かおり-水森かおり Cover Box vol.Ⅰ～時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行～りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうた ... か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降 ... むこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪

90 18.木曽路の女水森かおり-水森かおり Cover Box vol.Ⅰ～時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行～ひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てああ恋は終わっても好きですあなた湯け ... 好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばか ... すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの

91 28.音無川水森かおり-水森かおり Cover Box vol.Ⅰ～時代を彩る名曲たち from 歌謡紀行～り路涙こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめと ... の人の惚れてはだめとひとり言見させてください春の夢最終電車のあか ... 春の夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお ... じた音無川

92 1.御宿・曳き舟北岡ひろし-御宿・曳き舟1.御宿・曳き舟作詞城岡れい作曲岡千秋ぽつ ... 岡れい作曲岡千秋ぽつりぽつりと涙のような小雨がこぼれる紅格子(べにごうし)浮き世の川面(かわも)で凍える身 ... き舟出逢い茶屋しゃらりしゃらりと根付(ねつ)けの鈴があいつは誰かと猫がくれおあずけ喰らってやけ ... おあずけ喰らってやけ酒あおる野暮な女の

93 1.これからの人生だ夢中で歩いた他人(ひと)から見ればきっとそれは幸せから遠い生き方人生はこれからさまだまだ終わ ... れからさまだまだ終わりはしない空を見上げ風に吹かれまだ見ぬ明日(あした)を生きる帰 ... (あした)を生きる帰り道の安酒場深酒に呑まれて淋しさを紛らすはずがバカな酔っぱらいいつの間にか一人この時代に残され ... れからさまだまだ終わ(

94 2.心の海峡今も待ってると…止まり木すてたあの日から北の港町(みなと)は遠すぎるたど ... なと)は遠すぎるたどり着けない戻れない心の海峡迷い鳥もしも背中を向けずにいたら比翼の鳥になれたのか… ... いる白い横顔片えくぼ酒に未練が浮かぶ夜は心の海峡霧が舞う龍飛岬(ざき)から荒海渡 ... 岬(ざき)から荒海渡りひよどりさえも松前へ…翼に傷をもつ

95 1.何者詩織作曲新山詩織流行りの服纏って使い古しのセリフ身に付けて視線気にしながら ... けて視線気にしながらひとりそそくさと歩いてく uhぶつかること恐れて安全地帯だけを目指してほっと一息br ... の自分蹴飛ばして変わり者だっていいから、唄え「ちょっと手を貸していただだけますか？」「すみません、急 ... ないしテキトーお決まりいつもの

96 2.Bye Bye 作曲国安修二・悠生ありさひとりっきりの黄昏どきはズキズキズキズキ心がきしむ頬杖ついてグラスを見つめあんたを待つのも ... e想い出だけを置き去りにわたしの恋は枯れましたさみしい気持ちごまかせなくてズルズルズルズルお ... てズルズルズルズルお酒に沈む幸せひとつ夢見たけれど惚れたり妬いたり遊びは終わり Bye

97 5.stress2 n生ける屍をかき分けひとつミスりゃ先がねえ俺はカミカゼつける勝ち負け wait俺はとまらねえ取 ... it俺はとまらねえ取り憑かれた体奪い戻す頭持ってかれる白目むき暴れる死神にバレる走 ... 暴れる死神にバレる走り喉が渇く falling down to奈落酒を煽る引っ張り合う足いーたくなるよね f**k da shitつーかやなことあったら散財どう ... うでもいいも

98 1.DITA NIGHT ink衝動に任せて走りながら君に向かって伝えてもいいかなダンスフロアにノって君の事知 ... ロアにノって君の事知りたいよlady君とダンスフロアにノって踊って踊って踊って夜を灯そう Its g ... lady僕の世界は彩り。勝手に楽しくなったり I need you in my life側にいてくーれよね Oh yeah ... 君が欲しいよー！東京ひと目避けて2人でキスしたいよlady君とダン

99 1.酒ヤケの女大入袋舞-酒ヤケの女1.酒ヤケの女作詞大入袋舞作曲雨宮高 ... 詞大入袋舞作曲雨宮高酒ヤケの酒ヤケの酒ヤケの女…「人生には大事な袋が三つあるのをご存知かしら？給料袋、胃袋、そして私 ... …」テッペン過ぎてのひとり酒アタシの城でひとり待つの(ビール泡わわ)終電は酒飲みの始発列車湿ったかわきもので何

100 2.祝い酒手酌酒悪ふ酒今宵もやけ酒やりマンボ大入袋舞-酒ヤケの女2.祝い酒手酌酒悪ふ酒今宵もやけ酒やりマンボ作詞大入袋舞作曲雨宮高やけ ... 入袋舞作曲雨宮高やけ酒じゃいやけ酒じゃい今宵やけ酒じゃいやってきましためでたい日付 SNSガ通知する(それそれ)友だちいないわけ ... のに客一人なのに祝い酒でもやりマンボ「さあグラスを片手に酒盛り