Mojim 歌詞

はらはら舞い落ち 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 2.淡雪情話 わせでしたお目にかかれただけでいいはらりはらはら舞い落ちる白い淡雪浴びながら忍び傘して立ち尽くす運命(さだめ)かなしいひとの妻越えてしまえばなおさら辛いどうぞ行(ゆ)かせてこのままではらりはらはらひそやかに燃え
2 1.葉桜しぐれ 作曲 徳久広司二人の終わりを告げるよに葉桜はらはら舞い落ちるこらえきれずに溢れる涙かすむあなたの後ろ影男心の移り気をせめて怨むな葉桜しぐれ半年前には二人して桜を眺めた花の夜今もあの日の幸せだけが閉じた瞼にまた浮か
3 1.桜空 .桜空 作詞 城所葵 作曲 manzoはらはら舞い落ちるさくら今宵咲く水面の月怪しげに揺れている心の鈎(かぎ)を開け放ちともに泣きたい叫んでももがいても二度と咲かない花散る散る散る朱(あけ)の空光る月いま両手
4 1.桜散る しょうか桜散る桜散るはらはら舞い落ちてよごれてく忍ぶ恋など散ればいい花冷えの夜襟足あたりで聞いていた ... 冷えの夜桜散る桜散るはらはら舞い落ちてよごれてく忍ぶ恋など散ればいい花冷えの
5 2.ひらり an believeはらはら舞い落ちる花びら今まで触れた景色で一番キレイにこの瞳に映って見えたなぜだろう笑っているのに涙がこぼれるのさっきまでキミが立っていたその場所だけぽっかりと残るキミの足跡を消すように心の穴を埋めるようにめまいするほど降る花キミはうつむいたままで立ち去る瞬間―ひ ... ツについた花びらを風が舞いあげた I can believeはらはら舞

6 2.またいつか君と の下で祈ってる秋風が吹いて色づいた枝葉ははらはら舞い落ちて一面に広がる白く煙る朝幸運の樹の上そっと雪を降らせてキラキラつもるいつでもいつでもずっと待っているわたしはここだよ君はひとりじゃないまた季節が過ぎてく夕
7 1.純情花吹雪 緒にいたくてああ…ああ…ああ…純情花吹雪はらはら舞い落ちてきっとあんたのためならこの命もあげるああ…どうぞ純情花吹雪可憐に色づいてどんな悲しい未来も乗り越えて行くからああ…ああ…ああ…純情花吹雪ひらひら咲き乱れ
8 10.Change 天気予報降りだす雨窓の外映る歩道に花びらはらはら舞い落ちてゆくどこでどうなってしまったのかな何もかもが突然に僕の手からこぼれ落ちたあの日々涙の奥の小さな勇気抱きしめて思ったできることは自分の全て信じること雲の向