Mojim Lyrics

に舞い散る雪 】 【 Lyrics 27 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.Winter again る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、恋しくて、あなた
2 8.遠野ものがたり り Lyricist 五木寛之 Composer 立原岬遠野の町に舞い散る雪は恋する女の心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか
3 2.シンデレラフィット(Winter version) た感じて…シンデレラフィットフワフワと空に舞い散る雪たちが奏でるのは True True True Trueクリスタルシンフォニー不思議なのあなたと一緒にいると生まれ変わるみたい True Trueこれが本当の
4 7.Ophelia い花びらとワルツの様に舞い散る雪でお化粧しましょう綺麗なままでずっと永遠のまま痛みも悲しみも無い思い ... い花びらとワルツの様に舞い散る雪でお化粧しましょう綺麗なままでずっと永遠のまま痛みも悲しみも無い思い ... 透き通ってワルツの様に舞い散る雪でお化粧しましょう綺麗なままでずっと永遠のま
5 12.未来 つもなかった静かな街に舞い散る雪が輝いて見えたポケットに残ってた流した涙をいつまでも忘れずにここから ... つもなかった静かな街に舞い散る雪が輝いて見えたポケットに残ってた流した涙をいつまでも忘れずにここか

6 2.港の迷い雪 した想い出を夢だと海には流せない暗い波間に舞い散る雪よどうか知らせて迷い雪未練心と知りながら離れられない港町西陽の淋しい浜辺にはちらつく雪さえはかなくてひとり寒さを抱きしめながらあなた待ちます迷い
7 10.Celestia 星々の姿は咲き乱れる花のようにせせらぐ川に舞い散る雪に移ろいゆくまたたくセレスティア未来を優しく包んで流れる星よ煌めく星よ季節を越えまた出会えるこの場所から夢を乗せ
8 2.みちのく情話 らめたこの指篝火の宿ユラリユラリ窓の向うに舞い散る雪は夜明け間近な別れ雪出来るならお前にお前に幸せあげたいよそっと抱き寄せ腕の中一生ふたりさ篝火の宿ユラリユラ
9 2.未来 つもなかった静かな街に舞い散る雪が輝いて見えたポケットに残ってた流した涙をいつまでも忘れずにここから ... つもなかった静かな街に舞い散る雪が輝いて見えたポケットに残ってた流した涙をいつまでも忘れずにここか
10 2.Winter again る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、恋しくて、あなた
11 29.ベネチアの雪 めぐる石畳想い出たどりゆくけれど異国の街に舞い散る雪は寒さをくれるばかりよ愛を激しく燃やしたあの日それは遠い過去のこと最後のイブを過ごした街をひとり訪ねています旅の途中あなたと出会いそしてこの地で愛しあったのね
12 4.ベネチアの雪 めぐる石畳想い出たどりゆくけれど異国の街に舞い散る雪は寒さをくれるばかりよ愛を激しく燃やしたあの日それは遠い過去のこと最後のイブを過ごした街をひとり訪ねています旅の途中あなたと出会いそしてこの地で愛しあったのね
13 13.角館哀歌 じめて知った夜の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめながら酔えばせつない角館…遠くなるほど逢いたさつのりこころ乱れるひとり
14 5.ベネチアの雪 めぐる石畳想い出たどりゆくけれど異国の街に舞い散る雪は寒さをくれるばかりよ愛を激しく燃やしたあの日それは遠い過去のこと最後のイブを過ごした街をひとり訪ねています旅の途中あなたと出会いそしてこの地で愛しあったのね
15 8.角館哀歌 じめて知った夜の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめながら酔えばせつない角館…遠くなるほど逢いたさつのりこころ乱れるひとり
16 9.遠野ものがたり り Lyricist 五木寛之 Composer 立原岬遠野の町に舞い散る雪は恋する女の心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか
17 5.角館哀歌 じめて知った夜の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめながら酔えばせつない角館…遠くなるほど逢いたさつのりこころ乱れるひとり
18 21.Winter again る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、恋しくて、あなた
19 1.ベネチアの雪 めぐる石畳想い出たどりゆくけれど異国の街に舞い散る雪は寒さをくれるばかりよ愛を激しく燃やしたあの日それは遠い過去のこと最後のイブを過ごした街をひとり訪ねています旅の途中あなたと出会いそしてこの地で愛しあったのね
20 3.角館哀歌 じめて知った夜の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめながら酔えばせつない角館…遠くなるほど逢いたさつのりこころ乱れるひとり

21 2.遠野ものがたり り Lyricist 五木寛之 Composer 立原岬遠野の町に舞い散る雪は恋する女の心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか
22 12.Winter again る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、恋しくて、あなた
23 21.Winter again 鳴る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さをあなたにも見せたい逢いたいから恋しくてあなたを想うほ
24 9.Winter again る雪路を急ぐ街燈の下ひらひらと、凍える頰に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、嚴しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、戀しくて、あなた
25 4.WHITE SILENT EVE owまるで天使の祝福のように舗道いっぱいに舞い散る雪ああはしゃぐ横顔がまぶしくて不意に抱き寄せキスした絡ませた指先をそっと解いていま君の左手に願いを飾ろう I need you君をしあわせにするよその瞳輝きに染
26 18.Winter again る雪路を急ぐ街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よいつか二人で行きたいね雪が積もる頃に生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい逢いたいから、恋しくて、あなた
27 4.角館哀歌(かくのだてあいか) じめて知った夜の長さよ角館…泣けとばかりに舞い散る雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあなたの面影抱きしめながら酔えばせつない角館…遠くなるほど逢いたさつのりこころ乱れるひとり