Mojim Lyrics

なつかし + ふるさ 】 【 Lyrics 370 lyrics related been found
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1 12.白い色は恋人の色 ito no iroなつかしい白百合は恋人の色 furusato no ano hito no ... 合は恋人の色 furusato no ano hito noふるさとのあの人の ano hito no ashimoto ni saku shirayuri noあの人の足もとに咲く白百合の hanabira no shiroi iro wa koibito no iro花びらの白い色は恋人の色 aozora no sun ... は想い出の色 furusato no ano hito toふるさとのあの人と ano hito to kata narabe mita ano toki noあの人と肩並べ見たあの時の aozo
2 12.Shiroi Iro Ha Koibito No Iro(Japanese Ver.) らの白い色は戀人の色なつかしい白百合は戀人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに笑く白百合の花びらの白い色は戀人の色青空のすん ... の赤い色は想い出の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空の澄んだ色は初戀の色 ... の澄んだ色は初戀の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに笑く白百合の花びらの白い色は戀人の色夕やけ
3 20.白い色は恋人の色 らの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすん ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い
4 37.白い色は恋人の色 らの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすん ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い
5 45.白い色は恋人の色 らの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすん ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い

6 24.白い色は恋人の色 らの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすん ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い
7 7.白い色は恋人の色 らの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすん ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い
8 11.白い色は恋人の色 らの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすん ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い
9 8.白い色は恋人の色 らの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすん ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い
10 24.白い色は恋人の色 らの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすん ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い
11 1.夜霧の馬車 見ん母の待てる故郷(ふるさと)なつかし窓の灯影(ほかげ)を夢見つつ果てなく旅を行
12 1.あんちゃん く澄んでた空と山や川ふるさとは変わってないか今や親もなく遠くなった家大の字に寝ころんだ青畳たまには帰 ... 友達も便りとだえがちふるさとが少しずつ逃げてゆくせめての救いは気兼ねないあああんちゃん兄貴の日焼け顔 ... ちゃん兄貴の日焼け顔なつかしい旅立ちの朝にいつだって帰るこの家があるからと励まされ泣けた北の七つ星
13 2.夢追い広場 杉良太郎-花のふるさと2.夢追い広場 Lyricist 石川桃瑪 Composer 弦哲也肩をたたかれ振り向け ... れ故郷は胸にしみじみなつかしく生きるあしたの夢追い広場生きるあしたの夢追い広
14 1.会津想々 (かねやま)…奥会津ふるさとはるか想う夜は胸を警笛(きてき)がすり抜けるうすむらさきのカタクリがうつ ... の岸辺たどりゆく瀬音なつかし
15 2.ふるさと川 で通り雨2.ふるさと川 Lyricist かず翼 Composer 小田純平岸辺の雪が解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初 ... (はる)の痛みもあぁなつかしふるさと川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ青く空高くこの世に君 ... 今でもあぁ流れて行くふるさと川よ夕陽に染まる花すすきおさげの髪に赤とんぼまぶたを閉じて思うのはきらめ ... 彼方にあぁ置
16 2.ふるさと筑波 おとこ船2.ふるさと筑波 Lyricist 桂木潤 Composer 桂木潤見上げる空には筑波山稲穂がそよぐ黄金(こ ... んちゃして遊んだ山川なつかしい帰りたいなァーかえりたいな俺の俺の… ... えりたいな俺の俺の…ふるさと筑波筑波生まれのガキ大将あいつは今も元気だろうか貧乏恨んで荒れた日もおふ ... えりたいな俺の俺の…ふるさと筑波人生長坂演歌(うた)の旅ま
17 2.志摩半島 島前浜漁港土地の訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめん ... べていかんかれ海女のふるさと志摩半
18 16.かあさんの歌 てせっせと編んだだよふるさとのたよりはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日 ... 事おまえもがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生(なま)みそ ... のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとお
19 3.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更けゆく秋の夜旅の空のわびしき思いに ... 方にこころ迷う恋しやふるさなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方に
20 2.ご機嫌さんよ達者かね 事月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の便りのあゝ ... す母の母の便りのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあ

21 13.ふるさとの燈台 後編-13.ふるさとの燈台 Lyricist 清水みのる Composer 長津義司真帆片帆唄をのせて通う ... 帆片帆唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざな ... 小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に
22 3.津軽のふるさとアコースティックバージョン I3.津軽のふるさとアコースティックバージョンりんごの ... ョンりんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今 ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠くり ... ああ夢は遠くりんごのふるさ
23 1.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いに ... なたに心まよう恋しやふるさなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに
24 10.かあさんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこ ... のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとお
25 11.ふるさとの燈台 流行歌11.ふるさとの燈台 Lyricist 清水みのる Composer 長津義司真帆片帆歌をのせて通う ... 帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... 小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳(とし)ふ
26 2.感謝 健治いつも心に故郷(ふるさと)がある俺を育てた山や川父の夢母の愛友の笑顔の ... の夢母の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あれから何年過ぎたあの日にああ感謝雨の降る日も嵐もあった泣い
27 2.ふるさと帰行 かすみ草2.ふるさと帰行 Lyricist 竜はじめ Composer 花笠薫入江づたいに東へ走る俺が夢見た ... に東へ走る俺が夢見たふるさと列車瞼閉じればひと駅ごとに母の母の母の笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこ ... 逸(はや)るこころのふるさと帰行昔ながらの途中の駅で耳に ... がらの途中の駅で耳になつかし田舎(ふるさと)なまり都会暮らしも幾年(いくとせ)
28 6.星空のメッセージ 辺宙明星空のどこかにふるさとがある愛する人がおれを呼んでいる悲しみの重さにうつむく夜は瞳を上げるのさ ... てほしい夜空に浮かぶなつかしい顔に呼びかける星空のメッセージおれもそうさ負けやしないよ元気でいてほし ... てほしい夜空に浮かぶなつかしい顔に呼びかける星空のメッセー
29 9.津軽のふるさと ~9.津軽のふるさと Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫りんごの ... Composer 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこに ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠くり ... ああ夢は遠くりんごの
30 14.かあさんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこ ... のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとおるなつかしさがしみとお
31 2.ひとり酒場で… ッグひとつ堤げ故郷(ふるさと)離れ幾年か駅のホームで見送った母の姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ ... あふれてた若きあの頃なつかしい現実(いま)を忘れて飲む酒よああ、なぜか今夜はほろ苦
32 1.手紙 たおふくろ元気ですかふるさとは白い冬時々からだをいたわっていつか子供の頃に手をひかれ歩いたあの日の夕 ... 歩いたあの日の夕陽がなつかしい男だったらめそめそせずに涙をかみしめながら行きなとあなたの想いに守られ ... るおふくろ元気ですかふるさとは春が咲きたまには心を楽にしておふくろ元気ですか ... ておふくろ元気ですかふるさとは
33 7.故郷 いあなたいつかは私をなつかしむかしらああそんな時はひとりで私の ... んな時はひとりで私のふるさとたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私 ... れが辛くなったら私のふるさとたずねてほしいの夕空に雁が鳴き葉が落ちるあの村愛という言葉の意味も知ら
34 2.ただいま故郷 里梅の花咲く紀の国のなつかしい駅に降り立てば春が手招きしてくれる初恋想い出友の顔ただいま故郷( ... 友の顔ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷夢を追いかけ遠くにいても想い出します沈下橋どんな嵐にも負けない ... れる橋ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷ここで生まれて育った町は熱くこころを抱きしめる生きてゆくことは ... 父と母ただいま故郷(
35 19.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさなつかし父母夢路(ゆめじ)にたどるは故郷(さと)の家路(いえじ)更けゆく秋の夜旅 ... ろ迷(まよ)う恋しやふるさなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方に
36 3.酒に涙を浮かべて Lyricist 中丸恵 Composer 中丸恵ふるさと訛りがなつかしい女と出会ったこの街で交わすグラスはどこか昔の味がするああ白い肌ああ細
37 1.なつかしゃや 多田周子-なつかしゃや/愛の鐘1.なつかしゃや Lyricist 京えりこ Composer 多田周子この家のアンマが心を込めたおいしいお ... う笑顔の花が咲きますなつかしゃやなつかしゃやなつかしゃやなつかしゃやなつかしゃやなつかしゃや帰ってきました…ただいま(おかえり~)はんだまの紫長命草のきれいなき ... にし)の花が咲きますなつかし
38 1.ふるさとの朝 ンサンブル・コノハ-ふるさとの朝1.ふるさとの朝 Lyricist 松井五郎 Composer 馬飼野康二いつもよりも青い窓辺の空いまでも子 ... には静かに新聞を読むなつかしい背中あゝいつまでもあたたかい場所がある時は速足で流れるけれどどんな時
39 11.かあさんの歌 てせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日つ ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれいたい生(なま)み ... らぎが聞(きこ)えるなつかしさがしみとお
40 1.いい加減な女の流れ唄 善寺純(うぶ)な昔がなつかしいひとり来ました…いい加減な女の流れ唄露路のとまり木…手酌の人に仕草が似 ... …あんたの胸へ故郷(ふるさと)みたいなおもいで景色夜風(かぜ)に吹かれてキタ・ミナミ今度逢えたら離
41 1.望郷三陸 三陸あの頃が俺の三陸なつかしい白い灯台ふるさと港海女(あま)が迎えるサッパ
42 1.新庄恋しや こんなにも近くて遠いふるさとよ山車(やたい)行列(ぎょうれつ)宵(よい)まつり瞼(まぶた)閉じれば灯 ... (しんじょう)恋しやなつかしや都会暮らしにヨー憧(あこが)れて始発に乗った私です浮かぶ城跡(しろあと ... (しんじょう)恋しやなつかしやひとりため息ヨー寂(さび)しさにお酒にすがる夜もある流れ変わらぬ最上川 ... (しんじょう)恋しやなつかし
43 3.津軽のふるさと う3.津軽のふるさと Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫りんごの ... Composer 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今 ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧(あお)くああ夢 ... ああ夢は遠くりんごのふるさ(!
44 10.津軽のふるさと 10.津軽のふるさと Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫りんごの ... Composer 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこに ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くああ夢は遠く ... ああ夢は遠くりんごの
45 2.望郷熊本城 詞松本英祐 Composer 岡千秋ふるさと出てから三十余年あの日誓った夢ひとつ夢ひとつ嘘と真実(まこと)が渦を巻く ... の馬追いの祭り囃子のなつかしさ闇にさまよう寂しい心熊本城にすがる夜涙でうすめたコップの酒を一気呑み

46 5.母子道 今夜見るゆめ娘の笑顔ふるさとこいしやなつかしや梅の香りも三分咲何にも知らずにまってる我が子わびる母の手いばら道あ…
47 1.風の望郷 村龍一 Composer すがあきらふるさとは…ふるさとは…遠く離れてしのぶ町一晩あれば帰れてもその一晩が今はない夢追う人生路( ... をとじれば十七の昔がなつかし北の
48 15.そして想い出 たいめぐり逢う誰かとふるさとの話そして想い出想い出雪舞う山波よせる海 ... 出雪舞う山波よせる海なつかしい祭祭あなたと話がしたい楽しく話がしたいみつめあうあなたと初恋の話そし
49 15.ハンリーラ 思い出を口にふくんでふるさとの山へ帰ろうハンリーラハンリーラひとひらの愛ハンリーラハンリーラ消えるも ... ハンリーラハンリーラなつかしい人ハンリーラハンリーララララララララララハンリーラハンリーラ逢える日
50 7.あの頃へ 玉置浩二雪が降る遠いふるさなつかしい涙になれ春を待つ想いは誰を幸せにできるだろうあの空はあの風はいまも胸
51 7.My Heart New York City )めた憂(うれ)いをふるさとに残して長い月日すぎた今も夕暮れには涙にくれてパノラマを見つめてるとイエ ... たずんでるなぜか横顔なつかしい川の流れきらめく光りセピア色に染めながらひそかな夢を想い起こしてくれ
52 6.ご機嫌さんよ達者かね 事月のデッキで故郷(ふるさと)しのび読み返す母の母のたよりのあゝ ... 母の母のたよりのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かねことしゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙に
53 7.夜行列車 青い夜汽車よ今故里(ふるさと)を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよおふくろが妹が住んでいる夜行列 ... 夜汽車よ線路のきしみなつかしい灯りだよ二つ三(み)つ五(いつ)つ六(む)つみつめればあふれくるこの
54 15.My Heart New York City )めた憂(うれ)いをふるさとに残して長い月日すぎた今も夕暮れには涙にくれてパノラマを見つめてるとイエ ... たずんでるなぜか横顔なつかしい川の流れきらめく光りセピア色に染めながらひそかな夢を想い起こしてくれ
55 2.風だより~デュエット編~ 聖川湧この歳になってふるさとがやけに恋しい恋しいぜ引き返せない人生に夢を見る ... せない人生に夢を見るなつかしふるさとの山や川ああ帰って来いと風だより肌を射す季節終るころ女房つれて帰ろうか老 ... らぬ家もよう思い出すなつかしいあの声がするようなああ帰って来いと風だよ
56 2.心の中に故郷が… の淡路島(あわじ)がなつかしい帰ろうか帰ろうかあの町へ心の中に故郷がみえる船が行(ゆ)き交(か)う故 ... いる程暮らす程何故かふるさと近くなる帰ろうか帰ろうかあの町
57 1.風の望郷 村龍一 Composer すがあきらふるさとは…ふるさとは…遠く離れてしのぶ町一晩あれば帰れてもその一晩が今はない夢追う人生路( ... をとじれば十七の昔がなつかし北の
58 2.泣きたい夜 よみ Composer 原譲二故郷(ふるさと)からも見えるでしょうかビルの谷間の星ひとつ変わりは変わりはないですか胸 ... いですか胸にあふれるなつかしさ泣きたい夜は夜空を見上げあなたの笑顔を思い出すいついつまでも手を振り
59 2.津軽のふるさと 〜2.津軽のふるさと Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫りんごの ... Composer 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこに ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くああ夢は遠く ... ああ夢は遠くりんごの
60 20.ふるさと ism20.ふるさと Lyricist 小山薫堂 Composer youth case夕暮れせまる空に雲の汽車見 ... 空に雲の汽車見つけたなつかしい匂いの町に帰りたくなるひたむきに時を重ね想(おも)いをつむぐ人たちひと ... も風も海の色もここはふるさと朝焼け色の空にまたたく星ひとつ小さな光が照らす大いなる勇気なにげない日々 ... 道も夢の地図もそれはふるさと巡りあいたい人
61 6.坂道のうた 泣きたいほどの温もりふるさとはここだと消せない叫びに似せて過ぎる時に負けずにこの歌をおくらせてさかみ ... しずかな誓いを立てるふるさとはここだとしみる思いをかかえて大切な誰かにそっとこの歌を手渡してさかみち ... 先でまあたらしい町はなつかしい町になるふるさとはここだけほかのどこでもないから時代が遠く去ってもこの歌を思い出
62 7.津軽のふるさと 〜7.津軽のふるさと Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫りんごの ... Composer 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出あゝ今いずこに ... ゝ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くあゝ夢は遠く ... あゝ夢は遠くりんごの
63 74.いつの世も… 詞森紀美子 Composer 千昌夫ふるさと訪ね来てみればむらさきけむる藤の花いつの時代も変わらない心に沁みる温かさ ... たんぽぽの花春来たるふるさと小川歩いては遠いあの日を ... 歩いては遠いあの日をなつかしむぬくもり伝う母の背でゆられて眠る心地よさ情けの深さ情けの深さ忘れない
64 17.Let's Go To Earth けがえない僕の故郷(ふるさと)緑の木々七色の虹朝陽が照らす空君の笑顔… ... が照らす空君の笑顔…なつかしい景色が心によみがえるよ I see our beautiful ho
65 1.三陸慕情 いた星空の波音悲しきふるさとよとぎれて映る灯台のあかりに浮かぶ君の顔浄土ヶ浜の静けさに二人で歩いた鳴 ... で歩いた鳴り石の音もなつかしふるさとよ昔なつかし松島のありし姿訪ねれば芭蕉ゆかりの五大堂(ごだいどう)二人で歩いた足跡の ... た足跡のかの日を思うふるさとよ忘れがたきふるさ
66 10.白い色は恋人の色 らの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空の澄ん ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空の澄んだ色は初恋の色夕やけの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいた瞳にうつる夕やけの赤い色は
67 63.ラ・メール 君去りゆきラ・メールなつかしいあの歌だけラ・メール渚に残っているたそがれの海は恋の ... るたそがれの海は恋のふるさとだよたそがれの海にひとり来て歌う
68 5.涙の渡り鳥 て昨日が来るじゃなしなつかしい故郷(ふるさと)の空は遠いわたしゃあてない旅の鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ明日も
69 6.ねこの森には帰れない う手紙がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう10年も帰らないので心配してますあたしの好 ... しの好きな赤いきのこなつかしい朝のそよ風思い出したら泣きたくなっただけど今では仕方ないことねこの森に ... う手紙がとどきましたふるさとのねこの森からどこにあるのかもうわからない海の底か雲のあいだかだけど返事 ... う手紙がと
70 6.かあさんのうた てせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは ... 仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこ ... のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとおるなつかしさがしみとお
71 5.ともだち も声に出して言えないなつかしふるさとの青空を思い出す大好きよあのひとがだけど声に出して言えない同じ話があり
72 20.この街にひとり なあの午後のかなしさふるさとには未練もなく出てきた日思い出すのよ淋しさになれて立ちどまれば街のあかり ... らめしくなる時少し今ふるさとが好きだわ思いきり声あげて叫んだ風ばかりで誰ひとり答えず望みばかり野原を ... 野原をよこぎった日がなつかしいのよ話し相手さえいない夜更け来ない便り眠れずに明日のこと思うだけどまだ ... の街に住む
73 17.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさなつかし父母(ちちはは)夢じにたどるは故郷(さと)の家路更け行(ゆ)く秋の夜(よ ... 方にこころ迷う恋しやふるさなつかし父母(ちちはは)思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥
74 23.大きな木 ん-冬が来る前に 〜なつかしい未来〜23.大きな木 Lyricist 後藤悦治郎 Composer 後藤悦治郎大きな ... 人間のヒソヒソばなしふるさと訛りを聞いている木のぼりごっこの子どもには驚き桃の木山椒の木ドキドキさ
75 14.津軽のふるさと 14.津軽のふるさと Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫りんごの ... Composer 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出あゝ今 ... ゝ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くあゝ夢は遠く ... あゝ夢は遠くりんごのふるさ
76 5.心の地図 る町には幸せあふれるなつかしい笑顔と心の地図探してかけがえない出逢いなにげない言葉になぜだろうなんだ ... でいるあなたの故郷(ふるさと)はここにもあるよと教えてくれたのは辿ってきたこの道おとずれる町には幸せ ... る町には幸せあふれるなつかしい笑顔と心の地図探し
77 2.すばらしき奄美 の生まれたすばらしきふるさと奄美よ幼いころに手をひかれ想いでのあの道ああ…奄美大島瀬戸内のにし風が海 ... 友今いずこすばらしきふるさと奄美よ子供のころのなつかしい野山をかけめぐりああ…奄美大島瀬戸内の海原を海峡を吹き渡る風よ雲よ共に ... もうと)よすばらしきふるさと奄美よ風のたよりがなつかしく想えば青春のああ…奄美大
78 4.四季の風唄 よい)にはるか想いはなつかしく金色のふるさとよ紅葉(もみじ)川いろりばたほのかに香る月の夜風のたよりに人恋
79 5.加那恋し て古仁屋(こにや)港ふるさとの海よ黒髪の加那恋しデイゴの並木青い海汐路が白いヤドリ浜加計呂麻島(かけ ... 島(かけろまじま)がなつかしや出船入船魚(うお)釣り船が実久(さねく)の沖よ ... 実久(さねく)の沖よふるさとの岬紅い花加那恋し島唄うたうルリカケス浜辺であそぶ加那たちよ夕陽がしずむ ... ばしの別れ真珠の海よふるさとの島よ初恋の加那
80 10.出会いと別れ て来ない遠い空見ればなつかし父と母人生は出会いと別れ涙あり目をとじて今も聞こえる風の音 ... て今も聞こえる風の音ふるさと想い幾年(いくとせ)すぎたいつの日か風のたよりも遠ざかる人生は出会いと
81 7.夢待ちの季節 、希望の足音こんなになつかしい想い出のほとりでずっと揺られていたいいつでもこの空は故郷( ... つでもこの空は故郷(ふるさと)へつながってる季節の鼓動に抱かれ分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日
82 5.津軽のふるさと M5.津軽のふるさと Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫りんごの ... Composer 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこに ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くああ夢は遠く ... ああ夢は遠くりんごの
83 13.ふるさとの燈台 6曲~13.ふるさとの燈台 Lyricist 清水みのる Composer 長津義司真帆片帆(まほかたほ)歌をのせて ... たほ)歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白浜に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... 小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳(とし)ふ
84 20.十九のまつり-まつりパートII- 月影白いあの娘の涙がなつかしいあれは十九の秋祭一年あとの祭りの季節にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤 ... 湧きどころ祭りが恋しふるさと愛(いと)しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶやさしい
85 5.ユリの木の下で Composer ミッシェル・カマなつかしふるさとやさしいユリの木その木の下にユリの花咲いたユリの木の下でユリの花と踊ろう ... きめくそよがぜうたうなつかしい歌に花びらがゆれるユリの花と踊ろうルルルルラララ
86 14.海はふるさと ~14.海はふるさと Lyricist やなせたかし Composer いずみたくはるかな青い海の底真珠の泡に包まれ ... 塩からい海はいのちのふるさとでやさしく青くなつかし
87 2.津軽のふるさと 32.津軽のふるさと Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫りんごの ... Composer 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今 ... あ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠くり ... ああ夢は遠くりんごのふるさ
88 10.秋いちもんめ お Composer 網倉一也故郷(ふるさと)の夕焼けは柿の木に咲いている川をみつめる眼鏡(めがね)橋風の匂いも ... めがね)橋風の匂いもなつかしい落ち葉まぢかの秋いちもんめ故郷( ... の秋いちもんめ故郷(ふるさと)の赤とんぼ山裾(やますそ)に群れるころ母のちいさな肩先に羽根をやすめて ... い秋いちもんめ故郷(ふるさと)の遠い空初恋の麦畑語り尽くせぬ思い
89 10.ふるさとのうた 月の雫10.ふるさとのうた Lyricist 神山みさ Composer 神山みさ ... 神山みさ Composer 神山みさなつかしい景色がどんどん近づいてあなたが暮らしてる町までもう少しいつもこの辺り
90 14.あゝふるさとよ 314.あゝふるさとよ Lyricist 志賀大介 Composer 水森英夫幼なじみのあの友はいまも元気でいるだろ ... を祈って別れたがああふるさとよ思い出をありがとうありがとう赤い夕日に頬(ほほ)染めてかわいあの娘(こ ... は初恋だったのかああふるさとよ思い出をありがとうありがとう田んぼあぜ道赤とんぼ母とうたったわらべ歌遠 ... わらべ歌遠くなるほどなつかし(
91 11.白い色は恋人の色 らの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすん ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空の澄んだ色は初恋の色夕やけの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕やけの赤い
92 1.夢待ちの季節 、希望の足音こんなになつかしい想い出のほとりでずっと揺られていたいいつでもこの空は故郷( ... つでもこの空は故郷(ふるさと)へつながってる季節の鼓動に抱かれ分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日
93 2.望郷始発駅 葉幸雄 Composer 宮迫はじめふるさとに祝いごとでもなけりゃ帰れないのかと山が叱るそばで「おかえり…」と川が笑 ... てるような風の匂いがなつかしふるさとはふるさとはふるさとはいいなぁおみやげは俺の元気な顔さ友よ学校よ海の駅よ「みんなただいま…」 ... 大地親の足跡残ってるふるさとはふるさとはふるさとはいいなぁ兎(う
94 54.男酔い き母も今はない故郷(ふるさと)ぼんやりなつかしく見上げる三日月盃にして星をサカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたの
95 8.星空のメッセージ 辺宙明星空のどこかにふるさとがある愛する人がおれを呼んでいる悲しみの重さにうつむく夜は瞳を上げるのさ ... てほしい夜空に浮かぶなつかしい顔に呼びかける星空のメッセージおれもそうさ負けやしないよ元気でいてほし ... てほしい夜空に浮かぶなつかしい顔に呼びかける星空のメッセー
96 3.夕陽の空へ 哲也夕焼け雲の空遠くふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺 ... 便(たより)の文字もなつかしくたどれば涙とめどなく父母老いて風の ... どなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の空
97 3.今きたよ てたこの辺(あた)りなつかしい家並みよ笑顔やさしい ... 家並みよ笑顔やさしいふるさとの街角夕暮れご飯どき呼ばれて駆け出す子供たち過ぎた昭和の夢のこと(じゃ
98 2.私のふるさと福島 紅晴美-紅晴美 ふるさとを唄う2.私のふるさと福島 Lyricist 紅晴美 Composer 紅晴美私の ... 紅晴美 Composer 紅晴美私のふるさと福島はどこにも負けないうつくしま宝の島だよ守るんだサァサーみんなで立ちあ ... せハァ〜〜相馬恋しやなつかしやお盆になったらみな帰れじゃんがら踊りでみな帰れ手と手をつないでがんば
99 2.高梁慕情 は想い出します故郷(ふるさと)を別れの駅でちぎれるように手を振る母が夜空に揺れる帰りたい… ... 空に揺れる帰りたい…なつかしいあぁ備中高梁(びっちゅうたかはし)愛しい心の町よ友と遊んだ高梁川(たか ... んできますあの笑顔…なつかしいあぁ備中高梁愛しい心の町よ「命ひとすじ生きてゆくのよ」母の言葉が道標( ... えてきます帰りたい…なつか
100 1.津軽のふるさと 正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜1.津軽の ... 〜1.津軽のふるさと Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫りんごの ... Composer 米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出あゝ今 ... ゝ今いずこにりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく

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