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て立ち尽くしていた
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1
2.ゼロと無限のQ明
を切り裂いて鳴り止まない鼓動が言葉も忘れ
て立ち尽くしていた
眩い光へとゼロと無限のQ明平衡な起点から途方もない海原へ何も恐れはしないと地図は風に飛ばした加速する星の上でそっと微笑
2
1.走り出したencore
るencore当たり前が変わる速度に驚い
て立ち尽くしていた
自由なaria柔軟なbgm触れた瞬間やっとわかったよ毎日同じものはない1分1秒私だって変化してるつながるmemoryつらなる旋律がいまだ知らない私を掬い
3
6.セパレイト・ウェイズ
見えない遠い遠い出口降りしきる雨に打たれ
て立ち尽くしていた
手を伸ばせばそこにある温もり暗い道でさえ揺るぎない光が足もと照らしてく伝えきれない想いが胸の中に溢れてく頬を落ちる涙強さになるからたとえ離れてたって一人
4
5.風は吹いている
旭この変わり果てた大地の空白に言葉を失っ
て立ち尽くしていた
何から先に手をつければいい?絶望の中に光を探すどこかに神がいるならもう一度新しい世界をこの地に拓かせてくれそれでも未来へ風は吹いている頬に感じるいのち生
5
6.声はかけない
うろたえては凍り付い
て立ち尽くしていた
よバカみたいにずっと名前を口にしていいいいの?あれからいつの間 ... うろたえては凍り付い
て立ち尽くしていた
よバカみたいにずっと名前を口にしていいいいの?あれからいつの
6
2.セパレイト・ウェイズ
見えない遠い遠い出口降りしきる雨に打たれ
て立ち尽くしていた
手を伸ばせばそこにある温もり暗い道でさえ揺るぎない光が足もと照らしてく伝えきれない想いが胸の中に溢れてく頬を落ちる涙強さになるからたとえ離れてたって一人
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15.風は吹いている
旭この変わり果てた大地の空白に言葉を失っ
て立ち尽くしていた
何から先に手をつければいい?絶望の中に光を探すどこかに神がいるならもう一度新しい世界をこの地に拓かせてくれそれでも未来へ風は吹いている頬に感じるいのち生
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2.白くやわらかな花
株を分け合うしかなかった降り出す音を浴び
て立ち尽くしていた
んだ黒に染まる肩を抱いて震えることすら忘れて信じ続けた花茎が折れ今静かに目をそれぞれの価値を幸せのイデアを誰もが答えをもたないこの世界で求め追い続けよ
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1.風は吹いている(風正在吹)
Wこの変わり果てた大地の空白に言葉を失っ
て立ち尽くしていた
何から先に手をつければいい?絶望の中に光を探すどこかに神がいるならもう一度新しい世界をこの地に拓かせてくれそれでも未来へ風は吹いている頬に感じる生命(い