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6.母恋たより
お山に小雪が舞う頃ね眠れないままペンを持
つなみ
だが邪魔する手紙文字幼子みたいに恋しくて帰りたいのに元気でいますと消して書くお母さん風邪など引かないで小窓を叩いて吹く夜風春になったら飛んで行くその日を夢見て頑張る
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2.浮き草かぞえ唄
草同士で丁度いいむっつ無情な世の中でなな
つなみ
だも枯れ果ててやっつヤケクソヤケッパチここのつ今夜は騒ぎましょうちょいとお待ちよふらりふらふら酔っているのか赤とんぼカモメどこ行く千鳥足だよ白いお顔がにくらしいとう
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3.防災音頭
南地震台風(じしんたいふう)雨津波(あめ
つなみ
)「死ぬな逃げろに助けよう」(ハイ)防災音頭が合言葉(ハイ)防災音頭で備(そな)えあれハァ春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)海山川(うみやまかわ)が守る命の一里塚(いち
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12.TEKI
から今すぐ楽にしてギブギブギブおっつかっ
つなみ
んなで仲良く襲われてる命を食い潰してくる誰でも良いから助けてよギブギブギブアップアップです良い子にするからもう許して心を滅多切ってくる死ぬまで追ってくる逃げても無駄
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24.Virgin Snow〜初心〜
はつごころ)初涙(は
つなみ
だ)初雪に何もかもキラキラ光る私だけのVirgin Snow白より真っ白な ... はつごころ)初涙(は
つなみ
だ)初雪に何もかもキラキラ光る私だけのVirgin Sno
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4.Virgin Snow~初心~
はつごころ)初涙(は
つなみ
だ)初雪に何もかもキラキラ光る私だけのVirgin Snow白より真っ白な ... はつごころ)初涙(は
つなみ
だ)初雪に何もかもキラキラ光る私だけのVirgin Sno
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2.なごり月
んだなごり月掬(すく)い取れない倖せひと
つなみ
だ流れる未練
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16.恋の浅草ものがたり
区へぬけて聞いた名人寄席ばなしお笑いひと
つなみ
だつぶふたつぐちは捨てよう大川端へ恋の浅草ものがたりより路しよか合羽橋(かっぱばし)夫婦お茶わん買いたいわ酒はいつものふれあい通りデンキブランで乾杯ね想いはひとつし
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3.海嘯鎮魂の詩
詞田畑ヨシ作曲サスライメイカー突然襲う大
つなみ
永久(とこしえ)忘れんあの怖さ家と流され諸人は海の藻屑と消えゆきて無念の涙ほほつたい今、静かなる碧き海悲しき海よふるさとのふるさとの海独り残りし幼児も人の情けにすが
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2.恋の浅草ものがたり
区へぬけて聞いた名人寄席ばなしお笑いひと
つなみ
だつぶふたつぐちは捨てよう大川端へ恋の浅草ものがたりより路しよか合羽橋(かっぱばし)夫婦お茶わん買いたいわ酒はいつものふれあい通りデンキブランで乾杯ね想いはひとつし
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14.浮き名かぞえ唄
説きゆめを見させてねあとは白波帆かけ舟七
つなみ
だの丸窓座敷泣いているのはねひとりぼっちの舞扇しょんがいなしょんがいなしょんがいな八つ九つ今夜は来るか迎え出ましょかね青い蛇の目の傘さして十でとうとう諦めましたみん
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13.浮き名かぞえ唄
説きゆめを見させてねあとは白波帆かけ舟七
つなみ
だの丸窓座敷泣いているのはねひとりぼっちの舞扇しょんがいなしょんがいなしょんがいな八つ九つ今夜は来るか迎え出ましょかね青い蛇の目の傘さして十でとうとう諦めましたみん
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53.鞠と殿さま
かご)はゆきます東海道東海道は松並木(ま
つなみ
き)とまりとまりで日がくれて一年たっても戻りゃせぬ三年たっても戻りゃせぬ戻りゃせぬてんてん手鞠(てまり)は殿さまに抱かれはるばる旅をして紀州はよい国日の光山のみかん
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6.帰りの連絡船
つれて帰るはずでしたこんな小さな鞄がひと
つなみ
だのぶんだけ手に重いああさよなら恋よ連絡船よ呼ぶ母を振り切ったあれは二年前紫のライラック町にゆれていたばかな私を迎えるようにデッキにとまった海猫よああさよなら恋よ連
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52.おにくじゃぽねすく!
ロースてもスキヤキな恋がミノ・レバモツも
つなみ
だモモいろはぁとバラほろヒレはれウシ・リブゆびサガリてもけんかセンマイギアラれタンならおなかぺこベーコンにくにくしいあなたがつるり今日はタマゴ肌たぶんあれだわね野菜
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24.First Contact
on't knowいのちかけたキスのひみ
つなみ
だのあじのくちびる知りたいのよいつか愛おしえてねぇまだみぬ男性(ひと) Tell meなんにでもさいしょはあるのねいまはただうれしい愛の為すはかいとさいせいわすれな
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7.空蝉ノ影
が薄れてもここにいるのどうか届けて零れ落
つなみ
だの意味虚しいこの世界包み込み枯らすだけ咲き誇るヒカリの花擁くまで目を覚ますその瞬間再び動き出す遊戯から逃れること許されたならただひとり夢に迷い誰にも愛されず闇の中
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21.りんごのうた
らのおわりめぐりほしもかなしかろうていつ
つなみ
だこぼれおちてあえないひとをおもうひかりのうみのむこうがわいのりのうたをとどけましょうあかいりんごちいさなりんごいろづくしあわせをひとつずつかぞえておもかげにあいに
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6.のんき節
暴風雨(あらし)にブッとばされても海嘯(
つなみ
)をくらっても「天災じゃ仕方がないサ」ですましてるアハノンキだねうんとしぼりとって泣かせておいて目薬ほど出すのを慈善と申すげななるほど慈善家は慈善をするがあとは見ぬ