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そぼ降る 】 【 歌詞 】 合計302件の関連歌詞
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1 2.花の春 ずに別れたことがあたし死ぬよりつらかったそぼ降る雨に吹く夜風(かぜ)に淋(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます…きれいな心はあの日のままよ幸せをもう一度花の春泣いて昔が帰るのならば涙かれてもかまわないあれから二年
2 1.酔うほどに に 作詞 いとう彩 作曲 岡千秋みぞれがそぼ降るこんな夜(よ)はひとりで飲む酒泪(なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未練の空(むな)しさが…胸に沁みるのよ目立たず知られずひそやかに小さな倖せそれ
3 1.おんなの恋路 夫婦(めおと)かなんてどうでもいいの小雨そぼ降るこんな夜は差しつ差されつふたりきり何があってもついてゆく桜の盛りは短いがおんなの盛りははてなく続く男冥利に尽きると笑うあんたの言葉にまた惚れて胸の芯(しん)まで熱
4 1.テルーの唄 を何にたとえよう空を舞うよな悲しさを雨のそぼ降る岩陰にいつも小さく咲いている花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打た
5 2.横浜みれん雨 深谷昭あなた恋しくて今日も彷徨うこぬか雨そぼ降るレンガ道夜のとばりににじむガス燈あぁ愛された……あの日のしあわせどこへ横浜みれんのルルラ別れ雨の街ふたり行きつけの酒場(みせ)に来ましたつま先も泣いてる野毛小路(

6 6.新宿しぐれ 後ろ影なんでなんでなんで悔やむか想い出がそぼ降る新宿しぐれ淋しがり屋が肩寄せてグラスを合わせ今夜もどこかで恋の花が咲く爪を噛む甘え癖覚えているさ古いアパート合鍵もとうにとうにとうにないけど雨音がせつない新宿しぐ
7 16.道頓堀川 川 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋小雨がそぼ降る道頓堀に涙でともる恋の灯よあの人があの人が呼んでいるような揺れる面影夜の爪あと今夜も泣かせるネオン川ちいさなお店で仔犬とくらす女の過去はきかないで咲いたとて咲いた
8 2.酔いしぐれ > 作詞 日野浦かなで 作曲 弦哲也酒場どおりにそぼ降る雨はお前の涙か懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を刺す酒の水面(みなも)に泣き顔が浮かんで揺れる酔いしぐれ運命(さだめ)哀しい浮世の風もあなたとだったら寒くは
9 1.妙なる星と でも星のように照らし合い輝き続けるようにそぼ降る雨の様弧を描く(流星)優しい光が注いで心暖かくなるかけがえない気持ち君と見つけられたの光も闇も分け合って解り合えた尊き夜を共に歩いていこうさぁ手を取り慈しみ合い上
10 5.テルーの唄 を何にたとえよう空を舞うよな悲しさを雨のそぼ降る岩陰にいつも小さく咲いている花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打た
11 3.江ノ島ルンバ った片瀬の浜に寄せる波夕陽に染まる海の色そぼ降る雨に打たれつつ江の島大橋歩いてくお土産屋さんが続く道貴方と買った貝細工いつかきっと上手くゆく未来を信じたい二人なのあ~ぁあ~ぁ江の島江の島江の島に火が灯る声には出
12 2.時は静かに流れてゆく 作詞 香賀まさし 作曲 石田美智代小雨そぼ降るある日の昼下がり洒落たカフェテラスで君を待つ待てども待てども君は来ない飲みかけのココアも次第に冷めて流れるシャンソンの調べに心粉らせ時は静かに流れてゆく久しぶりの
13 1.湯の宿ばなし 作詞 山本安輝 作曲 岡千秋不倫湯の宿そぼ降る雨にひと目しのんで逢う夜は人妻(つま)という名もありながらありながら燃えて乱れる華になる女はかない舞い姿山の湯の宿虫の音(ね)聴いて少しばかりの酒に酔いほてる身体
14 2.Midnight Rain 孤独埋めてゆくのさまるで二人の涙のようにそぼ降る雨が窓をつたうよ夜明け待たずに出て行く君の後ろ姿をただ見つめてた Midnight Rain心の痛みを Take my Painすべて流しておくれ Midnigh
15 1.水仙岬 直人 作曲 佐田みさきわかれ涙は乾いても胸にそぼ降るみれん雨あなた忘れの旅なのにいつか来ていた伊豆の海あぁ…おもいでの花に寄り添う花に寄り添う水仙岬風の寒さに堪(た)えながらなにを好(この)んで冬に咲く薄い幸せ恋ひ
16 4.浮世小路のblues 悲しみの世界来たぜヤツがコートの襟を立てそぼ降る雨に濡れながら午前0時浮世小路にああ真実だけが足りないあこがれの明日を取り戻せ闇に埋もれし確かな光もうひとりのお前がそこに居る魂のともし火を消すなああ風がヤケにし
17 14.雨に泣いてる ng in the rain……頬濡らすそぼ降る雨の優しさに溺れることもできないで Weeping in the rain Weeping in the rain……哀しさにふりむけないで雨の中一人佇むこの俺さ
18 2.気になるおまえ ないけどやけにおまえが気になる夜更け雨がそぼ降る夜にひとつ傘差しながら部屋に送ったよねあれは三ケ月(みつき)前二人そっと触れた肩のぬくもり今も思い出す時々どこか淋しさ見せるそんなおまえが気になる夜更け恋じゃない
19 4.居酒屋「雨やどり」 野駅裏「雨やどり」青いランプが灯る店肩にそぼ降る雨の粒より店はあるのに見えるのに歩き疲れた体と心淋しさ預ける場所がない話も下手だからアタシ…中野駅裏「雨やどり」一人たたずむ夜の道店の奥からちょっと聞こえる途切れ
20 3.君待てども り君待てども君待てどもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき雨涙にうるむ待つ人の音なく刻む雨の雫諦めましょう諦めましょうわたしはひと

21 1.雨の香林坊 来ました私から涙のしずくかしとしとと胸にそぼ降る金沢雨の香林坊ふたりでいるのに淋しいなんてひとりでいるよりつらすぎる傘が重たい二丁目あたり返して下さい幸せをあなたの面影ゆらゆらと揺れて哀しい金沢雨の香林坊あなた
22 2.雨に唄えば い君へ届かない分かってるそれでも届けたいそぼ降る時雨れる空の向こうまで唄うよ届くように唄うよ忘れない忘れない君にどう伝えよう「ありがとう」「さようなら」どんな言葉も違う予報も予想もあてにならないままそれでもいつ
23 1.北のみれん酒 あの唄をあきられた恋なのに時雨(しぐれ)そぼ降るこんな夜はフラリあなたが来るようで帰りたくない北のみれん酒飲ませてよ飲ませてよ酔って眠るまで酔わなきゃ今夜もダメよ眠れないあきらめた恋なのにすがりつきたい甘えたい
24 2.雨の止まり木 むため息ひとり酒雨がそぼ降るこんな夜誰かにそばにいて欲しい雨とお酒、嫌いじゃないわ。でも一人ってやっ ... ス持つ手が震えます涙そぼ降るこんな夜誰かにそばにいて欲し
25 1.浜木綿しぐれ 素顔が好きと憎い言葉で抱かれて泣いた夢がそぼ降る浜木綿しぐれ沖のいさり火帰るのに海をながめて待ちぼうけ時化た夜には想い出をひとり肴(さかな)に酔いしれるいいの名もない港の花がやせてやつれて一途に生きる惚れた弱み
26 13.恋待ち夜雨 みても駄目ね駄目ね……あなたが欲しい胸にそぼ降る恋待ち夜雨あんないい人ほかにはいないなんで別れたあきらめた素肌襟足すきま風早く戻っても一度抱いて馬鹿ね馬鹿ね……いまさら泣いて雨と添い寝の恋待ち夜雨ちょいと晴れ間
27 3.テルーの唄 を何にたとえよう空を舞うよな悲しさを雨のそぼ降る岩陰にいつも小さく咲いている花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打た
28 1.恋待ち夜雨 みても駄目ね駄目ね……あなたが欲しい胸にそぼ降る恋待ち夜雨あんないい人ほかにはいないなんで別れたあきらめた素肌襟足すきま風早く戻っても一度抱いて馬鹿ね馬鹿ね……いまさら泣いて雨と添い寝の恋待ち夜雨ちょいと晴れ間
29 7.唐津のおんな 作詞 森田いづみ 作曲 水森英夫涙でしょうか…そぼ降る雨は虹の松原こころも濡れるねぇあなた…行かないで行かないで追えば逃げてくいとしい背中肥前唐津は別れのみなと未練でしょうか…女のこころ滝の流れも細くせつないねぇあな
30 1.夢ぽろぽろ ろぽろ 作詞 合田道人 作曲 岡千秋雨がそぼ降る夜は淋しくてひとりベッドの中でぬくもりを探すわまさか突然にあの人がいなくなるなんて…信じられない夢ぽろぽろ人は哀しみで大人になると言う枯葉舞い散る道を歩きながらま
31 1.あなたと私 い人なのにだけど素直になれないあなた小雨そぼ降る路地裏明かりいつもあなたははしご酒未来(あす)に向かった男の姿そんなそんなあなたに戻ってほしいお酒呑まなきゃいい人なのになんで深酒約束やぶりいつもより道ネオンが憎
32 2.こころに春を …お酒飲みましょわたしが奢(おご)る雨がそぼ降る寒い夜すこし可愛いおんなになっておんなになってかるく口紅引いてみた今は冬でもこヽろに春を…暗い冬でもこヽろに春を…欲(ほ)しい物など何(なん)にもないわ傍(そば)
33 13.テルーの唄(Live from billboard classics) を何にたとえよう空を舞うよな悲しさを雨のそぼ降る岩陰にいつも小さく咲いている花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打た
34 1.須磨の雨 かいきょうおおはし)灯(ひ)がともる未練そぼ降る須磨の
35 1.ごめんよ麗子 br> 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司窓に小雨がそぼ降る夜は過去(むかし)の女を思い出すあんなに尽くしてくれたのに冷たく背中を向けて来たごめんよ麗子おまえに会いたい長い黒髪エプロン姿離してしまった安らぎを二人で暮らした
36 2.覚えていてね ぎてもあなたよりも愛した人はなかった雨がそぼ降るこんな夜は夢のなかで会えるといいね覚えていてね別れの夜かなしすぎて嘘をついたこと見つめた目からこぼれ落ちたひとしずくの流れ星最後の願いも口に出せないまま「元気でい
37 10.大阪ひとり で素直になれたのに…銀杏落した御堂筋小雨そぼ降る法善寺あんたを怨み大阪ひとり離れられない人にしてあんたあんたを忘れない一つ命を懸けた人今でも好きや大阪ひとり夢で素直になれたのに…夢で素直になれたのに
38 2.京都別れ雨 せんあんたのことは京都嵯峨野路嵐山冷たくそぼ降る別れ
39 2.涙の雨 に消えた人どうぞ返してあの日の夢をいつかそぼ降るこぬか雨帰らぬ恋とわかっていてもそれでも指輪をはずせないあの人を信じたいのよもう一度そっと瞳(め)を閉じ面影さがす音も淋しいみれん
40 1.萩の雨 br> 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也しだれ柳にそぼ降る雨が水面(みなも)に小さな輪を描(えが)くそぞろ歩きの藍場川(あいばがわ)何処にあなたはいるのでしょ今もはずせぬこの指輪なぞればせつない…萩の雨一度忘れて二度あき
41 1.吉備路ひとり ろう)を戻ればあなたに逢えますか女の涙かそぼ降る雨に濡れて吉備路を歩きます肩を抱かれて十六夜(いざよい)の月を眺めた隠れ宿レンゲ畑にひとつずつ思い出埋(うず)めて帰りますあなたに迷惑かけたくないと決めて吉備路を
42 2.アモーレ苫小牧 レ苫小牧 作詞 本杉功 作曲 笠間千保子そぼ降る雨の勇払平野一条路地裏ネオンがゆれる染まる夕映え海辺のホテル甘い香りのハスカップ言葉に出せずつれなくしたがあなた待ちますいつまでもアモーレアモーレ心が揺れる苫小牧
43 2.風のれん よ酔わせて眠らせて逢いたさに心が痛む雨がそぼ降る夜はあぁ…戻れやしないあの頃に未練こぼれる風のれん冷たい夜風の寒さより寒い心を誰が知る幸せがもしもあるなら分けて下さいあなたあぁ…声を聞かせてもう一度ひとり淋しい
44 24.ふちどり(movie ver.) 、恥じらい、諦めきちんと傷つきながらきたそぼ降る雨みたい誰かの優しさに出会ったりもしてふちどりなどない私になって解いて知られてしまうこの一瞬をとてもこわいのに待っていたジャッジされて砕けてもあなたを知らない日に
45 1.野アザミの咲く頃 )が刺さっていたよかもめの声に振り向けばそぼ降る雨に濡れて船が出る北へ線路を追い駆けてたどる面影無人駅野アザミははかなくて秋風立てば飛ばされ消えるか細い肩を抱きしめておまえの涙胸に咲かせた

46 1.酔町しぐれ 肩先抱き寄せた思いださせる酔町しぐれ窓にそぼ降る雨音さえも好きなあなたの声になる愛しい男(ひと)をしのぶよに猪口(ちょこ)に口唇(くちびる)押しあてる夜がせつない酔町しぐれいつかみたいに迎えに来てよ今も愛してい
47 1.人生讃歌~渡る世間は鬼ばかり~ くの一期一会の人生彩りながら冷たい泪雨がそぼ降る日はやさしく穏やかな光待ちわびましょ今日という一日が終ってくその瞬間(とき)昨日よりもちょっといい日だなんて思えたなら明日へとのびゆくまだ見ぬ旅路胸のなか灯った希
48 8.居酒屋「雨やどり」 野駅裏「雨やどり」青いランプが灯る店肩にそぼ降る雨の粒より店はあるのに見えるのに歩き疲れた体と心淋しさ預ける場所がない話も下手だからアタシ…中野駅裏「雨やどり」一人たたずむ夜の道店の奥からちょっと聞こえる途切れ
49 3.酒よおまえは 声か汽笛が遠く咽ぶのか港夜雨(よさめ)がそぼ降る町で夢に今夜も倒れ込む時代に媚びず生きろと言った父親(おやじ)の言葉が心をよぎる酒よおまえは酒よおまえはなんで涙を誘うのか忘れたはずの面影がグラスに浮かぶ夜がある
50 1.熱海恋しぐれ む湯の香の腕枕残る移り香夢花火あああ未練そぼ降る熱海恋しぐれ海鳴り聞けばなおさら募り頬にこぼれる涙雨たどる宛てない湯の宿の一人枕に降るネオンあああ胸に散ります熱海恋しぐ
51 2.鹿児島慕情 とつ忘れはしないよ鹿児島慕情おまえの涙かそぼ降る小雨泣いてはないか淋しさに最期の夜にこの手にすがり連れて行ってと困らせた離れていても心はひとつ迎えに戻るよ鹿児島慕情肩寄せ歩いた天文館よあれから何年過ぎたのか胸ま
52 3.大阪レイニイナイトII てたどり着いた川っぷちこんな夜に似合いのそぼ降る雨ん中おんな達よおとこ達よ足早にどこへ行く大阪レイニイナイト笑って暮らすこの街雨が降る大阪レイニイナイト今夜だけそっと静かにあんたらしくも無いよやけに沈んだ大阪あ
53 13.テルーの唄 を何にたとえよう空を舞うよな悲しさを雨のそぼ降る岩陰にいつも小さく咲いている花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打た
54 2.長崎みれん雨 いて見上げる天主堂雨に濡れます鐘の音肩にそぼ降る長崎みれん雨つらい別れを怨んでもばかねなおさら会いたくてあなたにあなたにもう戻れない心揺れます思案橋夢のしずくかこぬか雨胸に冷たい長崎みれん
55 1.Kissしてハグして大阪 ま過ぎて帰り道ひとりそぼ降る雨御堂筋車のライトにあの人の横顔浮かんで消えたアーアーアーあの橋渡れば髪 ... キスしてハグして大阪そぼ降る雨御堂筋車のライトにあの人の横顔浮かんで消えたアーアーアーあの橋渡れば
56 18.テルーの唄(Live) を何にたとえよう空を舞うよな悲しさを雨のそぼ降る岩陰にいつも小さく咲いている花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打た
57 4.ミスユー 開けて古い面影共に起きる海空山川輝く砂浜そぼ降る街並みミスユー海空山川煌めくのはただ昔の笑顔さ夏が過ぎ風が運ぶように雨が止み日差しが僕ら焼く度消えたあの人を見た始まりの景色いつも通りまぶた閉じて古い思い出共に眠
58 1.居酒屋「雨やどり」 野駅裏「雨やどり」青いランプが灯る店肩にそぼ降る雨の粒より店はあるのに見えるのに歩き疲れた体と心淋しさ預ける場所がない話も下手だからアタシ…中野駅裏「雨やどり」一人たたずむ夜の道店の奥からちょっと聞こえる途切れ
59 2.青山通り雨 >湯原昌幸&西崎緑 作詞 松宮恭子 作曲 鈴木豪そぼ降る雨に打たれて歩きましょううつむく細いうなじが濡れている誰かに見られないかと気がかりでそっと小さな傘を差す誘ってみようか今夜こそ気持ちも揺れてる細いヒールで帰りたく
60 2.新宿みれん 戻りきれないふたりもいるさ教えてくださいそぼ降る雨よ会える術さえなくした夜を酒と旅する新宿みれ
61 1.港やど もこれで見おさめ今日かぎりしのび泣くよにそぼ降る雨は女みれんのなみだ雨ここは下田恋ひと夜名残りつきない港や
62 1.女の止まり木 あの日の別れ消えた夜ふけのうしろ影思い出そぼ降るこんな夜ぬくもり恋しい裏通りお酒のしずく指で拭くなぜに幸せすれ違い滲む口紅心が寒い明日が来ますか私にも淋しさこぼれるこんな夜灯りも濡れます裏通
63 1.君待てども~I'm waiting for you~ u君待てども君待てどもまだ来ぬ宵嘆きの宵そぼ降る雨つれなき雨涙にうるむ待つひとの音なく刻む雨の雫あきらめましょうあきらめましょうわたしはひと
64 1.うきよ川 と流した面影をなぜにお酒が連れて来る窓にそぼ降るこぬか雨愛を下さいもう一度すがる瀬もない胸もない口紅(べに)も淋しいおんな川もっと上手に生きてたら別な暮らしがあったのにどこへ流れるこの私明日を下さいもう一
65 1.二度惚れ 1.二度惚れ 作詞 紅晴美 作曲 紅晴美そぼ降る雨が降る夜は一人じゃ淋しいそばにいて可愛い女に戻れたらも一度ほれてネエあんた今夜はちょっと酔ったふりしてゆらゆらあたしだってさ女なのよゆらゆら二度惚れほれほれぬく
66 2.雨の酒 わせて下さいもう少しどこで今頃何してる涙そぼ降る雨の
67 12.中の島ブルース れがつらいのと泣いてすがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街あゝここは長崎中の島ブルースよ-------------------------------------------------中(なか)
68 2.半分こ あかん男ひとりを半分こできたらええな雨がそぼ降る戎橋あんたあんたカジュアルうち着物が好きやほんまお洒落もあわへんが惚れるおとこはおんなじ男けんかしてふくれ面抜けがけはそりゃあかんうちら姉妹はふたりしてひとりやも
69 6.雨の中の二人 中の二人 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓そぼ降る小雨の中を二人はひとつの傘に濡れないようにと寄りそい歩くのよサンダルはいてるわたし裸足の指先にはよけきれない雨冷たくしみるわだからもっとそばに居てほしいのよと言い
70 1.港町マンボ に濡れて旅立つ船さえ過去へと向かう想い出そぼ降るオランダ坂よしあわせ夢みた眼鏡橋(めがねばし)ながさきながさき港町マンボ今もあのひと好きなのよ逢わせてくださいもういち
71 50.道頓堀川 川 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋小雨がそぼ降る道頓堀に涙でともる恋の灯よあの人があの人が呼んでいるような揺れる面影夜の爪あと今夜も泣かせるネオン川ちいさなお店で仔犬とくらす女の過去はきかないで咲いたとて咲いた
72 91.命ゆきどまり いたここがふたりのゆきどまり月は冴えてもそぼ降るしぐれ忘れ去られた舟よもの言わぬ舟よ在りし日の歌でも風に聴いているのか命枯れても未練はないさついてゆきます夕陽の果てもここがふたりのゆきどまり哀れさみしきかえらぬ
73 1.酒よおまえは 声か汽笛が遠く咽ぶのか港夜雨(よさめ)がそぼ降る町で夢に今夜も倒れ込む時代に媚びず生きろと言った父親(おやじ)の言葉が心をよぎる酒よおまえは酒よおまえはなんで涙を誘うのか忘れたはずの面影がグラスに浮ぶ夜がある時
74 7.止り木暮らし もりはないけれどしみてせつない傷の跡雨がそぼ降る裏通り胸も濡れます止り木の花七つも年令(とし)をごまかしていつしか濃くなる口紅(べに)の色ひとつぐらいはいい事があってもいいでしょ私にも浮き世小路のおんな花明日を
75 1.恋文しぐれ ンクの匂いのなつかしさ読めばせつない窓にそぼ降る小夜(さよ)しぐれこの町捨てて二人して出直す約束したものを私あの時意気地がなくてあなたを一人で乗せた汽車遠い思い出雨も優しい夢しぐれ悔んでみても遅すぎる月日の流れ
76 13.桜並木 つかは大きな根を張って幸せ叶える夢があるそぼ降る雨には相合傘で若くもないのに肩を抱く決めの台詞も言えなくて夜店の指輪を嬉しそうに微笑むお前のいじらしさ守ってあげたいいつまでももうすぐ桜が咲きますね私が一番好きな
77 12.恋暦 り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心の奥に灯をともし女がひとり待ちわびて旅路の果て
78 2.中洲の雨 ていないわはじめから想い出かぞえて待てばそぼ降る宵町(よいまち)しぐれ泣かせないさと抱いたじゃないのなんで泣かせる中洲の雨よふたりで暮らした年月(としつき)の長さのぶんだけ切った髪あなたの残り香消すに消せないあ
79 10.中の島ブルース れがつらいのと泣いてすがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街あゝここは長崎中の島ブルース
80 4.雨に泣いてる ping in the rain頬濡らすそぼ降る雨の優しさに溺れることもできないで Weeping in the rain Weeping in the rain Weeping in the rain Wee
81 1.止り木暮らし もりはないけれどしみてせつない傷の跡雨がそぼ降る裏通り胸も濡れます止り木の花七つも年令(とし)をごまかしていつしか濃くなる口紅(べに)の色ひとつぐらいはいい事があってもいいでしょ私にも浮き世小路のおんな花明日を
82 4.想い酒 4.想い酒 作詞 麻こよみ 作曲 深谷昭そぼ降る小雨に濡れながらあなた見送った夜の駅今頃あなたどうしてますか私のことなど忘れたかしらあの日と同じ雨音きいてひとりしみじみ想い酒あのまま別れになるのなら行かせなかっ
83 20.命果てるまで 郷も何もかも捨てて来ました二人して路地にそぼ降るこぬか雨六帖ひと間の仮り所帯あなただけおまえだけ命命命命果てるまでふたり別れる夢をみて心細さに涙ぐむ細い肩先寄り添えば濡れた睫毛(まつげ)の愛おしさ悔やまない悔い
84 5.修善寺しぐれ ころ泣かせる…修善寺しぐれ笹の葉ゆらしてそぼ降る雨が胸の淋(さび)しさつのらせるふたりで歩いた竹林(たけ)の道あの日のやさしさいつわりですか傘を濡らして…修善寺しぐれ運命(さだめ)という名のおんなの川はどこへ流
85 16.テルーの唄 を何にたとえよう空を舞うよな悲しさを雨のそぼ降る岩陰にいつも小さく咲いている花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打た
86 14.女の花が咲く 作詞 麻こよみ 作曲 桧原さとし小雨がこの胸にそぼ降る夜はひとりが哀しくてお酒がしみるこの世の坂道つまずきながら命のかぎりに歩いて来たわ…一度の幸せを夢見て生きる明日は花が咲く女の花が咲くあなたの面影をお酒に浮かべ静
87 3.中の島ブルース(中島布魯斯) すがった思い出の小雨そぼ降る石畳あなたと二人濡れた街あゝここは長崎中の島ブルースよ--------- ... 依偎著你懷念的◎小雨そぼ降る石畳下著濛濛細雨的台階◎あなたと二人濡れた街和你倆人一起淋濕的街市◎あ
88 15.二人の旅路 人の旅路 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人そぼ降る雨の冷たさに震えるおまえの肩の先哀しい噂が立つ前に逃れたふるさとあの町よ離れられない離さない命みちづれ二人の旅路窓打つ夜風(かぜ)の音にさえ涙でおびえる仮の宿悔ん
89 5.雨の酒場町 ばたけるはばたける虹色カクテル雨の酒場町そぼ降る雨はざわめき閉ざして真夜中の舗道にはふたつの長い影このまま鳥になり飛んでゆくもいいいつか帰ってくればいいくればいい占い外燈雨の酒場
90 3.柳川しぐれ い水のよに幸せ指からこぼれ散る冷たく肩にそぼ降る雨が心の中までしみて行く忘れる時はいつになるどうぞおしえて柳川しぐ
91 16.雨のたずね人 紅い糸想い出しずくがそぼ降る夜はあなた恋しいあなた恋しい雨のたずね人雨もいつしか止んでるようにあなた ... た男傘想い出しずくがそぼ降る夜はあなた逢いたいあなた逢いたい雨のたずね人雨に打たれて行くあてなしにあ ... がする想い出しずくがそぼ降る夜はあなた恋しいあなた恋しい雨のたずね
92 5.加奈子の雨 亮 作曲 吉田矢健治加奈子加奈子よあの夜は雨そぼ降る雨別れにゃならぬと知りながらただひとことのさよならを言えずに濡れて歩いたな加奈子加奈子よ今夜も加奈子の雨が降る加奈子加奈子よあの夜は雨つめたい雨からんでそむけた瞳
93 7.テルーの唄 を何にたとえよう空を舞うよな悲しさを雨のそぼ降る岩陰にいつも小さく咲いている花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打た
94 11.波止場うた カモメどの辺り…灯おとして化粧おとして涙そぼ降る波止場うた陸(おか)で暮らすか奈落(ならく)の海かここは女の道の果て忘れたはずのひとがいる忘れていないあの夢は…灯さがして明日(あす)をさがして情け日暮れる波止場
95 9.想い酒 9.想い酒 作詞 麻こよみ 作曲 深谷昭そぼ降る小雨に濡れながらあなた見送った夜の駅今頃あなたどうしてますか私のことなど忘れたかしらあの日と同じ雨音きいてひとりしみじみ想い酒あのまま別れになるのなら行かせなかっ
96 2.恋暦 り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心の奥に灯をともし女がひとり待ちわびて旅路の果て
97 6.泣かせ雨 遅すぎて窓にしとしとそぼ降る雨よ頬に時計の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふたつき)泣いてもまだ ... こぼれ散るにじむ涙よそぼ降る雨よ酒でなだめる胸の傷揺れて淋しいほつれ
98 13.青みかん 青みかん 作詞 不詳 作曲 田端義夫小雨そぼ降る夕まぐれまずしき父の酒買うて帰る小さなふところにひとつもらいし青みかん小雨そぶ降る寒い夜は囲炉裏(いろり)かこんで餅やいて昔ばなしもなつかしく今もほゝえむ母の
99 15.雨のレクイエム てもなお愛しさつのるそぼ降る雨のレクイエム心はずんだ時傷つき泣いた夜互いに見つめあった日々はもう遠い ... てもなお愛しさつのるそぼ降る雨のレクイエ
100 10.無力の剣 あの日渡された新聞紙の剣〜秋の風にふれるそぼ降る雨の音や「夕凪」に暮れるたそがれの空はもの哀しいなのにやさしくいれる時の調べのままに「さんざん」悩んでた日々はきみがいないと「無能」な川原の石をひろって遠くにほお

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