Mojim Lyrics

せせらぎに 】 【 Lyrics 106 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.しぐれ宿 に見せよと選んだ着物すすりすすり泣くよなせせらぎに迷いながらも渡る橋今宵一夜(ひとよ)の切ない逢瀬隠してくださいしぐれ宿ひとり飲んでたあなたの胸に何にも言わずに抱き寄せられていつかいつか迷いも消えてゆく罪は私が
2 7.埋もれ木 成せぬまま朽ち果てていくのか私は埋もれ木せせらぎに紛れて聞こえたのは…こころ折れる音私は埋もれ木折れて砕ければいつか海へ…?こころの戯言(たわごと)「「皆人はかへる浪なる名取川我はのこりて瀬々の埋木」」こころ折
3 3.山荷葉 荷葉 Lyricist 楠木ともり Composer 楠木ともりせせらぎに身をまかせて陽の光を待っている思い出したのは怖いこと?さようならの勇気はなかった誰もが泡沫手を握ってほしい気づかなくていいよ散ってしまう前に透きとおる想いは誰も
4 13.信濃恋歌 じん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れて行ったやらおもかげ煙る高瀬川信濃恋歌風の詩(うた)北アルプスの嶺はるか君を泣かせたあかね雲あの日と変わらぬ夕景色ピッケル青
5 5.月夜のお市 a今日も月が光る夜空にまんまるとススキのせせらぎに胸打たれます貴方を憎んでいいですかそれとも自分を責めて生きますか立ち尽くしカサブタになるまで我慢した月かもめ惚れて濡れて今濡れて泣き濡れているから溺れて濡れて月

6 1.山荷葉 荷葉 Lyricist 楠木ともり Composer 楠木ともりせせらぎに身をまかせて陽の光を待っている思い出したのは怖いこと?さようならの勇気はなかった誰もが泡沫手を握ってほしい気づかなくていいよ散ってしまう前に透きとおる想いは誰も
7 11.CAMPの夜に の音がfollow me星を招いてる川のせせらぎに耳澄ます海に帰って届くかな Baby Baby Baby your mindいつか浜辺に書いた名はサラサラの砂波間に潜り Baby Baby close my
8 8.カーテンコール 激しさに導かれ息絶えるほどの溺愛を過ぎてせせらぎにたどり着いた…消えない愛の道標教えてくれ暗闇の中で聴いた貴方の鼓動何故か優しく何故か重く何の曇りもないただ存在るだけでそしてそれは何の曇りもない忙しい日々に追わ
9 4.蜃気楼 田裕二花びらの小舟に憂いを浮かべて時間のせせらぎに流されて消えた蜃気楼夏の炎日陰に逃れて命を嘆くような蝉時雨に包まれて帰れない戻れない遥か遠く彼方へそう思うがままに行きたいところまで手を引かれながら笹の葉がざわ
10 4.水時計 いる時は繰り返し今僕もまた広瀬の川ゆらりせせらぎに夢を語った青春の人達の声時めいてる夜汽車に乗ってまた走り出す窓辺に三日月星空あなたが照らす道標時の流れに戸惑う日にも迷わず進んでいくだろう僕は独りではないからさ
11 9.た・か・ら・べ Lyricist 石森裕之 Composer 小田純平恋しくて恋しくてせせらぎに蒼い風吹くたからべの今頃は水の森半夏生こらえ切れなくて列車の窓際で想い募らせながらあの駅思い出す恋しくて恋しくてたからべに着くまでは切なくて切なくてきらめきの悠
12 1.Fermata in Rapsodia とき)にでも風に空にせせらぎに感じてたい愛して愛され強くなる痛みそれが絆なら甘く抱きしめて運命(さだ ... とき)にでも風に空にせせらぎに感じてたい愛して愛され強くなる痛み世界さえ染めて色褪せぬように運命(
13 2.蛍月夜 2.蛍月夜 Lyricist 菅麻貴子 Composer 弦哲也せせらぎに…河鹿(かじか)鳴く夜の蛍狩りひとり来ました貴船川(きぶねがわ)肩先に風がひと鳴き行き過ぎて恋の焔(ほのお)が燃え上がる溺れたくない溺れたい今宵(こよい)叶わぬ
14 3.DAWN たり誰かを愛するときこぼれてしまうようにせせらぎに指をひたすたびときには胸がこわれそうになるけど手をのばして胸をこがして迷わないで君は風大河をわたっていく一すじの風手をのばして胸をこがして迷わないで君は風何かを
15 2.君が明日と呼ぶものを 次の手に伝える光がここにある雨音はやがてせせらぎに穏やかに変わるすべてはひとつのくりかえしと川が教えてくれるめぐりめぐる時の中で愛はいのちを抱きしめてさあ道は必ず続いてくどこまでもどんなときでも君が明日と呼ぶも
16 15.花の原 也 Composer 石井竜也花咲く丘の片隅には流れ行くせせらぎに花橘が咲き乱れて風に揺られている七色にこの世を染め瞳に彩を見せる花よ光さえ弾き飛ばし様々な花の原の調べそよ吹く風を染め抜いてる花達から届く香り色とりどりの蝶が飛
17 1.愛の使い 赤いバラ色褪せて元気なく萎(しお)れたらせせらぎにひたしなさいほら息を吹き返す岸辺へと腰かけて沈む瞳(め)のあの娘がぼくの姿探してうなだれていたなら恋人ならもうじき戻るって伝えて陽が傾き夜空に星降る幕おりる川よ
18 8.アルプスに抱かれて 優しく降り注ぐ思い出はいつの日か小川舞うせせらぎに染まり流れてゆくの傷ついた翼を照らす月の灯りに包まれて眠るのアルプスに抱かれて愛し合った日々の思い出はいつの日かかけがえのない永遠(とわ)の星になって輝く切ない
19 2.ふるさと日和 咲きされど心は移り行(ゆ)く耳を澄ませばせせらぎに声が聞こえるあの人の呼んで届かぬこの想い恋しい面影今いずこ生まれ育ったその川へ鮭(さけ)は戻ってくるという時に激しい流れにも守り続けてくれた母胸でもいちど眠りた
20 12.閃光 に生きているんだ迷わずにそう言える今ならせせらぎにも雨音にもしなやかなリズムを感じられるこわばっていた時の流れそのものが走り出すようで逢えない日も抗わずに加速する世界の端と端で君は僕に僕は君に片想いをしていられ

21 2.サンクチュアリ 数え切れない目に見つめられる気がしたそうせせらぎに手をつけた時みたいに突然規則的なゼリイみたいな何かが指にまとわりつく感覚に似てるゆらゆら枝揺らす風なんてないのにだんだん見えてしまう1じゃなくミリオン5グラムの
22 1.むらさき山哀歌 命燃やして振り向かず嬉しいことも思い出もせせらぎにのせ櫻川(さくらがわ)もう一度もう一度むらさき山に戻りゃいい山笑うとき筑波山(つくばやま)陰で支える男山(おとこやま)万葉(まんよう)の山に抱(いだ)かれて桜池
23 3.桂川 )なみだ嵯峨野路二人で暮らす夢は捨てますせせらぎに……いいのです今はこのままで恋は泡沫(うたかた)桂
24 2.明け暮れ日記 で語り合う静かに流るせせらぎに重なるかわずの能天気来し方行く末案じてもよしなしごとであれ徒然なるまま ... で語り合う静かに流るせせらぎに重なるかわずの能天気来し方行く末案じてもよしなしごとであれ心に日々を
25 1.坊がつる讃歌 男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに寝る山宿に一夜(ひとや)を憩う山男星を仰ぎて明日を待
26 1.伊東で逢いましょう いでゆ大川なぎさ橋へと川は流れて海へ着くせせらぎに寄り添い開花(ひら)くのは春を告げる早咲き桜ロマンを語る遊歩道春夏秋冬伊東で逢いましょうキネマ湯の花劇場通りそぞろ歩きのいで湯町人情にふれあう楽しさよ夏はゆかた
27 1.女もどり橋 二人なら巡り合いたい誰より先に後ろ髪引くせせらぎに耳を塞(ふさ)いで背を向けるあなたを奪えば罪になる未練断ち切る女もどり
28 1.閃光 に生きているんだ迷わずにそう言える今ならせせらぎにも雨音にもしなやかなリズムを感じられるこわばっていた時の流れそのものが走り出すようで逢えない日も抗わずに加速する世界の端と端で君は僕に僕は君に片想いをしていられ
29 3.星と真珠と夢と めく愛つなぎあなたとせせらぎに抱かれてたいいつまでも信じたい…海より深くて空より広い愛があることを一 ... 遠をつないであなたとせせらぎに抱かれてたいこの先も終わらぬ波よ、どうか
30 23.少年であれ 味ならば後付けでも素晴らしい風にあおられせせらぎに身を任せ学べる少年であれ抱えきれない痛みは抱えなくて別にいい無理に苦しむ必要がどこにある?誰しも気ままで元々羽ばたける鳥のように海を跳ねる魚のようにこの星の上誰
31 10.クワガタとカブトムシ くり季節編まれてく風の声に目をとじてあのせせらぎに耳すますクワガタとカブトムシあなたからいつも聴いていた縁側のむかしばなしあなたの時代とめぐりあい過去未来つなぐ今日という花はずっとむねに咲いている懐かしさそのま
32 21.カーテンコール 激しさに導かれ息絶えるほどの溺愛を過ぎてせせらぎにたどり着いた…消えない愛の道標教えてくれ暗闇の中で聴いた貴方の鼓動何故か優しく何故か重く何の曇りもないただ存在(い)るだけでそしてそれは何の曇りもない忙しい日々
33 1.雨の錦帯橋 で渡れぬ錦川(にしきがわ)泣いているよなせせらぎに未練連(つら)なる雨の雨の錦帯橋(きんたいきょう)後は追わない約束は守り抜きますつらくて
34 4.坊がつる讃歌 男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに寝る山宿に一夜(ひとや)を憩う山男星を仰ぎて明日を待
35 16.桂川 )なみだ嵯峨野路二人で暮らす夢は捨てますせせらぎに……いいのです今はこのままで恋は泡沫(うたかた)桂
36 15.花の原 也 Composer 石井竜也花咲く丘の片隅には流れ行くせせらぎに花橘が咲き乱れて風に揺られている七色にこの世を染め瞳に彩を見せる花よ光さえ弾き飛ばし様々な花の原の調べそよ吹く風を染め抜いてる花達から届く香り色とりどりの蝶が飛
37 13.少年と花火 ッタ見る物すべてが新鮮だった鈴虫リンリンせせらぎに染み入る最期の叫び遠くからミンミンあの夏の日放り投げたノート皆で必死に追い掛けたトンボタ立ち打たれずぶ濡れ走った気付けば笑い友の輪交じった君と最後に見た花火が大
38 7.来夢来人 夢去る人名残り雪の白さよ心の谷間で過去はせせらぎになる幸福(しあわせ)にすると言わず我慢できるかときく私に強いお方とああ旅ができたら桜の吹雪を浴びて夢に変わるこの世ははかなくせつない浮世絵かしみじみ人恋しくそっ
39 1.雨の錦帯橋 で渡れぬ錦川(にしきがわ)泣いているよなせせらぎに未練連(つら)なる雨の雨の錦帯橋(きんたいきょう)後は追わない約束は守り抜きますつらくて
40 1.月光 がもうすぐ終わるのに時が過ぎて流れ去ってせせらぎに変わってく零れ落ちたその涙も連れてゆくだろう星を見上げては立ち止まってきっとあなたが居る世界は美しいから Stand by me in the moonligh
41 4.僕の森 るよ聞こえるよ肩に降りかかる霧も遠い日のせせらぎに帰る My only lonely forest……もう泣かないで泣かないで眠る鳥達の羽根に薄墨の三日月が滲む My only lonely forest……も
42 2.伊東で逢いましょう いでゆ大川なぎさ橋へと川は流れて海へ着くせせらぎに寄り添い開花(ひら)くのは春を告げる早咲き桜ロマンを語る遊歩道春夏秋冬伊東で逢いましょうキネマ湯の花劇場通りそぞろ歩きのいで湯町人情にふれあう楽しさよ夏はゆかた
43 2.虹織る調べ )るはず振り返るすべてがかぐわしき調べのせせらぎになるそう決めた道だから…明日へたゆたう波が虹を織るよう奇蹟も信じて駆けた日々よ宝物を愛でるように生きたい追憶、見守る空へ心合わせ夢の帆をあげたどり着いた岸辺よ想
44 9.Fortune〜証の唄〜 っと人はみな流れ着くその海を探す旅人ならせせらぎに耳を澄ましてみるんだ聴こえてくる筈の声を… Can't you hear me babe戻れないその一瞬をいとしく思えたら護るべきモノがそこにあるって証昨日じゃ
45 7.安曇野の春 たり黙って眺めてた水草(みくさ)生う瀬のせせらぎにうたう命の響きあり春はめぐれどかえらないいとしき女よあゝ君よいまひとたびの花のかほりをこの胸に

46 3.桂川 )なみだ嵯峨野路二人で暮らす夢は捨てますせせらぎに……いいのです今はこのままで恋は泡沫(うたかた)桂
47 2.滝桜 ただひとすじに何を見つめる滝桜雪解け水のせせらぎに心やすらぐ三春の里
48 1.恋は花火か地の雪か をぬぎます恥じらって嘘のない胸知らせますせせらぎに混(まざ)る声細くてとぎれて哀しくてひと夜だけひと夜だけ恋は花火か地の雪かああ待つまいああ死ぬまいああ話すまい想い出ばかりを積み重ね想い出ばかりを積み重ねああ追
49 2.安曇野の春 たり黙って眺めてた水草(みくさ)生う瀬のせせらぎにうたう命の響きあり春はめぐれどかえらないいとしき女よあゝ君よいまひとたびの花のかほりをこの胸に
50 6.京都ひとり 胸に落ちるにぎわいの声響く錦の市場鴨川のせせらぎに白鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた石畳にはあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆらゆらゆらゆらり京都ひと
51 11.少年であれ 味ならば後付けでも素晴らしい風にあおられせせらぎに身を任せ学べる少年であれ抱えきれない痛みは抱えなくて別にいい無理に苦しむ必要がどこにある?誰しも気ままで元々羽ばたける鳥のように海を跳ねる魚のようにこの星の上誰
52 10.水の大地 學び舎の窓から大空の向こうへ森のしずくがせせらぎに変わるまで時に抱かれた美しいホタルの里緑のこの星をみんなで守ってゆくんだ果てしない命の番匠の流れ
53 12.空 二人であの橋渡りながら歌ってあげる眩しいせせらぎに染まるようにいつかあなたの心に届く日まで歌っているよこんなに澄んだ空続くように
54 11.B-BOYブンガク 聞いたかも分からないループの谷間に流れるせせらぎにはみんな気づくのだろうかそう願いたいが腰にくる様セットされた様々な声や言葉の行方は走る車の中から見たこの通りのように…承知の上だ寒くない冬などない深い闇の中空に
55 14.滝桜(たきざくら) ただひとすじに何を見つめる滝桜雪解け水のせせらぎに心やすらぐ三春の里
56 2.時の雫 いるそんな氣がしては幾千の淚が降り注いでせせらぎになるのゆらりゆらり搖れる心もいつか生まれ變わるために少しずつ時の川に洗われてゆくめぐる時の雫を大切にして過ごした日々が教えてくれるよ追いかけるより信じられたらい
57 12.カーテンコール 激しさに導かれ息絶えるほどの溺愛を過ぎてせせらぎにたどり着いた…消えない愛の道標教えてくれ暗闇の中で聴いた貴方の鼓動何故か優しく何故か重く何の曇りもないただ存在(い)るだけでそしてそれは何の曇りもない忙しい日々
58 14.京都ひとり 胸に落ちるにぎわいの声響く錦の市場鴨川のせせらぎに白鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた石畳にはあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆらゆらゆらゆらり京都ひと
59 2.童歌(ワラベウタ)ナラうた 山の辺を描くまほろばふるの里夏はアスカのせせらぎに蛍飛びかう霧のあと土をうるおす夕立ちに香るまほろばふるの里秋はシラキのふところに眠る仔鹿の浅き夢風が彩るもみじ葉のゆれるまほろばふるの里冬はスバルのしじまから星
60 14.野バラの咲いてた道 にまみれ忘れられたふるい道やさしい小川のせせらぎに昔は楽しく生きていた今は誰も通らないさびしいさびしい道野ばらの咲いてたこの道は海辺に出会う道枯れたすすきがざわめいて忘れられたふるい道過ぎた夏の出来事を思い出し
61 37.いつかの夏に耳をすませば ら紫の綺麗な花の名よく似てた貴方の名前にせせらぎに足を遊ばせ辿り行く季節を過ごせば雷に耳を塞いでも僕が守らなくちゃねぇ?...男の子なら心には2度と会えない懐かしき愛を綴れば耳を澄ませば声が聞こえる...瞳閉じ
62 6.信濃恋歌 じん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れて行ったやらおもかげ煙る高瀬川信濃恋歌風の詩(うた)北アルプスの嶺はるか君を泣かせたあかね雲あの日と変わらぬ夕景色ピッケル青
63 2.B-BOYブンガク 聞いたかも分からないループの谷間に流れるせせらぎにはみんな気づくのだろうかそう願いたいが腰にくる様セットされた様々な声や言葉の行方は走る車の中から見たこの通りのように…承知の上だ寒くない冬などない深い闇の中空に
64 6.坊がつる讃歌 男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに寝る山宿に一夜(ひとや)を憩う山男星を仰ぎて明日を待
65 24.京都ひとり 胸に落ちるにぎわいの声響く錦の市場鴨川のせせらぎに白鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた石畳にはあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆらゆらゆらゆらり京都ひと
66 5.僕の森 るよ聞こえるよ肩に降りかかる霧も遠い日のせせらぎに帰る My only lonely forest……もう泣かないで泣かないで眠る鳥達の羽根に薄墨の三日月が滲む My only lonely forest……も
67 5.蒼碧の森 さえ知らずに梢のそよぎにさまよう苔むしたせせらぎに蜻蛉は舞い踊るきらめく碧い翅は儚い命の色想い出色褪せても今も胸に映るのは懐かしい人の温かな微笑みだけ翔けぬける風に心を例えて遠いあの空で巡り逢える様に祈った蛍火
68 1.もどり舟 もどり舟 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 叶弦大せせらぎに舞い落ちる枯れ葉のようにこの手から消えてゆくいのちの恋よいいの…いいのよ…わたしならひとりの暮らしが似合っているのあなたさようならわたし…もどり舟あなたには明日
69 34.坊がつる讃歌 男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに寝る山宿に一夜(ひとや)を憩う山男星を仰ぎて明日を待
70 14.越前有情 ってくれたわたしの越前夏の海あふれる涙をせせらぎに託してつぶやくあの日のことば朝倉遺跡に芒が光る愛のせつなさきかせてくれたわたしの越前秋の海心の傷みを水仙に託して偲んだあの日の容姿福井城址に淡雪がふる愛の苦しさ
71 4.Star Light Night を伸ばした蒼い夜の隙間に迷い込んで蛍光るせせらぎに誘う口笛キラリ‥ふわり‥夢の中へ‥日に灼けた君がいた夏あざみ揺れて…くすぐる風せつなさにひとり戸惑うまま uhm uhm uhm... Dreamin' of
72 30.来夢来人 夢去る人名残り雪の白さよ心の谷間で過去はせせらぎになる幸福(しあわせ)にすると言わず我慢できるかときく私に強いお方とああ旅ができたら桜の吹雪を浴びて夢に変わるこの世ははかなくせつない浮世絵かしみじみ人恋しくそっ
73 5.坊がつる讃歌 男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに寝る山宿に一夜(ひとや)を憩う山男星を仰ぎて明日を待
74 7.暁闇 ずみてこの手に残りしぬくもりに問ういつかせせらぎに笹舟浮かべあの場所へ還れますか?雨に呟いた「明日、天気になれ
75 1.春 まれ変われるかな春のせせらぎに流れる僕の思いはいつしか海を越えてきっと君へと届くんだろう何かを探して ... まれ変われるかな春のせせらぎに流れる僕の思いはいつしか海を越えてきっと君へと届くんだろう何も変わらず ... まれ変われるかな春のせせらぎに流れる僕の思いはいつしか海を越えてきっと君へと届くんだろ
76 11.螢の草原 れ川のほとり歩く静かな夏の夜水晶の冷たいせせらぎに熱い気持ちを笹舟のように浮かべては流してたあなたが好きよ蛍が飛んでいるわ無数に星のように小さな命燃やし二人の行方照らしていつかこんな夢を見たような気がするきっと
77 1.花水川 まつり遠花火ねがいをこめた星月夜花水川のせせらぎに想い出ゆれて身にしみて涙…涙…涙ぐんでるわたしです出逢いと別れ人の世は儚さだけが残ります花水川の水鏡笹舟浮かべむらさきの風に…風に…風にあなたをしのびます竹にも
78 18.盆がえり えり気ぜわしく上りの汽車乗り込むのは何故せせらぎに素足で水をはねた夕暮れの丘で星を数えた突然の雨を木陰に逃げた故郷の君の姿ぬぐいきれないと知りなが
79 4.坊がつる讃歌 男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに寝る山宿に一夜(ひとや)を憩う山男星を仰ぎて明日を待
80 24.吉田町の唄 やすらかに眠れといのるやがて雪をとかしてせせらぎになれいくど春が来てあの日をたどるこの名も故郷も静かに生きる雲が空に浮かび人の顔になる昔その人が愛した場所に若い緑たちが芽をふきはじめのびやかにしなやかに育てよ子
81 6.B-BOYブンガク 聞いたかも分からないループの谷間に流れるせせらぎにはみんな気づくのだろうかそう願いたいが腰にくる様セットされた様々な声や言葉の行方は走る車の中から見たこの通りのように…承知の上だ寒くない冬などない深い闇の中空に
82 15.悲しみよ腕の中へ br> Lyricist 藤井郁弥 Composer 林敏怡小さな背中がせせらぎに溶けてゆく呼びかけて息を止めたよそっと震えていたからもしも愛なくし一人怯えてるなら真っ白な木綿のシャツで君を包んであげるよ悲しみよ腕の中へどうかどうか消えておく
83 19.来た道・寄り道・帰り道 降りしきる雨で坂道は滑るはねかえる小石がせせらぎに落ちる送らないと言いつつ肩を寄せて歩く少しやせたような姿が気にかかる人眼(ひとめ)につくから抱いてやれないがまだ帰したくない降り続く雨が足元を濡らす振り向いて見
84 7.水車は唄うけど 谷間の村たずねてきた子供の頃別れた村川のせせらぎに思い出たどって歩くのさ森で二人野苺つみ口づけした真夏の午後子供だから二人愛とは知らないでいたけれど水車はまだあの日のままのどかな歌うたっている出来るならば帰りた
85 2.水車は唄うけど 谷間の村たずねてきた子供の頃別れた村川のせせらぎに思い出たどって歩くのさ森で二人野苺つみ口づけした真夏の午後子供だから二人愛とは知らないでいたけれど水車はまだあの日のままのどかな歌うたっている出来るならば帰りた
86 14.夢吹川 かんちぎれ雲夢吹川のせせらぎにたたずむ人よ母人よ汽笛の音(おと)か風の音(ね)か故郷(ふるさと)今は ... 友の懐かしさ夢吹川のせせらぎに立たずむ人よ母人よ立たずむ人よ母人
87 3.盆がえり えり気ぜわしく上りの汽車乗り込むのは何故せせらぎに素足で水をはねた夕暮れの丘で星を数えた突然の雨を木陰に逃げた故郷の君の姿ぬぐいきれないと知りなが
88 2.京おんな・みなこ まへんうちはもう泣かしまへん加茂の河原のせせらぎに夢をひとつ流します頬づえをついてはため息夢まじり待ちくたびれても待ちこがれていた待ち暮らすことも女の幸福と北一乗寺下がり松おみくじは吉どした恨む気持ちはあらしま
89 26.吉田町の唄 やすらかに眠れといのるやがて雪をとかしてせせらぎになれいくど春が来てあの日をたどるこの名も故郷も静かに生きる雲が空に浮かび人の顔になる昔その人が愛した場所に若い緑たちが芽をふきはじめのびやかにしなやかに育てよ子
90 19.螢の草原 れ川のほとり歩く静かな夏の夜水晶の冷たいせせらぎに熱い気持ちを笹舟のように浮かべては流してたあなたが好きよ蛍が飛んでいるわ無数に星のように小さな命燃やし二人の行方照らしていつかこんな夢を見たような気がするきっと
91 10.カーテンコール 激しさに導かれ息絶えるほどの溺愛を過ぎてせせらぎにたどり着いた…消えない愛の道標教えてくれ暗闇の中で聴いた貴方の鼓動何故か優しく何故か重く何の曇りもないただ存在(い)るだけでそしてそれは何の曇りもない忙しい日々
92 16.夢吹川 かんちぎれ雲夢吹川のせせらぎにたたずむ人よ母人よ汽笛の音(おと)か風の音(ね)か故郷(ふるさと)今は ... 友の懐かしさ夢吹川のせせらぎに立たずむ人よ母人よ立たずむ人よ母人
93 5.吉田町の唄 やすらかに眠れといのるやがて雪をとかしてせせらぎになれいくど春が来てあの日をたどるこの名も故郷も静かに生きる雲が空に浮かび人の顔になる昔その人が愛した場所に若い緑たちが芽をふきはじめのびやかにしなやかに育てよ子
94 6.僕の森 るよ聞こえるよ肩に降りかかる霧も遠い日のせせらぎに帰る My only lonely forest……もう泣かないで泣かないで眠る鳥達の羽根に薄墨の三日月が滲む My only lonely forest……も
95 10.吉田町の唄 やすらかに眠れといのるやがて雪をとかしてせせらぎになれいくど春が来てあの日をたどるこの名も故郷も静かに生きる雲が空に浮かび人の顔になる昔その人が愛した場所に若い緑たちが芽をふきはじめのびやかにしなやかに育てよ子
96 1.螢の草原 れ川のほとり歩く静かな夏の夜水晶の冷たいせせらぎに熱い気持ちを笹舟のように浮かべては流してたあなたが好きよ蛍が飛んでいるわ無数に星のように小さな命燃やし二人の行方照らしていつかこんな夢を見たような気がするきっと
97 11.風は過ぎ人も過ぎ たわらべ唄故郷の山素足ぬらしたあの小川はせせらぎにそっと浮かべた笹舟の明日の生命の知る由ないそのはかなさ風も過ぎ星も過ぎ時は過ぎ人も過ぎかわいた心持ち悔いもなくさすらうはかなきは人の言葉よ恋人は愛の言葉をせめて
98 40.秋詠歌「微笑みのなる樹」 行く時を抱きしめてやがて実を結ぼう清らなせせらぎに委ねましょうその瞳を閉じて、今「大丈夫」と言うよ何度でも怖れないで泣かないでいつか迎える実りの日にそっと微笑みましょう私がいるか
99 34.風のことば 降る夜の灯明かりにあなたを抱いて泣く声がせせらぎになって流れます人はみな哀しくて、人はみな愛しくて...風のことばは人生で
100 65.愛は光の中で さ感じあえたふたり愛はゆるやかにいま愛はせせらぎになって LaLaLa……感じあえたふたり愛はとめどなくいま愛は輝きをましてもう何もいらないあなたがそばにいれ

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.