Mojim 歌詞

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1 1.いごっそ海流 祈って待つ女(ひと)のぬくもり優しさ身にしみるザンザザンザザンザと波を越え今日はおまえと祝いの酒
2 4.こんな時代と言わないで 々はごめんだぜ叶えてみせる俺達の夢今ごろしみる人の情けがあの日の俺をとことん叱ってくれた人こんな時代と言わないでまだまだ続くぜ男道こんな時代と言わないで進むだけ泣いてるヒマはないこの胸の奥に秘めて咲く情熱の花い
3 1.高山の女よ る笛の音(ね)が笛の音が吐息のように心にしみる飛騨路高山夜半(よわ)の月夜半の月秋にもいちど逢えたらいいと細い小指をからませる泣いてかくれた出格子に出格子に詫びてもつらい別れの夜明け飛騨路高山恋哀(かな)し恋哀
4 7.夜空 あの町あたりか細い風の口笛が恋の傷あとにしみるあーあきらめた恋だからなおさら逢いたい逢いたいもう一度夜はいつも独りぼっちあの娘帰っておいでと流れ星に乗せそっと呼んでみた誰も答えはしないよ白い花が散るばかりあーと
5 2.東京とんぼ 悪い我がまま気まま生きて来た東京秋風身にしみる都会(まち)だれかだれかこの指とまれあんたにもあるのかいとんぼとんぼ東京とんぼ恋しい人とか恋しい里や忘れられない思い出が真っ青な空邪魔してるのはいっつもひとつまよい

6 10.悲しくてやりきれない br> 作詞 サトウハチロー 作曲 加藤和彦胸にしみる空のかがやき今日も遠くながめ涙をながす悲しくて悲しくてとてもやりきれないこのやるせないモヤモヤをだれかに告げようか白い雲は流れ流れて今日も夢はもつれわびしくゆれる悲
7 3.想い酒 風やさしさうれしい祝い酒人のことばが身にしみる明日を信じてほほえみうかべ今じゃ心はうれし泣
8 1.しぐれ宿 られなくしたのはあなた抱かれた余韻に雨音しみるほんのほんの束の間まどろめば時は無情に過ぎてゆく今宵一夜の短い夢は哀しい幸せしぐれ
9 5.there うな花は君にあげて'何もかも自分しだい'しみるくらい繰り返してまだ見えるかい?まだ見れるかい?辿り着けば眠れるかい? wanna be there線を越えて what can I say'確かめたい'全てをもう
10 3.儚き夢 音奏多・西山勝悲しい瞳をみつめ疲れた体にしみるあめに打たれこころすさむあなたここにはいない振りむきそばにはあなた何かいいたげな瞳あなた姿安らぎ感じまぼろしのかげを慕いてあなたを追いすぎてあなたにすがりつかれあな
11 5.雪の夜 はあなたが恋しい寒い夜煙草のけむりが目にしみる時あなたに逢いたい雪の夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だけ聞きたい雪の夜車のドアの音カーテン開けて何度もふいたワガラス窓あ
12 5.冬の嵐 ない淋しさ注ぎたし飲む酒はひりひりと胸にしみるあゝ泣いたらいいさ悲しいときは胸の涙がかれるまで泣いて泣いて眠りについたらまた明日にめぐり逢えるさ愛を信じて心かよわせ抱きしめあえた女(ひと)もいたけど過ぎ去る季節
13 2.夜空 あの町あたりか細い風の口笛が恋の傷あとにしみるあーあきらめた恋だからなおさら逢いたい逢いたいもう一度夜はいつも独りぼっちあの娘帰っておいでと流れ星に乗せそっと呼んでみた誰も答えはしないよ白い花が散るばかりあーと
14 1.南紀白浜はぐれ旅 月島(えんげつとう)の真っ赤な夕陽が目にしみる少し見かけが良かっただけで命までもと尽くしたの南紀白浜男がなにさひとりたたずむ千畳敷(せんじょうじき)で思い出ちぎってまたつなぐ心変わりを隠しもせずに待っていたのね
15 2.競馬人生~令和バージョン~ ト勝つと思うな思えば負けよ歌の文句が身にしみるとられとられて最終レース写真判定で又とられ軽い財布に重い足一度おぼえた競馬の味を泣いて笑ってかみしめるハミをはずせば落馬をすると知っていながら熱くなるそれが勝負とい
16 1.人生苦労坂 世人生なのさ人の情(なさけ)と人の恩胸にしみるね雨の夜は変わる世間の裏表(うらおもて)耐えて越えたらそれでいいそれが人の世人生なのさ一つ二つの躓(つまず)きに弱音吐(は)いたら笑うだろ意地があるなら男ならのぼり
17 2.全てはエンターテインメント(2023ver.) You better know君の六感にしみるあの一言全てはエンターテインメント遊びもスポーツも寿司でさえも全てはエンターテインメント気づけば笑顔になってるつまりそーゆーことじゃない?たのしーたのしーたのしーた
18 1.夏の雨 雨 作詞 Rin 作曲 Rin地面にしみる砂嵐の音光の反射がきれいで目に染みる確かにここにいるんだな優しい温度で降る棘がつんと刺す花の季節も終わり滴り落ちる名残惜しさを乗せて雨が雨が、降るたび思う歩かなけれ
19 2.昭和エレジー ない世間恨んで何になる胸のすき間に夜風がしみる都会暮らしのうそ寒さ淋しい心埋めるのは馴染みの店の手酌酒故郷の老いた母ちゃんに重ねる不孝をまた詫びるあの頃流行ったあの歌に叶わぬ恋を懐かしむ切なさ胸に飲む酒は酔えば
20 5.帰れないんだよ も楽じゃなかろうに友の情(なさけ)が身にしみるだからよだからよ帰れないんだ

21 29.真赤な太陽 渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみる So come to my arms dear and tell me you'll never let me go baby stay by my side y
22 17.函館の女 う)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの町の一目だけでも逢いたかった
23 8.大阪つばめ の降る夜は人恋しくて夢がぬれますネオンがしみるとんでゆきたい抱かれたい大阪つばめ縁を切る橋つなぐ橋渡りきれない淀屋橋声をかければ他人の空似うしろ姿のしあわせばかりあなた逢いたいもう一度大阪つばめたとえかなわぬ夢
24 1.男のみれん るお前のその目が今も心を離れない港灯りがしみる夜は酒に詫びてる男のみれ
25 11.下町の太陽 悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温(ぬく)める太陽は
26 3.大阪夢あかり あの川この川水の都をむすぶ橋やさしさ身にしみる大阪夢あかり悩み打ちあけ北新地いちょう並木の御堂筋明日(あす)を見つめて灯(ひ)を点すあの町この町やる気負けん気心意気未来へつながるよ大阪夢あか
27 3.SUMMER BLUE い砂丘に照り返す陽ざしくわえた煙草潮風にしみる通り過ぎた恋は海の底で眠れ断崖砕ける波のような季節 Summer Blue Summer Blue愛さない罰さ Summer Blue Summer Blue愛さな
28 3.疾走 追いつけないトンネルの中煙たくて煙が目にしみる完璧なんて求めないちょうどいい半分がいい完璧なんて求めないちょうどいい自分でい
29 2.泣き虫ワルツ たままのあなたの忘れ傘泣き虫ワルツの雨音しみる踊りの相手は壁に映る影雨があがればまたやりなおす今夜は夢でも会わないで涙がほろりほろほろほろりあなたは悪い
30 3.スイチュー! よ僕の目君の目息止め水の中もぐる閉じた目しみる目うまく見れないね水中にきみとふたりで Sweet tuneで踊るふたりで水中にきみとふたりで混ざりあいたいなお話中もしもしsweet youロマンチックに色めく水
31 2.Juice old likeレモネード乾いた喉に甘くしみる夏のFlavor Blue(Oooh you got me moving)無意識揺れるBody(Oooh you got me grooving)頭ノリ To th
32 1.花と雪 in 作曲 Rin春にしみる水溜りをじっと眺めてみる反射する花びらに動脈を締め付けられるぐちゃぐちゃの ... 冬に取り残される瞳にしみる陽だまりに気付かないふりをした薄く埃を被った外套はあの頃よりも綺麗に見え
33 10.momo トリー想いのガスにおおわれた恋する星涙がしみる青い空(momo)クスりと笑わせるものに(小さな出逢いに)包まれますように(momo)目覚めろ閃きなぜアザができてるキズもぶつけた記憶なんかないのに熱い唇残っていた
34 1.夫婦ほたる 幸せよ甘い水には夢があり苦い水には苦労がしみる生きることには不器用だけど夫婦ほたるのむつまじさ宿があるから寄り添いながら宿があるから寄り添うの二人ぐらしの晩酌につくる手料理こころが弾む羽根をすり寄せ労(いたわ)
35 9.瀬戸の港 あれは大島通いの船かひとりぼっちに夜風がしみる信じたいのにすがればいつもあぁ、消えるつかみきれないしあわせに苦労なじみの泣きぼくろ春はいつ来る瀬戸内つばめ飛んでおいでよネオンの町にお酒ならべてとまり木あたりあぁ
36 7.太陽がまた輝くとき ても絵にはならないねマーキュロ塗った後のしみる感じそんな懐かしさにあふれた日々でも振り向かないで君が決めた道は君しか知らない夜明けに続いてる忘れないで忘れてくれ今も君への想いは嵐が逆巻く夜の海むせび鳴いて群(む
37 1.昭和という名の酒場 に隠したむかしの傷を酒に流せばあゝ夜風がしみる誰を呼ぶのか小さな灯り昭和という名の酒場(みせ)がある遠いあの日の流行歌(はやりうた)背中(せな)で聴いてる男が独(ひと)り幸せやれずに別れた女(ひと)の白い面影あ
38 6.函館の女 う)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの町の一目だけでも逢いたかった
39 9.仁義 男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみる
40 13.炎の男 んか云わぬつもりがぐっとあおる冷や酒歯にしみる我慢だ我慢だ試練に耐えりゃたてた誓いも夢じゃない燃えろ燃えろ燃えろ炎の男なら明日に生きるさぐっとあおぐ夜空に高笑
41 1.恋懺悔 br> 作詞 冬弓ちひろ 作曲 幸斉たけし夜風がしみるね北の街胸がひりつく恋模様別れ話はあとにしていっそ奈落へ落ちようかおまえのまなざし罪おまえのくちびる罪罪、罪、罪の罪づくし男と女の恋懺悔危ない恋ほど燃え上がる悪いク
42 8.世間知らずにささやかな拍手を ってくるさまぶしさがしみる目を細めあくびして見上げるあの空に今日こそはバッチリいきてえなぁつぶやいた ... っているよまぶしさがしみる目を細めあくびして見上げるあの空に今日こそはバッチリいきてえなぁつぶやい
43 6.Mistake だだっ広い海に薄まって笑い話になる塩水にしみる心の傷も珊瑚礁照らす太陽に癒されてゆくよミスはミス生きている証拠無限に光る星たちも優しい子守唄ミスはミス生きている証拠ミスにめげずに歩くから君は愛される君は愛され
44 2.DON'T YOU FEEL LONELY? 直幸四角い空は今日も青く輝き痛いほど目にしみる裏切りの昼下がりネイザン・ロードをざわめきがすりぬけけだるい陽差しがからだに絡み付いて Don't you feel lonely Baby?泣くのはよしなよ乾いた
45 10.黄金色の砂 けばひとり旅路が身にしみる身にしみる名残つきないあの日がつらいいかに忘れて生きるのか砂のさざなみ風紋の砂丘は

46 1.しぐれ海峡 ねりゃ罪なことあなたさよなら…赤い爪あとしみるでしょ弱音吐いたら心が痛むだから黙って旅に出るしぐれ海峡宛てない船路夢のつづきはないけれどあなたさよなら…受けた情けは忘れな
47 2.真の夢 酒命の限り歩いた道で出逢えた温もり情けがしみる真の夢を掴むため苦労も笑顔で生きてきた必ず来るさきっと来る華の舞台の幕が開く夜明けの来ない朝はない信じてくれた愛いくつ真の夢を実らせて熱い涙のありがとう必ず咲くさき
48 4.浮世小路のblues 消すなああ風がヤケにしみる浮世小路に真実の光あり一体何を求めてたんだろう?夢から夢へ綱渡り浮世小路に ... 消すなああ風がヤケにしみる浮世小路に真実の風が吹く光あ
49 4.悲しくてやりきれない br> 作詞 サトウハチロー 作曲 加藤和彦胸にしみる空のかがやき今日も遠くながめ涙をながす悲しくて悲しくてとてもやりきれないこのやるせないモヤモヤをだれかに告げようか白い雲は流れ流れて今日も夢はもつれわびしくゆれる悲
50 12.New Days が過ぎてまたいだ季節の境目冷んやりと少ししみる空気見上げた浮かぶ雲の形金木犀鼻をかすめ場面は止め処なく展開してる平成から令和になり2020生きてりゃ良い事辛い事悲喜交々巻き込む会話現実の響きにしばし困惑言いたい
51 7.祝い酒 しい祝い酒五臓六腑(ごぞうろっぷ)に樽酒しみる酔うてめでたい唄のはなむけさ七つ転んで八つで起きろ明日(あす)は苦労のふたり坂縁がうれしい祝い酒花も嵐も人生航路愛が舵とる若い二人だよ吹けばとぶよな小さな木でも枝は
52 13.LOVER'S GREEN と戯れ風と歌った目にしみる緑心にもしみて色あせることなく Ever Ever Greenこの森に君は ... れそっと口づけた目にしみる緑心にもしみて色あせることなく Ever Ever Green森の中で見
53 1.Juice old likeレモネード乾いた喉に甘くしみる夏のFlavor Blue(Oooh you got me moving)無意識揺れるBody(Oooh you got me grooving)頭ノリ To th
54 2.女舟 思い出ばかりが重すぎて沈みそうです恋の川しみるせせらぎ女舟女の女の幸せはしょせん泡沫水の泡抱かれりゃ一夜はあたたかい追って行きたい向こう岸涙積み荷の女
55 3.GOiNG ON ンタ・JxSxK 作曲 松隈ケンタ夕日が目にしみるこんな日は思い出あふれてくる過去なんか見ないようにしているはずなのにそんな僕たちは毎日を繰り返しながらずっとずっと歩き続けていこうぜいいどんなだっていい僕たちはかっ
56 8.桑港- San Francisco- an Francisco金門橋の灯り目にしみるぜグレーの空に消えゆく赤いランプはあの頃の想いを乗せた DC81人佇む夜霧の San Franciscoチャイナタウンの灯りもう見えないチャイナタウンの灯りもう見え
57 1.白いページの中に のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いページの中に優しいはずの声が悲しい糸をひいて ... のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いページの中に好きだった海のささやきが今は心に ... のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いページの中
58 6.母恋吹雪 た凍(しば)れる指に岩手おろしがじんじとしみるたったふたりの親子であれば涙ぬぐってあゝもどる
59 1.帰れないんだよ た奴あいつも楽じゃなかろうに友の情が身にしみるだからよだからよ帰れないんだ
60 2.真赤な太陽 渚に消えたふたりの恋に砕ける波が白く目にしみるくちづけかわし永遠を誓った愛の孤独海にながしてはげしく身をまかすいつかは沈む太陽だから涙にぬれた恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの恋の季節なの真夏の海
61 7.朝日の坂を 踏みながら下る背中にしみる太陽太陽太陽さびしさは大概は君についてさよならばかりがどんどん増えてしまう ... 踏みながら下る背中にしみる太陽太陽太
62 2.大阪えれじぃ 女が泣ける街あなたの名前つぶやけば夜風がしみるさよなら上手は噂どおりねあなたを今でも憎めないのよバカね振り向けばつらいのに…男なんかに愛をあげたってむなしさ残るだけ大阪えれじい女が泣ける街未練じゃないの淋しさが
63 4.ヨコハマブルース br> 作詞 かず翼 作曲 桧原さとし肩に小雨がしみるこんな夜(よ)はひとり伊勢佐木思い出たどる好きと言って抱きしめたあんた信じて夢見てたなんでなんでなんでどうしてあんたあんたあんたあんた恋しいヨコハマブルースドアが開
64 1.おけさ恋唄 えるかがり火胸を焦がす空に鬼太鼓鳴り響くしみる今夜のおけさ唄ハァー惚れたならない他国の人に
65 4.浮草慕情 れる運命(さだめ)の川をネオン灯りが目にしみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれていくねえあなたこの手を放(はな)して暮らせな
66 14.仁義 男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみる
67 3.盛り場かもめ もめ赤いネオンが目にしみる街角あたりの占いじゃいいことありそうで忘れましょうかいやなことあ〜背中を向 ... もめ赤いネオンが目にしみる(!
68 5.やがて港は朝 暖炉も消えてやがて……やがて港は朝お酒がしみるグラスが割れる夢も見なくなる過去がぬれる未練がつのるつめたい小窓にもえたいもえたいもいちどもえたい言葉はいつも強いのに酔ってすねてもやさしくゆるしたあなた悲しみだけ
69 1.看板のピン おっさん、仏の顔は一度だけ若輩者には肝にしみるぜそれは言わずもがなで至極当然当たり前やがなでシゴくぞ、うぜえ!宵越しの銭なくて大後悔うどんも食えないこいつぁ大殺界月亭方正落語で届ける復讐の幕開け追撃攻勢覚悟で猿
70 10.悲しくてやりきれない br> 作詞 サトウハチロー 作曲 加藤和彦胸にしみる空のかがやき今日も遠くながめ涙をながす悲しくて悲しくてとてもやりきれないこのやるせないモヤモヤをだれかに告げようか白い雲は流れ流れて今日も夢はもつれわびしくゆれる悲
71 11.マドロス横丁 気なリズムが夜空に浮かぶタバコの煙が目にしみるけど星も揺れて歌ってる地球の裏側で同じ月を見上げてるわブラジルの風を持って帰ってねいつまでも待ってるから騒げマドロス横丁足鳴らせ酔っ払ってステップ転がりそう触れ合っ
72 1.今日にありがとう かり 作曲 町あかり少し眠りすぎた太陽が目にしみる昨日脱いだ服を着てコーヒーでも飲みに行く喫茶店の壁に新しい映画のポスターわりと良いシュミしてるねこれ観に行こう Thank you thank you thank
73 1.New Days が過ぎてまたいだ季節の境目冷んやりと少ししみる空気見上げた浮かぶ雲の形金木犀鼻をかすめ場面は止め処なく展開してる平成から令和になり2020生きてりゃ良い事辛い事悲喜交々巻き込む会話現実の響きにしばし困惑言いたい
74 1.ブルースカイブルー に傷をつけたあの日ふり向けばあの時の目にしみる空の青さ思う悲しみの旅立つにまぶし過ぎた空思い出したいたずらで人を泣かせるなと大人から頬を打たれたあのひとも遠く連れ去られ愛が消えたあの日少しだけ時が行きもう過去と
75 1.まんざらでもないね い歌がああラジオに流れ流行らなくても心にしみるあなたのシャツをかりて素足のままで夜明けの窓で苺をたべるまんざらでもないね私昨日よりも今日が好きよまんざらでもないね私綺麗だよと言って欲しい女たちは揺れる花よどうぞ
76 1.ハレルヤ まんまで blues夜風がヤケにああ身にしみるこのごろやっぱ目指すしかねぇな babyこの先にある世界やっぱがんばらざるを得まいならしく生きていくってだけでも大人になった俺たちゃあ夢なんて口にするも野暮だけど今
77 2.うらはらの恋 そが流れるネオンの街は消したタバコの煙がしみる別れるもりじゃ無かったが根無しの俺と暮らすよりきっとお前にお似合いのやさしい奴がいるはずさつよがる俺のうらはらの恋俺が心底惚れてたお前俺はいつかはお前の荷物淋しくわ
78 2.アネクドット からもきっと辛いことは山ほどあって脳髄にしみる寂寞の訳を求めて彷徨うんだ必ず消せない僕にとって君はずっと篝火アネクドット逃げ出したくって君と遠くの方で焼き付く空に忘れないでと叫んだ僕も消えるアネクドット誰の寂寞
79 12.雨のち晴れ れる涙「夕焼けが目にしみるの」君の言い訳が優しくて「夕焼けが目に ... しくて「夕焼けが目にしみるんだ」あの頃の君が浮かんでくる必ず帰るよ何年先になろうとも必ず戻るよ君が
80 5.5日 ウト狙ってるの?離れ離れの既読スルー身にしみる今度は約束守れる?きっと守ってくれるよな?この前はドタキャンだったそれすら忘れてたりして5日君にあえるやっと君に会えるんだ話したいこといっぱいあるけど半分も言えない
81 6.ONE NIGHT BRIDE えないことを分かって抱き合う二人の影壁にしみるむなしい夢吐息の闇 YOU ARE THE LONELY HEART WHY YOU DON'T CALL ME NOW? ONE NIGHT LOVE. COME
82 1.大阪しぐれ できないと泣いてすがればネオンがネオンがしみる北の新地はおもいでばかり雨もよう夢もぬれますあゝ大阪しぐれひとつやふたつじゃないのふるきずは噂並木の堂島堂島すずめこんなわたしでいいならあげるなにもかも抱いてくださ
83 3.ちっとも知らなかった uraEmiザラザラした風が傷にヒリヒリしみるちぐはぐな夜が後退りさせる君の勇気を粗末にしちゃう気がして君の笑顔に折り合いがつかなくて足手纏いなのをひどい靴のせいにしたでも君はそんな私を抱きしめた獣みたいな私を
84 1.駒子 別れの汽車が来る雨がいつか晴れ眼には涙がしみるけどあなたがにじんで見えないの定めと思う気持ちより駒子は愛だけ選びま
85 5.春風Ambitious トがちょっと傷ついてしみるなら痛いの痛いの飛んでけってしたげるよすごい広くて光が差す桃源郷までもうす ... ちょびっとなんか目にしみる大どんでん返し9回の裏ツーアウトもヒーローになれる絶好のチャンスなんかも
86 7.大阪しぐれ できないと泣いてすがればネオンがネオンがしみる北の新地はおもいでばかり雨もよう夢もぬれますあゝ大阪しぐれひとつやふたつじゃないのふるきずは噂並木の堂島堂島すずめこんなわたしでいいならあげるなにもかも抱いてくださ
87 5.ブルースカイブルー に傷をつけたあの日ふり向けばあの時の目にしみる空の青さ思う悲しみの旅立ちにまぶし過ぎた空思い出したいたずらで人を泣かせるなと大人から頬を打たれたあのひとも遠く連れ去られ愛が消えたあの日少しだけ時が行きもう過去と
88 3.ブルースカイブルー に傷をつけたあの日ふり向けばあの時の目にしみる空の青さ思う悲しみの旅だちにまぶし過ぎた空思い出したいたずらで人を泣かせるなと大人から頬を打たれたあのひとも遠く連れ去られ愛が消えたあの日少しだけ時が行きもう過去と
89 13.そっと…Lovin' you け目移りしてしまうひっそり輝く星懐かしさしみる目を閉じて安らぎの中で恋は Let me goあふれる涙止めて気づかずただ迷っていたそのまま待ってて貴方に帰る途中そっと…Lovin' you恋は Let me g
90 16.Go Waist のよそりゃねえ夜中ヌードルそりゃねえ身にしみる I woke up夢を見た I woke upその中じゃわたしスラッとしててわたし笑ってた Go Waist絞りこめ Go Waist Gimmeくびれ My W
91 1.アネクドット からもきっと辛いことは山ほどあって脳髄にしみる寂寞の訳を求めて彷徨うんだ必ず消せない僕にとって君はずっと篝火アネクドット逃げ出したくって君と遠くの方で焼き付く空に忘れないでと叫んだ僕も消えるアネクドット誰の寂寞
92 2.望郷祭り唄 望郷の…祭り唄風に流れて振り返るわが胸にしみる想い出は遠い夕焼けこの命消してたまるかあゝ赤々と…生きる残り火赤々と
93 1.津軽酒 じめ渡る世の中甘くはないと北の地酒が身にしみる辛さ苦さは男の味だグラスなどより茶碗が似合うお父(ど)うじょっぱり津軽酒酒は人肌凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた唄
94 5.恋のしずく いのこのまま歩きたいきっとからだの中までしみるわそしてあなたのあなたのことばを忘れないようにしたいの頬をぬらす恋のしずくあなたのせいなのよ私のためにだけそれはふたりの愛のしるしねだからやさしいやさしい心をじっと
95 1.ちっとも知らなかった uraEmiザラザラした風が傷にヒリヒリしみるちぐはぐな夜が後退りさせる君の勇気を粗末にしちゃう気がして君の笑顔に折り合いがつかなくて足手纏いなのをひどい靴のせいにしたでも君はそんな私を抱きしめた獣みたいな私を
96 1.やさしい世界 てやさしい世界すいもなくて甘いなくて傷にしみる言葉が灯る痛みなくてただ息をしてやんださんざんさんざんだやだ子供の一年間大人の一年間もさみしい僕らいつか大人なって死んでくんだな河原流れ着いた拳銃みたい錆びれたって
97 2.おれの花 逢ってもう五年生きる喜び満ちている眩しくしみるおれの花楽な暮らしじゃない日々を酒と肴のやりくり上手命の水よと笑わせてお猪口に注ぎたしふたり酒甘えるしぐさおれの花抜いた指環を手にかざし宝物よと微笑むおまえむかしの
98 2.ひとり酒場で… 氷浮かべた水割りがああ、やけに今夜は身にしみる店に流れる流行歌(はやりうた)昭和時代がよみがえる夢と希望にあふれてた若きあの頃なつかしい現実(いま)を忘れて飲む酒よああ、なぜか今夜はほろ苦
99 1.金沢望郷歌 だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生きるわがふるさと
100 2.男が酒を飲む夜は そろ海鳥舞う浜辺男が酒に酔う夜は昔の歌がしみるときふるい酒場のふるびたピアノあいつもこの歌好きだった男が酒と泣く夜は別れた女を思うとき小指で涙ふくのがくせのひっそり淋しい片えくぼ男が酒と語る夜はぬくもりひとつ欲

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