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さぎり
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1
8.琵琶湖周航の歌
子さすらいの旅にしあればしみじみとのぼる
さぎり
やさざ波の志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ波枕今日は今津か長浜
2
2.由良川恋文
生命(いのち)赤い紅葉(もみじ)を狭霧(
さぎり
)がかくす川の瀬音が道しるべですひとり京都の由良川で…焦がれ泣きする白鮎の胸の打つ音(ね)を誰が知る晩秋(あき)にはつ雪かやぶきの里募る思いはまだ冷めきれぬひとり京
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4.川中島回想
ぶるときの声竜虎の勇姿雲を呼ぶあゝ狭霧(
さぎり
)も晴れし川中島よ耳を澄ませばまた今も強者(つわもの)どもの勝鬨(かちどき)が田毎(たごと)の月に星の海こころが清く洗われるあゝ旅人ひとり川中島よ決めた道なら大志(
4
5.フランケンシュタイン
シュタインはみだし者
さぎり
ぎりの生存者ひとりの顔を隠し持った者が孤独といびつな夢を抱いて追いかけての ... シュタインはみだし者
さぎり
ぎりの生存者フランケンシュタインきみはきみはフランケンシュタインよろめい
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1.北の孤愁
のかなしさにひとり来たのさ北のはて狭霧(
さぎり
)ながれる森かげの湖水にうかぶわくら葉はかえらぬ夢のなきがらか寄せては返すさざ波は尽きぬ涙のセレナーデそぞろ岸辺をさまよえば一声啼(な)いて水鳥の飛び立つ影に日は落
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9.北国の春
さと)へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧(あ
さぎり
)水車小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろかあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろか
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1.球磨の女
つみ朝日に染まる君のふるさと人情あついあ
さぎり
の町二人なら幸せに暮らしてゆけ
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12.湯けむりの宿
けむりのしのび宿光る線路のその先は狭霧(
さぎり
)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた恋だけど罪はわたしがせおいます湯けむりの湯けむりのかくれ宿胸にあなたのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
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1.湯けむりの宿
けむりのしのび宿光る線路のその先は狭霧(
さぎり
)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた恋だけど罪はわたしがせおいます湯けむりの湯けむりのかくれ宿胸にあなたのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
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5.明日香川恋歌
よう明日香川思い出石橋(いしはし)狭霧(
さぎり
)に抱かれくちびる噛みしめ空蝉(うつせみ)の命ひといろ夢ひといろになぜにせつなくせつなく身をこがす玉藻(たまも)しがらみ七瀬波末はいずこか明日香川こぼれ灯たよりに口
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9.湯けむりの宿
けむりのしのび宿光る線路のその先は狭霧(
さぎり
)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた恋だけど罪はわたしがせおいます湯けむりの湯けむりのかくれ宿胸にあなたのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
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6.旅の宿
さびしいしのび酒酔えば未練の旅の宿狭霧(
さぎり
)をだいた山あいに心かよわす水の音揺れて咲いてる野の花も弱いおんなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば山鳩の声もせつなくほろほろとくれ
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12.湯けむりの宿
けむりのしのび宿光る線路のその先は狭霧(
さぎり
)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた恋だけど罪はわたしがせおいます湯けむりの湯けむりのかくれ宿胸にあなたのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
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7.掌中の鳥
想いは置きさってさあわたしの元へ朝霧(あ
さぎり
)夜明け前光はそこにやがて羽(はね)広げて何処へ行くのだろう朝が近い闇は目を瞑(つむ)ってもかすかに穏やかな光が見える擾乱(じょうらん)の哀しさよこの地光明(こうみ
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13.湯けむりの宿
けむりのしのび宿光る線路のその先は狭霧(
さぎり
)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた恋だけど罪はわたしがせおいます湯けむりの湯けむりのかくれ宿胸にあなたのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
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7.湯けむりの宿
けむりのしのび宿光る線路のその先は狭霧(
さぎり
)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた恋だけど罪はわたしがせおいます湯けむりの湯けむりのかくれ宿胸にあなたのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
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2.袖にふる雨
いと面影惑わせる後ろ髪引くせつない狭霧(
さぎり
)未練涙かあゝ袖にふる
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7.湯けむりの宿
けむりのしのび宿光る線路のその先は狭霧(
さぎり
)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた恋だけど罪はわたしがせおいます湯けむりの湯けむりのかくれ宿胸にあなたのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
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15.明日香川恋歌
よう明日香川思い出石橋(いしはし)狭霧(
さぎり
)に抱かれくちびる噛みしめ空蝉(うつせみ)の命ひといろ夢ひといろになぜにせつなくせつなく身をこがす玉藻(たまも)しがらみ七瀬波末はいずこか明日香川こぼれ灯たよりに口
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4.牡丹
の庭で見つけた背中あ
さぎり
のにわでみつけたせなか asagiri no niwa de mitsuk ... の庭で見つけた背中あ
さぎり
のにわでみつけたせなか asagiri no niwa de mitsu
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16.泣くな霧笛よ灯台よ
r> 作詞 豐田一雄 作曲 吉田正つきがながれる
さぎり
ははしるとおいみさきのあかりもうるむなくなむてきよとうだいよはれておくれよろがにぶるつらいふねじとなげじゃないよどうせよぎりはふねあしやおもいかもめなくなよなくじゃ
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42.ラジオ体操の歌
(すあし)ラジオは叫ぶ一二三清い朝霧(あ
さぎり
)涼風(すずかぜ)うけて吸えよ出(いだ)せよ吾等(われら)が大気(たいき)ラジオは叫ぶ一二三吾等(われら)手足の打舞ふところ強く明るく天地も躍るラジオは叫ぶ一二
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16.琵琶湖周航の歌
らい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧(
さぎり
)やさざなみの滋賀(しが)の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない恋に泣くとかや波の間に間
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4.銀座夜曲
ルのネオンは燃えておぐらきビルの蔭小霧(
さぎり
)は音なくこめる舗道(ほどう)に流れて胸にしみるあの歌は踊るリズム甘いメロディー飛びかう星影かぞえ君とたどる家
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5.湯けむりの宿
けむりのしのび宿光る線路のその先は狭霧(
さぎり
)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた恋だけど罪はわたしがせおいます湯けむりの湯けむりのかくれ宿胸にあなたのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
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16.琵琶湖周航の歌(我は湖の子)
らい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧(
さぎり
)やさざなみの滋賀(しが)の都(みやこ)よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない恋に泣くとかや
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16.琵琶湖周航の歌
すらいの旅にしあればしみじみと昇る狭霧(
さぎり
)やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや瑠璃の花園珊瑚(さんご)の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏の御手
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3.湯けむりの宿
けむりのしのび宿光る線路のその先は狭霧(
さぎり
)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた恋だけど罪はわたしがせおいます湯けむりの湯けむりのかくれ宿胸にあなたのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
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1.湯けむりの宿
けむりのしのび宿光る線路のその先は狭霧(
さぎり
)流れるいで湯駅倫(みち)にはずれた恋だけど罪はわたしがせおいます湯けむりの湯けむりのかくれ宿胸にあなたのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
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15.琵琶湖周航の歌
らい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧(
さぎり
)やさざなみの滋賀(しが)の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない恋に泣くとかや波の間に間
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9.唐人お吉小唄(明烏篇)
田港の春の雨泣けば椿の花が散るおきの黒船
さぎり
でみえぬ泣けば涙でなおみえぬ泣くに泣かれぬ明
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3.琵琶湖周航の歌
すらいの旅にしあればしみじみと昇る小霧(
さぎり
)やさざ波の滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里のおとめ子は赤い椿の森かげにはかない恋に泣くとかや波(なみ)の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定
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5.Baby Baby
るどこかへ追いつめられてくまともじゃだめ
さぎり
ぎりなんだぜ Baby Baby真夏のBaby駆けぬけろ Oh Yes勝手にやろうぜ Baby BabyはじけたBaby自惚れよう Oh Yes抱きしめたい灼けつく
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12.旅の宿
さびしいしのび酒酔えば未練の旅の宿狭霧(
さぎり
)をだいた山あいに心かよわす水の音揺れて咲いてる野の花も弱いおんなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば山鳩の声もせつなくほろほろとくれ
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2.Baby Baby
るどこかへ追いつめられてくまともじゃだめ
さぎり
ぎりなんだぜ Baby Baby真夏のBaby駆けぬけろ Oh Yes勝手にやろうぜ Baby BabyはじけたBaby自惚れよう Oh Yes抱きしめたい灼けつく
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3.薔薇の神話
peat心地よい束縛度が過ぎれば地獄切な
さぎり
ぎりよ夢もいつか枯れるみんなさよならへと続く神話だわ薔薇ばら咲き乱れる命嫉妬(ジェラシー)の棘もそがれてあなたの言いなりになるしかできない今の私☆Repea
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2.薔薇の神話
peat心地よい束縛度が過ぎれば地獄切な
さぎり
ぎりよ夢もいつか枯れるみんなさよならへと続く神話だわ薔薇ばら咲き乱れる命嫉妬(ジェラシー)の棘もそがれてあなたの言いなりになるしかできない今の私☆Repea
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1.薔薇の神話
epat心地よい束縛度が過ぎれば地獄切な
さぎり
ぎりよ夢もいつか枯れるみんなさよならへと続く神話だわ薔薇ばら咲き乱れる命嫉妬(ジェラシー)の棘もそがれてあなたの言いなりになるしかできない今の私☆Repea
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14.旅の宿
さびしいしのび酒酔えば未練の旅の宿狭霧(
さぎり
)をだいた山あいに心かよわす水の音揺れて咲いてる野の花も弱いおんなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば山鳩の声もせつなくほろほろとくれ
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10.せつなくてヘッドライト
くならひとりで泣いてくれよヨコハマせつな
さぎり
ぎりまつ毛でとめる
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11.琵琶湖周航の歌
子さすらいの旅に死あればしみじみとのぼる
さぎり
やさざ波の志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松ヶ里の処女子らは赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い漁火懐しみ行方定めぬ波枕今日は今津か長浜
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25.明日香川戀歌
よう明日香川思い出石橋(いしはし)狹霧(
さぎり
)に抱かれくちびる噛みしめ空蟬(うつせみ)の命ひといろ夢ひといろになぜにせつなくせつなく身をこがす玉藻(たまも)しがらみ七瀬波末はいずこか明日香川こぼれ燈たよりに口
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32.冬旅路
路 作詞 三正和実 作曲 大山高輝吹雪け
さぎり
涙雪つぶて未練ひきずり北のはて逢いたいよ恋しいよいとしくてねぇ貴方(あなた)くるいそうはりさけるこの胸もおんな冬旅路荒れる海鳴り軋(きし)む岩肌にはぐれカモメも首す
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1.きた!きた!とっきゅう
きゅう!あ〜んいっちゃった〜おだきゅうあ
さぎり
ふじさんみえたとうぶスペーシアこしつでパーティーきんてつとっきゅう(とっきゅう)アーバンライナーめいてつとっきゅう(とっきゅう)パノラマスーパーきた!きた!とっきゅ
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2.船から來た男(從船上來的男兒)
船上來的男人)(三)冷(つめ)たい狹霧(
さぎり
)が瞼(まぶた)にしみる~(寒冷的迷霧浸濕了眼眶)ここは北國(きたぐに)ノサップ岬(みさき)~(這裡是北方的納沙布岬)渡(わた)り鳥(どり)かよ街(まち)から街(ま
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14.ちんぬくじゅうしい
ーニクブクサギジョーキーやふぁら米からう
さぎり
よたんめー白毛ぬ美むぬやートートートーカチ大祝事三良まぶやー落とぅちゃくとぅ前田ぬハーメがアートートゥ花米一粒に酒一盃三本線香とぅ塩小トートゥトートゥアートート
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1.夢つくし
夢つくし 作詞 唐船望 作曲 嘉原健志あ
さぎり
こもれび城下町通りぬけたら武家やしきぽっぽうぽっぽう垣根のぽっぽうぽっぽう卯の花恋にはぐれてひとり旅いつもいい女見えかくれせつない旅路の夢つくしアンせつないわ浮き雲
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1.北國之春(日)
ふるさとへかえろかなかえろかなやまぶきあ
さぎり
すいしゃごやわらべうたきこえるきたぐにのああきたぐにのはるあにきもおやじにでむくちなふたりがたまにはさけでものんでるだろかあのふるさとへかえろかなかえろか