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この川を
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1
50.江の川晩歌
登紀子誰が名付けたか
この川を
あばれ川と人は言う喜び悲しみ憧れを悠揚はぐくむ江の川遥か昔から人の世は揺 ... を聴く誰が名付けたか
この川を
あばれ川と人は言う天と大地の気高さを悠揚湛える江の川天と大地の気高さを
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11.ムーンリバー
ah飛んでいく君はほら彼方の人僕と君とは
この川を
へだてただそれぞれの道を歩いていくと君は笑った予言者みたいに僕は漂流者のよう君の心に触れたくて連られて僕はただ微笑みいたずらな君の紡ぐ罪川面に浮かぶ月を指で掻き回
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6.さだめ…
め…作詞しいの乙吉作曲しいの乙吉
この川を
越えたなら二度と戻れない雨が降る風が鳴る誰かが怒るあなたあなたこの手をひいて闇夜も月夜も離さないでね裏切られてもわたし悔いはないいいですねいいですね死ぬほどあなた
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1.ムーンリバー
ah飛んでいく君はほら彼方の人僕と君とは
この川を
へだてただそれぞれの道を歩いていくと君は笑った予言者みたいに僕は漂流者のよう君の心に触れたくて連られて僕はただ微笑みいたずらな君の紡ぐ罪川面に浮かぶ月を指で掻き回
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2.蛍舞う頃
だ石の前であなたの遠い記憶たどる蛍舞う頃
この川を
二人手をつないで...ねありがとうあの頃を幸せだっ
6
1.紀ノ川旅情
秋が静かに背を向ける
この川を
この道をふたりの故郷にしたかった一途な想い癒やすよな流れてみたいあゝ紀ノ ... )雨が冷たく頬ぬらす
この川を
この橋をふたりの故郷にしたかった悲しい音色響くよな心も揺れるあゝ紀ノ川は ... (かおり)が匂いたつ
この川を
この道をふたりの故郷にしたかった明日の夢を追いかけて流れてみたいあゝ紀
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1.ニューポニーテール
し、わたし!靴無しでは耐えきれない耐えて
この川を
行けばひらけた山道汗が光る額わたしからわたしが消えて真っ青な空と海目にみえるものはすべてサファイア、ルビーこのからだ何も無いついに目玉だけになってこれ以上無いくら
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8.君がそばにいるだけで
うに体はどこまでも色鮮やかに力抜きながら
この川を
流れていく自分の全てが宇宙へ溶けてゆく君がそばにいるだけで君がそばにいるだけでぼくは何でもできる気がするよ君がそばにいるだけで君がそばにいるだけで君がそばにいるだ
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8.濁り江
のはかない川を越えて行け残りゆけ濁りゆく
この川を
生きてゆけ渡りぬ
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3.Little Adventures
夢と希望を載せたなら小舟を漕ごう風よ吹け
この川を
下って僕は海を目指す青い世界が続く空を映し鳥達が羽ばたく君は逢えたんだね別れは寂しいけれど皆の元へお帰り一人きりの夕暮れ僕にはまだ翼はないけれどいつか…あの空を飛
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7.星のとなりの空け者~彦星~
と来年も再来年もあの人は雨を降らせる唯一
この川を
渡れるとされるカッパとかいう緑の妖怪要はそいつと同じくらいの筋力と肺活量を身につければいいんだろ?今じゃ給料の6割は筋肉費見て!華厳の滝のような俺の僧帽筋!天の川
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91.命ゆきどまり
を切る風に骨をきしませ漂う舟よ日がな一日
この川を
上り下りの時代(むかし)もあった他人(ひと)に踏まれておまえと哭いた夜に追われてあなたと泣いたここがふたりのゆきどまり月は冴えてもそぼ降るしぐれ忘れ去られた舟よも
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1.最期の川
何をすればいいのあなたを追いかけて最期の
この川を
渡ればこの哀しみやっと終わりますかあなたの声がした身体を失くしても私のそばに居ると心は死なないと泣くことは多分すごく幸せです涙あふれたとき愛はよみがえるのあなたに
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2.恋慕川
きっと必ず逢えるからそうよ何にも恐くない
この川を
…あぁ…迷わずに信じて流れる恋慕川春には優しい桜(はな)になり冬には静かな雪になるいくつ季節が変わっても燃える想いは変わらないあなただけ…あぁ…あなただけ愛して流
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12.River
超えるには方法はただひとつ月夜に横たわる
この川を
渡ること動くもの狙う銃口潜む壁をつたって震えが止まらない足を水の中へそして前へただ前へ River流れにこの身を持って行かれそうになりながら思いはふたつだけ残して
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26.最期の川
届けて…僕は一人きり
この川を
今渡る僕がいなくなった後は時々空見上げて君のことをずっと太陽の近くで見守 ... 届けて…僕は一人きり
この川を
今渡る何も悔いはない生まれてよかった心からありがと
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2.保津川下り
川下り作詞森加代子作曲小西トオル
この川を
下れば迷いが断ち切れますかあなたがそっと差し出した手の温もりの嬉しさに明日へ踏み出す激流(みず)の上戻れない戻れないもう戻れない戻る瀬もないああ…保津川下りこの景
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4.空
の先に銃持った兵士人の生死すら将軍の正義
この川を
渡れば自由空を見る放たれた銃22時49分2860グラム母子とも順調産湯に浸かる夜風が降らす小雨が歌う夜風が舞うそれならば胸の中頭からこの空を飛べたならでかい声で夜
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11.靜默之川
届けて…僕は一人きり
この川を
今渡る僕がいなくなった後は時々空見上げて君のことをずっと太陽の近くで見守 ... 届けて…僕は一人きり
この川を
今渡る何も悔いはない生まれてよかった心からありがと
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10.迷い
>10.迷い作詞沢知恵作曲沢知恵
この川を
渡ろうかと迷っている迷っている流れのはやさに打ち勝てず失うものは何産むか産まないか迷っている迷っているうしろめたさに苛まれ傷つくのはだれこの人でいいのかと迷ってい
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13.最期の川
届けて…僕は一人きり
この川を
今渡る僕がいなくなった後は時々空見上げて君のことをずっと太陽の近くで見守 ... 届けて…僕は一人きり
この川を
今渡る何も悔いはない生まれてよかった心からありがと
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1.最期の川
屆けて…僕は一人きり
この川を
今渡る僕がいなくなった後は時々空見上げて君のことをずっと太陽の近くで見守 ... 屆けて…僕は一人きり
この川を
今渡る何も悔いはない生まれてよかった心からありがと
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2.最期の川(Pf Ver.)
屆けて…僕は一人きり
この川を
今渡る僕がいなくなった後は時々空見上げて君のことをずっと太陽の近くで見守 ... 屆けて…僕は一人きり
この川を
今渡る何も悔いはない生まれてよかった心からありがと
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14.命ゆきどまり
を切る風に骨をきしませ漂う舟よ日がな一日
この川を
上り下りの時代(むかし)もあった他人(ひと)に踏まれておまえと哭いた夜に追われてあなたと泣いたここがふたりのゆきどまり月は冴えてもそぼ降るしぐれ忘れ去られた舟よも
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15.命ゆきどまり(デュエット:岡千秋)
を切る風に骨をきしませ漂う舟よ日がな一日
この川を
上り下りの時代(むかし)もあった他人(ひと)に踏まれておまえと哭いた夜に追われてあなたと泣いたここがふたりのゆきどまり月は冴えてもそぼ降るしぐれ忘れ去られた舟よも
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16.命ゆきどまり
を切る風に骨をきしませ漂う舟よ日がな一日
この川を
上り下りの時代(むかし)もあった他人(ひと)に踏まれておまえと哭いた夜に追われてあなたと泣いたここがふたりのゆきどまり月は冴えてもそぼ降るしぐれ忘れ去られた舟よも
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5.cross a river
ss a river
この川を
渡れ風向きが変わった夕暮れ…星が1つ夜の匂いがする何処から…来るのか闇だけの世界では現実よりも恐くなる水の音が逃げ出したくても声が聞こえる胸の中まだ、十字架ありのままで信じていようたとえ君がそうじゃなくても僕はいつも腕を伸ばすんだ cross a rive ... わない優しさまで無くしたりしない cross a river
この川を
渡
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4.どこへ?
たよくやるよ川が流れている人工の川だ俺は
この川を
…上流へどこまでもたどって歩いたありとあらゆるゴミための悪臭放つこの川は例えれば俺の好きな浮世絵の風景画よりも本当は力と勢いの証だった証だった「俺のせいなの?」「
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17.迷い
>17.迷い作詞沢知恵作曲沢知恵
この川を
渡ろうかと迷っている迷っている流れのはやさに打ち勝てず失うものは何産むか産まないか迷っている迷っているうしろめたさに苛まれ傷つくのはだれこの人でいいのかと迷ってい
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12.My Home Town
Town作詞大本友子作曲藤井尚之
この川を
渡ったらもうすぐ見えてくる一年ぶりの懐かしい My Home Townロータリーでバスを待つ制服の少女はあの日の私自由を夢見てた何処かで夢がかなう鍵だけ探してただ
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2.川舟哀歌
を切る風に骨をきしませ漂う舟よ日がな一日
この川を
上り下りの時代(むかし)もあった子供が遊ぶ元気な声も蝉の声さえ聴かれぬままに時はうつろい変わりゆく川や町並み心のうちも忘れ去られた舟よもの言わぬ舟よ秋風に吹かれて
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18.精霊もどし
曲所ジョージ海が満ち潮になった時想い出が
この川を
戻る戻らず溢れます去年の浴衣浮いてます流したはずの精霊も僕は死にますかみんな死にますか運がいいだとか悪いとか噛み締める間もなく海が満ち潮になった時精霊もどしがこの
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3.黄昏まで
する為に渡りたい泳いでどこまでも橋のない
この川を
揉まれながらたとえば明日別れても心の奥に刻まれた確かな愛だから同じ道を生きても私達きっとさよならする為に出会ったこの部屋で過ごしたほんのわずかな時の愛しても愛しつ
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6.浮草の花
草水の花涙かわかぬ身のさだめ月よ照らして
この川を
せめて着きたい向こう岸しあわせのしあわせのあすへ夢漕ぐエーおんな
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8.水色の冒険
な川を、ずっと見てるのが大好きでした。「
この川を
下って行ってみよう!」少年の旅は始まりました。お気に入りの木を船にして、川の流れと同じ速さで行きました。 La La……水色の冒険やがて大きな海に着きました。「川
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2.ためいき川
てしまいましてんけど
この川を
渡っていったらもう二度と帰って来られへんあの人が ... て来られへんあの人が
この川を
渡っていったらもうあかんねんそんな橋があったゆうて聞かされましたこの橋
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32.縁(えにし)
地亜記子作曲徳久広司
この川を
この川を
越えれば待ってる倖せが苦労かけたな泣かせたないいえ今さら水くさい春の風
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8.江の川挽歌
登紀子誰が名付けたか
この川を
あばれ川と人は言う喜び悲しみ憧れを悠揚はぐくむ江の川遥か昔から人の世は揺 ... を聴く誰が名付けたか
この川を
あばれ川と人は言う天と大地の気高さを悠揚湛える江の川天と大地の気高さを