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お国訛り
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16.綾子の夢は夜ひらく~アルバムバージョン~
夜ひらく心はやれど山高く越える七坂急ぐ旅
お国訛り
にフタをして届けこの気持ち(こころ)母の願いを胸に秘め幼心に焼き付けた夢の扉を開けるため紅いバラ咲かす父の後押し背に受けて何が何でも負けないと笑顔作ってまた歌う白
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1.母恋ネオン
)の真心は童謡(うた)もやさしいわらべ唄
お国訛り
で瞼(まぶた)も濡れる母に…母に逢いたい母恋ネオ
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13.令和アイ・アイ節
ください失礼します生まれ茨城つくばの育ち
お国訛り
は宝物女ですもの人並みに恋もしました夢も見た泣いてつまづきころんでも苦節骨折なんのその歌が命のこのわたし聞いてください最後まで令和アイ・アイアイ・アイ節をアイ・ア
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6.母恋しぐれ
下母さん今頃冬支度耳をすませば聞こえます
お国訛り
の北風夜風夢を抱いても心が寒い寝返る隙間に降る恋しぐれ風が落ち葉を転がせば必ず明日は晴れになる世話になるより世話をするそんな心があなたの教え夢で帰れば枕が濡れる想
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3.酒情話
イトの酒場の隅でひとり詫びしや手酌の酒は
お国訛り
に振り向けばどこか空似の面影に何故かこの胸震えます私の魂(こころ)に染み付いたのよあんたの生命(いのち)の癖までも涙こらえて呑む酒は忘れられない味がする今日も一人
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2.令和アイ・アイ節
ください失礼します生まれ茨城つくばの育ち
お国訛り
は宝物女ですもの人並みに恋もしました夢も見た泣いてつまづきころんでも苦節骨折なんのその歌が命のこのわたし聞いてください最後まで令和アイ・アイアイ・アイ節をアイ・ア
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2.こころの故郷
だけど頑張り負けません広い都会の真ん中で
お国訛り
が懐かしい待っててね…忘れちゃいないよ故郷(ふるさと)
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5.麦と兵隊
いか住みよいかしゃれた文句に振り返えりゃ
お国訛り
のおけさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中にきけば馬鹿をいうなとまた進む兵の歩みの頼もしさ腕をたたいて
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1.望郷月夜
見上げりゃまんまる月夜今ごろふる里雪ん中
お国訛り
の北風が戻っておいでと戸を叩く囲炉裏火とろり父さんは達者で酒など呑んでるか窓の下行く列車の屋根よ故郷(こきょう)の匂いを乗せて来い今日をつなげば明日(あす)になる
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2.相惚れしぐれ
(あいぼ)れしぐれになっとくれなっとくれ
お国訛り
がふと気になってお節介やいたと言い足す男生まれはみちのく津軽じゃないかオレは南部と語るのさ外は夜更けて雨雨模様降れ降れしぐれ相惚(あいぼ)れしぐれになっとくれなっ
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2.望郷の橋
てきました東京ぐらし津軽じょんがら北の空
お国訛り
で…よされ
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1.津軽へ
こたつで語ろうか駅で止まってお客が乗って
お国訛り
のああ懐かしさ俺の居場所はもう迷わない生まれ故郷の空の下津軽へ津軽へ津軽へ夢もあらたに生きてやる。汽車よはばたけ闇を抜け行こう銀河のかなたまで津軽へ津軽へ津軽へ夢
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1.津軽へ
こたつで語ろうか駅で止まってお客が乗って
お国訛り
のああ懐かしさ俺の居場所はもう迷わない生まれ故郷の空の下津軽へ津軽へ津軽へ夢もあらたに生きてやる。汽車よはばたけ闇を抜け行こう銀河のかなたまで津軽へ津軽へ津軽へ夢
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1.津軽へ
こたつで語ろうか駅で止まってお客が乗って
お国訛り
のああ懐かしさ俺の居場所はもう迷わない生まれ故郷の空の下津軽へ津軽へ津軽へ夢もあらたに生きてやる。汽車よはばたけ闇を抜け行こう銀河のかなたまで津軽へ津軽へ津軽へ夢
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9.出世佐渡情話
佐渡情話作詞北村桃児作曲長津義司
お国訛り
を嗤われてなんど楽屋で泣いたやら浮かぶふるさとあの山小川飾る錦が男の誓い今宵血を吐く寒稽古泣いて別れたあの人に熱い想いを通わせて島の娘の黒髪恋し唄うおけさも米若ぶ
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1.ふるさと一献
さと一献温もり一献ぐいと地酒を呑み干せば
お国訛り
のハァひとっ節ヤレサーみんなで惚れてたおさげ髪今では名物小粋な女将(おかみ)そぞろそぞろと暖簾をくぐりふるさと一献あの夢一献ぐいと切なく流し込みゃ湯気に咲いてるハ
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6.一子
街で女ひとりの居場所みつけた一子まだまだ
お国訛り
がぬけないとなれぬ手付きで酒をつぐどこか似ていた妹に誰れ彼なしに気を赦しママが心配してた酒場の一子男にゃワルがいっぱいいるなんていってやれたらよかったが悔いが残る
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23.麦と兵隊
居よいか住みよいか酒落た文句に振り返りゃ
お国訛り
のおけさ節髭(ひげ)がほゝえむ麦畠友を背にして道なき道を行けば戦野は夜の雨すまぬすまぬを背中に聞けば馬鹿を云うなとまた進む兵の歩みの頼もしさ腕をたたいて遥かな空を
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9.浮浪雲
い道人生誰でも通る道優しさばかりの渡り鳥
お国訛り
で今日も旅ゆく風が吹く花が散るちょっと疲れて空を見るああああ浮浪雲ひとつ風が吹く花が散るちょっと疲れて空を見るああああ浮浪雲ひとつああああ浮浪雲ひと
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5.麦と兵隊
いか住みよいかしゃれた文句に振り返えりゃ
お国訛り
のおけさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中にきけば馬鹿をいうなとまた進む兵の歩みの頼もしさ腕をたたいて
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7.出世佐渡情話(浪曲入り)
曲入り)作詞北村桃児作曲長津義司
お国訛り
を嗤われてなんど楽屋で泣いたやら浮かぶふるさとあの山小川飾る錦が男の誓い今宵血を吐く寒稽古泣いて別れたあの人に熱い想いを通わせて島の娘の黒髪恋し唄うおけさも米若ぶ
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1.海峡雨情
笛がむせぶあなた残した旅歌(たびうた)の
お国訛り
がなつかしい夜の海峡糸しぐれゆめを信じてよいのでしょうか闇の潮路の航海灯よどうぞご無事で渡っておくれ切るに切れない恋情(こいなさ)け沖をみながら指を噛む夜の海峡糸
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5.麦と兵隊
よいか住みよいかしゃれた文句に振り返りゃ
お国訛り
のおけさ節髯が微笑む麦畑戦友を背にして道なき道を行けば戦野は夜の雨済まぬ済まぬを背中にきけばバカをいうなとまた進む兵の歩みの頼もしさ腕を叩いて遥かの空を仰ぐ瞳に雲
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10.麦と兵隊
いか住みよいかしゃれた文句に振り返えりゃ
お国訛り
のおけさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中にきけば馬鹿をいうなとまた進む兵の歩みの頼もしさ腕をたたいて
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1.下北漁歌
るそれもイッチャナ夢もしばれる下北大間崎
お国訛り
でつないだ酒も歌で中〆浜の酒場は演歌節烏賊干し簾に山背が走りゃ風の向うに故郷が見えるそれもイッチャナ波の花咲く下北大間
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1.下北漁歌
るそれもイッチャナ夢もしばれる下北大間崎
お国訛り
でつないだ酒も歌で中〆浜の酒場は演歌節烏賊干し簾に山背が走りゃ風の向うに故郷が見えるそれもイッチャナ波の花咲く下北大間
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6.きよしのズンドコ節
郷へ錦かざって帰るから守り袋を抱きしめて
お国訛り
で歌うのさ西の空見て呼んでみる遠くやさしいお母さん(ズンズンズンズンドコズンズンズンズンドコ)----------------------------------
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6.一子
街で女ひとりの居場所みつけた一子まだまだ
お国訛り
がぬけないとなれぬ手付きで酒をつぐどこか似ていた妹に誰れ彼なしに気を赦しママが心配してた酒場の一子男にゃワルがいっぱいいるなんていってやれたらよかったが悔いが残る
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1.きよしのズンドコ節
郷へ錦かざって帰るから守り袋を抱きしめて
お国訛り
で歌うのさ西の空見て呼んでみる遠くやさしいお母さん(ズンズンズンズンドコズンズンズンズンドコ
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10.麦と兵隊
いか住みよいかしゃれた文句に振り返えりゃ
お国訛り
のおけさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にして道なき道を行けば戦野(せんや)は夜の雨済まぬ済まぬを背中にきけば馬鹿をいうなとまた進む兵の歩みの頼もしさ腕をたたいて
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6.麦と兵隊
いか住みよいか」酒落れた文句に振り返りゃ
お国訛り
のおけさ節ひげがほほえむ麦畠友を背にして道なき道を行けば戦野は夜の雨「すまぬすまぬ」を背中に聞けば「馬鹿を云うな」とまた進む兵の歩みの頼もしさ腕をたたいて遥かな空
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9.東京銀座は他人町
男作曲米山正夫いいじゃないのよそんなこと
お国訛り
がつい出てもかくし切れない女の過去をいじめるもんじゃなくってよ銀座銀座銀座はふるさとのないそんな女の他人町さっきあなたに遇ったときもしやと胸を押えたの声も仕草もす