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うしろ髪 】 【 歌詞 】 合計243件の関連歌詞
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1 2.一目惚れのブルース のにひかれっぱなしのうしろ髪運命さ本命さ一目惚れっていうやつさ軽いのね!って言わないで出逢いに乾杯あ ... のにひかれっぱなしのうしろ髪(!
2 2.花ひとつ をさしだす傘を惚れていりゃこそふり捨てたうしろ髪ひく花ひとつ…どこで夜雨のしずくに濡れて俺を恨んであゝ…泣くのやら女ひとりで淋しくないか今度逢えたら離さないいまも命の花ひとつ…風に散るちる忘れな草に遠い面影あゝ
3 2.雨の影法師 詞坂口照幸 作曲 四方章人雨の酒場で耳にするうしろ髪ひくおまえの噂腹におさめた笑いもどこへ酔って切ない手酌酒十にひとつの思いやり十を越えての不義理の多さバカな奴にも面子はあってなんで今さら逢えるやら青い落ち葉の散り
4 2.オモタイキズナ ょうやり直す気など無いわこれ以上されたらうしろ髪引かれそう心配しないで Baby Don't You Worry!
5 3.ダラダラ 植田真梨恵 作曲 植田真梨恵空気なまめかしくうしろ髪を撫ぜるけだるさ裏腹にさわやかな午後部屋をかき混ぜて心までさらってついに火がついた君を待ってた砂場の中にもあるキラキラならば両手汚してつかまえたでしょう泥だらけの

6 1.ダラダラ 植田真梨恵 作曲 植田真梨恵空気なまめかしくうしろ髪を撫ぜるけだるさ裏腹にさわやかな午後部屋をかき混ぜて心までさらってついに火がついた君を待ってた砂場の中にもあるキラキラならば両手汚してつかまえたでしょう泥だらけの
7 2.知床愛歌 は別れかフレペの滝の岩に乙女の涙も咲いてうしろ髪ひく知床岬足を沈めた満杯船(まんぱいぶね)が波をけたててウトロへ帰る今日の漁獲(えもの)をあの娘(こ)に贈る海の男はしあわせ者よ浜で囲んだチャンチャン焼きの熱い煙
8 2.じょんから未練 るさと)離れじょんから節よじょんから未練うしろ髪引くさとごころ同じ月見て父さんは熱燗(あつかん)一杯やってる頃か耳に聞こえるしわがれ声のじょんから節よじょんから未練ぎゅっと唇(くちびる)かみしめる春はいつ来るこ
9 4.哀愁列車 哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓は二人を遠くする堪えきれずに見返ればすがるせつない瞳の
10 1.新しい花 いってようやく気付いたの思い出はたしかにうしろ髪引くけど時が経ってしまえば笑い飛ばせるはず幸せの形はひとつではないなら今からでも遅くはない何度でも何度でも何度でも花は咲けるもう一度ここから始めるのまだ残ったまん
11 5.みちのくひとり旅 場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろう時の流れに逆らいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちの
12 4.哀愁列車 哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓は二人を遠くする堪え(こらえ)きれずに見返ればすがるせ
13 12.明日の私 いたら思い出ごと箱に詰めて都へと旅立つのうしろ髪引かれる気持ちでみんなにさよならしたけど泣いてなんかいられないわ明日が待っているから自由気ままなひとり暮らし思ったほど楽じゃなくて置き去りにした古い恋もフェイドア
14 1.博多川ブルース てあなたはかくれんぼ思い切れない忘れないうしろ髪引く博多川夜がくる度ネオンが点る川に映って帯になるあなた真似して覚えたお酒今では涙の誘い水夢でいいから逢いにきてあなた愛しい博多
15 17.JinJinJin 作曲 中村あゆみコントロールできない門限にうしろ髪をひかれて逢いにゆく恋の女神が微笑んだ二人のために街中を輝かせウインクする夜は二人 Love Love Love life fantasy愛をJinJinJin抱
16 13.挽歌 分かるでしょうかあとの女とうまくやってねうしろ髪ひかれ涙に濡れて私は今バスに乗
17 5.哀愁列車 哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓は二人を遠くする堪(こら)えきれずに見返ればすがるせつ
18 6.鯨波の声 のチャリを借りてペダルをこいだ冷たい風にうしろ髪引かれて本音はいつも心に閉まったままで悲しいと苦しいと悩んでいても嬉しいことなんて何も無くてもそれでもふざける無邪気なあいつをみんなでいつも笑ってたいつの間にか懐
19 1.伊豆しぐれ く下田(しもだ)松崎(まつざき)…うしろうしろ髪ひくあぁ…伊豆しぐ
20 3.哀愁本線 て書いたメールをなみだで汚してまた閉じるうしろ髪ひく哀愁本線あかりが滲(にじ)む…一(ひ)と冬暮らした海峡の町霧笛背にして帰りますこのいのち半分をあげるとあなたは言ったけど膝がさびしい寒くせつない面影だきしめ東

21 1.ひとり淋代 啼く淋代海岸ひとりで来たのに忘れたいのにうしろ髪引く影法師人を愛した倖せは淋しさ消えても消え残る心のささえになるのでしょうか波が波が煌(きら)めく淋代海
22 6.哀愁出船 れて泣くことよりもいっそ死にたいこの恋とうしろ髪ひく哀愁出船涙かみしめゆく潮路こんな冷たいあなたのしうちそれがうらめぬあたしなの霧笛一声哀愁出船つきぬ思い出波に散るそうよいつかはわかってくれるせめて儚い空だのみ
23 5.哀愁列車 愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひとつ今宵逢瀬(おうせ)を待ち詫(わ)びる君の幸せ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓はふたりを遠くするこらえきれずに
24 1.海峡みれん 逃げてみたって幸せになれるあてなどない私うしろ髪ひくかもめの群れよどうか伝えて伝えてどうかいまも…いまも恋しい海峡みれん雨がみぞれに変わるころ海になみだの霧が降る船にさよなら告げてはみてもゆこか戻ろか戻ろかゆこ
25 1.たび、かさなる かないでるるる流れるたび、かさなるきせきうしろ髪引かれながらくりだす街へすきだから繰り返すたび、かさなるおも
26 13.霧笛 そんなに優しく抱きしめないで・・・別れにうしろ髪ーひくよな噫(ああ)・・・素振りはよして・・・夜明けを告げて飛ぶ海鳥の悲鳴愛しつかれた胸にひりひりといたいあなた・・・別れの乾杯最後のダラス・・・空けきしよありが
27 10.東尋坊 り右と左に別れる影を夕陽が染めてく日本海うしろ髪引くみれん越前東尋坊襟を何度も合わせてみても身体に沁み込む向い
28 8.Why& No みゆき 作曲 中島みゆき何か変だと第六感が今うしろ髪引っ張っただけど訊いたら気まずいようでここで訊いたら間(ま)が悪いようで何か変だと寒気(さむけ)のように今いやな感じがしただけど訊いたら機嫌損(そこ)ねそうここで
29 6.みちのくひとり旅 場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろう時の流れにさからいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちのくひと
30 2.桜草 い心まで未練まで幸せでしたあなたに逢えてうしろ髪引くおもいでが桜草泣いて桜草戻れないあなたの元に桜草燃えて桜草七日だけの命桜草濡れて桜草ひそやかにただ咲き誇る桜草ゆれて桜草雨に染まりなが
31 1.夜鳴く…かもめ もめ 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介うしろ髪ひく最終汽笛あなた港にわたしは船に暗い波間の灯台灯り明日の行方を照らしてよみれん心に振り返りゃ行くな行くなと夜鳴く…かもめ誰に想いを寄せては返す波の音さえわたしを
32 14.東尋坊 り右と左に別れる影を夕陽が染めてく日本海うしろ髪引くみれん越前東尋坊襟を何度も合わせてみても身体に沁み込む向い
33 2.しぐれ坂 く抱きたいこの俺のこころが痛む…しぐれ坂うしろ髪ひく宿灯り想い振り切るこの俺に体あづけたあの女(ひと)の情念の縋る眼をさけてとび出す夜の道なみだの雨か…しぐれ坂遠く聞える梵鐘(ぼんしょう)は添えぬさだめの哀しさ
34 16.うしろ髪ジャーニー KES16.うしろ髪ジャーニー 作詞 こだまさおり 作曲 高田暁最後に聞かせてキミのその声で ... ていくナゴリオシイねうしろ髪じゃあねお別れの時間上手に笑ってキミに手を振ろう次の約束はいつでもできる ... るってこと実感してるうしろ髪ジャーニー少しのお別れ旅立つ未来でかならず会えるよ毎日忘れず受け取ってい ... ルいつもありがとう!うしろ
35 2.ダラダラ- demo- 植田真梨恵 作曲 植田真梨恵空気なまめかしくうしろ髪を撫ぜるけだるさ裏腹にさわやかな午後部屋をかき混ぜて心までさらってついに火がついた君を待ってた砂場の中にもあるキラキラならば両手汚してつかまえたでしょう泥だらけの
36 3.うしろ髪ジャーニー ーション3.うしろ髪ジャーニー 作詞 こだまさおり 作曲 高田暁最後に聞かせてキミのその声で ... ていくナゴリオシイねうしろ髪じゃあねお別れの時間上手に笑ってキミに手を振ろう次の約束はいつでもできる ... るってこと実感してるうしろ髪ジャーニー少しのお別れ旅立つ未来でかならず会えるよ毎日忘れず受け取ってい ... ルいつもありがとう!
37 5.哀愁列車 愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひとつこよい逢瀬(おうせ)を待ち侘びる君のしあわせ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓はふたりを遠くするこらえきれずに
38 10.みちのくひとり旅 場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢(あ)える夢でも逢えるだろう時の流れにさからいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきなが
39 2.お酒と一緒に てどうぞ許してきっとあなたを苦しめたのねうしろ髪ひくあなたに追えばもっと傷ついてしまうけど会いたくて会いたくて死ぬほど会いたくてお酒と一緒に酔ってるわたし一つ、季節がおわれば街の景色咲く花もかわるけど恋しくて恋
40 2.さよならあなた 会いと別れの時刻表人はそれぞれ持っているうしろ髪引く想い出に汽笛よどうぞ泣かないでわかって下さい女のこころさよならさよならさよなら…あな
41 15.みちのくひとり旅 場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろう時の流れに逆らいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちの
42 2.沖縄に行きませんか ないさー今年も夏がやって来た終わった恋にうしろ髪ひかれないで新しい夏思い出作る季節なんだよ飛び込んでよ僕の胸にいつまでもいつまでも永遠に愛をあげるからなんくるないさーためらわないでなんくるないさー僕を信じてごら
43 19.挽歌 しょうかあとの女(ひと)とうまくやってねうしろ髪ひかれ泪に濡れて私は今バスに乗
44 8.哀愁列車 哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓は二人を遠くする堪(こら)えきれずに見返ればすがるせつ
45 6.みちのくひとり旅 場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろう時の流れに逆らいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちの

46 11.東尋坊 *右と左に別れる影を夕陽が染めてく日本海うしろ髪引くみれん越前東尋坊襟を何度も合わせてみても身体に沁み込む向い
47 2.L S にかみも見せず去りゆく女神小さく揺れてくうしろ髪つらい!損な損なことないさせたい今日の別れに後悔言わせたいもったいないことした別れなければよかった…夜の街並みぬける暗闇さまよう2人とネオンの明かり AM2:00
48 11.酒とふたりづれ が呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづ
49 7.みちのくひとり旅 場しのぎのなぐさめ言ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろう時の流れに逆らいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちの
50 28.越前岬 節はずれの淡雪ついて飛沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々…あゝ…ここは北陸越前岬
51 15.みれん舟 あなた背中を向けないで追えば私の罪になるうしろ髪ひくみれん舟屋形船さえ渡れるものを渡り切れない向こう岸夢でいいから添い寝してせめてわがまま叶うならひとり淋しいみれん舟そばにあなたがいてくれたから寒くなかった雨の
52 8.海峡列車 ないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になったら花咲く町でみんな忘れて出直せよ…おもいきれずにあと振り向けば星が流れる海峡列
53 21.越冬譜 影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにくる…うしろ髪引く思い出荷物どこに捨てよか港宿夢が散る乱れ散る生きて逢う日のない恋は北の吹雪に北の吹雪に埋めたい
54 10.哀愁列車 愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひとつこよい逢瀬(おうせ)を待ち侘びる君のしあわせ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓は二人を遠くするこらえきれずに見
55 3.恋曼陀羅 くなる地獄極楽行ったり来たり恋の逢う瀬はうしろ髪あんなに抱いたあとだから朧(おぼろげ)にお前が消えそうでまんだらまんだら恋まんだらまんだらまんだら恋まんだら万にひとつもお前とは添えないものを別れ間際の本音と嘘が
56 6.挽歌 分かるでしょうかあとの女とうまくやってねうしろ髪ひかれ涙に濡れて私は今バスに乗る-----------------------------------------曲名:挽歌中文歌詞: Gypsy.Tsai那個人
57 1.花ぼうろ~霧氷の宿~ れることなんてやっぱりむりですわたしにはうしろ髪ひく霧氷の宿
58 17.みちのくひとり旅 場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろう時の流れに逆らいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちの
59 2.旅路の花 のくらしがしたかった雨にかすんだ浮桟橋にうしろ髪ひく影ひとつ呼ばないで呼ばないであなた呼ばないでわたし流れてゆく花よ今日の運命をゆきずりの船にあずけて船にあずけて拭くなみ
60 9.はまゆう哀花 砂にうずめに来たけれど海が私を私を泣かすうしろ髪ひくはまゆうの花憎い人でも断ち切れず忘れられない意気地なし夏かと思えば足早に秋が背中をなでていく風が私を私をゆするあなた恋しいはまゆうの花二百十日(にひゃくとおか
61 12.冬の桑港 てあゝ優しくされたやきつく愛は深くてあゝうしろ髪ひく胸の慕(おも)い消せないけれどもうふたりをつなぎとめる心さえこの都会に捨ててゆくからあゝ泣き濡れるほど今では若くないけどあゝこんなに人を痛いくらい愛したなんて
62 13.清水湊の女 もないまま街道行けば風の間に間に茶の香りうしろ髪ひく鎌ヶ崎波のしぶきが波のしぶきが又ゆれる淋しさまぎらす灯台あかり出船入船夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の吹きだまり忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に
63 6.盃 運命じゃないかこころ残りはないはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と輝けみれんの巷俺を男と認めてくれた意気に感じて
64 10.恋曼陀羅 くなる地獄極楽行ったり来たり恋の逢う瀬はうしろ髪あんなに抱いたあとだから朧(おぼろげ)にお前が消えそうでまんだらまんだら恋まんだらまんだらまんだら恋まんだら万にひとつもお前とは添えないものを別れ間際の本音と嘘が
65 10.哀愁越後路 ここまで旅したけれどうしろ髪ひくうしろ髪ひく日本海私のかわりに泣くような崖の岩百合(ゆり)女の涙沖は白波越後筒
66 9.みちのくひとり旅 場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろう時の流れに逆らいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちの
67 16.哀愁列車 愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬(おうせ)を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓は二人を遠くする堪(こら)えきれずに見返れば
68 25.瀬戸の恋歌 帰ります雨の弓削島(ゆげしま)あとにしてうしろ髪ひく燧灘(ひうちなだ)翡翠(ひすい)の波敷(し)く瀬戸内海の小島は女の千社札忘れたい忘れたい心に泣かされて涙ぬぐったその指が添えぬ宿命の夢を貼る女の意地より大事な
69 12.佐野坂峠 絶える佐野坂は名残りはつきないつづら折れうしろ髪引く母の声ああ人生の峠道時の移りを静かに見つめ奥美濃哀歌の佐野坂は舞い散るさくらにふるさとの遠い昔を偲びつつああ人生の峠
70 12.みれん舟 あなた背中を向けないで追えば私の罪になるうしろ髪ひくみれん舟屋形船さえ渡れるものを渡り切れない向こう岸夢でいいから添い寝してせめてわがまま叶うならひとり淋しいみれん舟そばにあなたがいてくれたから寒くなかった雨の
71 9.海峡列車 ないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になったら花咲く町でみんな忘れて出直せよ…おもいきれずにあと振り向けば星が流れる海峡列
72 1.沖縄に行きませんか ないさー今年も夏がやって来た終わった恋にうしろ髪ひかれないで新しい夏思い出作る季節なんだよ飛び込んでよ僕の胸にいつまでもいつまでも永遠に愛をあげるからなんくるないさーためらわないでなんくるないさー僕を信じてごら
73 38.みちのく一人旅 場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろう時の流れに逆らいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちの
74 12.みちのくひとり旅 場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろう時の流れに逆らいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちの
75 4.清水湊の女 もないまま街道行けば風の間に間に茶の香りうしろ髪ひく鎌ヶ崎波のしぶきが波のしぶきが又ゆれる淋しさまぎらす灯台あかり出船入船夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の吹きだまり忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に
76 14.港町 そな夜更け頃すがりつきたいすがれば切れるうしろ髪ひくことばかりなぜに二人を引き離す港町隣合わせに飲む人がなぜかあなたにみえてくる酒の辛さに情の甘さ女ごころのほろ苦さ霧笛海鳴りすきま風港
77 15.酒とふたりづれ が呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢もない倖せ祈ってあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづ
78 11.人恋岬 てぬ夢を引きずりながら立ち止まる…あなたうしろ髪引く未練ばかりの幻よ消えておくれそっとここから恋は恋は終わったの能登の海は鴎ばかりの人恋
79 9.恋曼陀羅 くなる地獄極楽行ったり来たり恋の逢う瀬はうしろ髪あんなに抱いたあとだから朧(おぼろげ)にお前が消えそうでまんだらまんだら恋まんだらまんだらまんだら恋まんだら万にひとつもお前とは添えないものを別れ間際の本音と嘘が
80 12.飛機雲 淡い一筆書き二度と戻れないあの日に切なくうしろ髪引かれ…まるでひこうき雲涙を隠すように遠く右手を翳(かざ)して君は悲しみを見送っていた空にひこうき雲白く棚引く線よ誰の思いが残るの?振り向く余裕もないまま…愛のひ
81 8.沖縄に行きませんか ないさー今年も夏がやって来た終わった恋にうしろ髪ひかれないで新しい夏思い出作る季節なんだよ飛び込んでよ僕の胸にいつまでもいつまでも永遠に愛をあげるからなんくるないさーためらわないでなんくるないさー僕を信じてごら
82 1.みれん舟 あなた背中を向けないで追えば私の罪になるうしろ髪ひくみれん舟屋形船さえ渡れるものを渡り切れない向こう岸夢でいいから添い寝してせめてわがまま叶うならひとり淋しいみれん舟そばにあなたがいてくれたから寒くなかった雨の
83 8.海峡列車 ないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になったら花咲く町でみんな忘れて出直せよ…おもいきれずにあと振り向けば星が流れる海峡列
84 3.みちのくひとり旅 場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろう時の流れにさからいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみち
85 1.時の河を越えて うしろ髪ひかれ隊-Myこれ!Liteシリーズ ... !Liteシリーズ うしろ髪ひかれ隊/斉藤満喜子1.時の河を越えて 作詞 秋元康 作曲 後
86 2.うしろ髪ひかれたい うしろ髪ひかれ隊-Myこれ!Liteシリーズ ... !Liteシリーズ うしろ髪ひかれ隊/斉藤満喜子2. ... 藤満喜子2.うしろ髪ひかれたい 作詞 秋元康 作曲 後藤次利青春はいつだって1度きりだからあ ... らあなたの愛にそっとうしろ髪ひかれたい初めてのときめきに光り輝いた通りすぎる時間に ... いた通りすぎる時間にうしろ髪ひかれたい AH AH午後の図書館
87 3.あなたを知りたい うしろ髪ひかれ隊-Myこれ!Liteシリーズ ... !Liteシリーズ うしろ髪ひかれ隊/斉藤満喜子3.あなたを知りたい 作詞 秋元康 作曲
88 4.立つ鳥跡を濁さず うしろ髪ひかれ隊-Myこれ!Liteシリーズ ... !Liteシリーズ うしろ髪ひかれ隊/斉藤満喜子4.立つ鳥跡を濁さず 作詞 秋元康 作曲
89 5.メビウスの恋人 うしろ髪ひかれ隊-Myこれ!Liteシリーズ ... !Liteシリーズ うしろ髪ひかれ隊/斉藤満喜子5.メビウスの恋人 作詞 秋元康 作曲 後
90 6.ごめんねカウボーイ うしろ髪ひかれ隊-Myこれ!Liteシリーズ ... !Liteシリーズ うしろ髪ひかれ隊/斉藤満喜子6.ごめんねカウボーイ 作詞 秋元康作
91 7.ほらね、春が来た うしろ髪ひかれ隊-Myこれ!Liteシリーズ ... !Liteシリーズ うしろ髪ひかれ隊/斉藤満喜子7.ほらね、春が来た 作詞 秋元康 作曲
92 8.誰も知らないブルーエンジェル うしろ髪ひかれ隊-Myこれ!Liteシリーズ ... !Liteシリーズ うしろ髪ひかれ隊/斉藤満喜子8.誰も知らないブルーエンジェル作
93 9.ご期待下さい! うしろ髪ひかれ隊-Myこれ!Liteシリーズ ... !Liteシリーズ うしろ髪ひかれ隊/斉藤満喜子9.ご期待下さい! 作詞 秋元康 作曲 後
94 10.今日はサイコー! うしろ髪ひかれ隊-Myこれ!Liteシリーズ ... !Liteシリーズ うしろ髪ひかれ隊/斉藤満喜子10.今日はサイコー! 作詞 秋元康作
95 12.ひこうき雲 淡い一筆書き二度と戻れないあの日に切なくうしろ髪引かれ…まるでひこうき雲涙を隠すように遠く右手を翳(かざ)して君は悲しみを見送っていた空にひこうき雲白く棚引く線よ誰の思いが残るの?振り向く余裕もないまま…愛のひ
96 11.みちのくひとり旅 場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろう時の流れにさからいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみち
97 11.哀愁出船 れて泣くことよりもいっそ死にたいこの恋とうしろ髪ひく哀愁出船涙かみしめゆく潮路こんな冷たいあなたのしうちそれがうらめぬ私なの霧笛一声哀愁出船つきぬ思い出波に散るそうよいつかは判ってくれるせめて儚い空だのみ別れお
98 17.みちのくひとり旅 場しのぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたならいつかは逢える夢でも逢えるだろう時の流れに逆らいながらひとりゆく身の胸のうち俺は男とつぶやきながらみちの
99 9.清水湊の女 もないまま街道行けば風の間に間に茶の香りうしろ髪ひく鎌ヶ崎波のしぶきが波のしぶきが又ゆれる淋しさまぎらす灯台あかり出船入船夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の吹きだまり忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に
100 20.挽歌 分かるでしょうかあとの女とうまくやってねうしろ髪ひかれ涙に濡れて私は今バスに乗

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