Mojim 歌詞

あれからぼく 】 【 歌詞 】 合計42件の関連歌詞

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1 7.Baby くん話してよベイベーあれからぼくたちはベイベー間違い探しの途中ですわからないぼくはごめんねベイベーね ... ねぇ話してよベイベーあれからぼくたちはベイベー間違い探しの途中ですわからない僕を許してベイベーねぇし ... ない話してよベイベーあれからぼくたちはベイベー間違い探しの途中ですわからないぼくはごめんねベイベーね ... ねぇ話して
2 5.永遠の夕日 は完璧だった今まで見た何よりも綺麗だったあれからぼくは世界中巡ってみたけどあんなに綺麗なものは他にはなかったよぼくは歳をとり髪は白いけどあの夕焼けの色だけは決して色褪せない君がどこで何してるかぼくは何も知らない
3 6.CRYING IN THE RAIN て微笑んでみせたけど、きっと…泣いていたあれからぼくたちはそれぞれの世界を歩き出しここまで来たけど、たぶんなにもかもみんな忘れてるねぼくだけ時を止めてやがて降る雨に気づいていながらなぜ強く抱きしめた?守れないく
4 10.かみつれを手に ぼれてくいつわりが一つふたりを遠ざけてるあれからぼくらは何かをなくしてしまったの?いつからああどこからねえきみは気付いていたの?はじまりはきっと優しさからおしまいもきっと優しさからこのままふたりこの場所から手を
5 3.Echo~優しい声~ 束交わして言うは容易く、いつも守れなくてあれからぼくは、自由の地図を手にサヨナラの場所を、探し続けて来た優しい声が呼んでるのに、上の空でだけど君は、そんなぼくを待ち続けていた響いてたんだ、響いてたんだ、ありのま

6 2.かみつれを手に ぼれてくいつわりが一つふたりを遠ざけてるあれからぼくらは何かをなくしてしまったの?いつからああどこからねえきみは気付いていたの?はじまりはきっと優しさからおしまいもきっと優しさからこのままふたりこの場所から手を
7 6.やさしくなれたら ほど愛しくなる懐かしいあの声は輝き続けるあれからぼくら何を見つめてきたのかなこの日々を歩いてゆくこの道が今となるしあわせを叫んだら転がる雲を掴んでゆるぎない君とぼくとの心あればわずかな光を浴びたら涙が出るやさし
8 19.Echo~優しい声~ 束交わして言うは容易く、いつも守れなくてあれからぼくは、自由の地図を手にサヨナラの場所を、探し続けて来た優しい声が呼んでるのに、上の空でだけど君は、そんなぼくを待ち続けていた響いてたんだ、響いてたんだ、ありのま
9 2.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日(あす)が
10 7.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい
11 12.dear 晩きみを抱きしめてたあの日も雨が降ってたあれからぼくはいろんな街できみの知らない夢を生き続けてきたけどきみとぼくとの恋は心燃やしつづけたあんなせつなく恋をした日々は永遠だからひたむきなその横顔と夜更けの路地ずぶ
12 1.Echo~優しい聲~ 束交わして言うは容易く、いつも守れなくてあれからぼくは、自由の地圖を手にサヨナラの場所を、探し續けて來た優しい聲が呼んでるのに、上の空でだけど君は、そんなぼくを待ち續けていた響いてたんだ、響いてたんだ、ありのま
13 10.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい
14 5.少年記 トあゝくれたヒトおねえさん〜はつ恋白い息あれからぼくは無口になりました明けて1月細雪(ささめゆき)でし
15 3.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい
16 3.夜空ノムコウ~Augusta Camp2007~ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい
17 2.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ夜空のむこうには明日がもう待っている誰 ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁマドをそっと開けてみる冬の風のにおいが ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ夜空のむこうにはもう明日が待ってい
18 10.時間(とき)の翼(full version) じる気持ちとり戻して都会を行く風のようにあれからぼくらは出会った時間(とき)の翼で蒼い夕暮れを手を繋いで歩いたら温もりが伝わる時間(とき)の翼で赤い夕焼けをくたくたになりながら都会を行く風のよう
19 4.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日(あす)が
20 1.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい

21 7.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい
22 14.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい
23 3.careless breath を感じながらさまようくちびるけれど重ねたあれからぼくたちは何度となく時の隙間を紡(つむ)いで來た決して約束できない未來だからこそただ純粹(ひたむき)にあきれるくらいにわがままなBreathすべてはあの時始まった
24 1.flower feat.RYOJI(fromケツメイシ) YOJI 編曲 須永辰緒あれからぼくたちは新しい明日へ愛の花を笑かせようひと雫の淚流すその理由(ワケ)は ... のうちきれいに笑く花あれからぼくたちは笑顏の明日へ夢の續きを步こう瞳の輝きはまるで華のようにありのま ... のうちきれいに笑く花あれからぼくたちは新しい明日へ愛の花を笑かせようひと雫の淚流すその理由(ワケ)は ... の花を笑かしてゆこう(|
25 2.時間の翼 じる気持ちとり戻して都会を行く風のようにあれからぼくらは出会った時間の翼で蒼い夕暮れを手を繋いで歩いたら温もりが伝わる時間の翼で赤い夕焼けをくたくたになりながら都会を行く風のよう
26 6.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい
27 4.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい
28 16.悲しみを知った 去りにしていたねあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君を ... にも君がいるからあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君を ... 今悲しみを知ったあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君
29 3.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい
30 6.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい
31 12.時間(とき)の翼 じる気持ちとり戻して都会を行く風のようにあれからぼくらは出会った時間(とき)の翼で蒼い夕暮れを手を繋いで歩いたら温もりが伝わる時間の翼で赤い夕焼けをくたくたになりながら都会を行く風のよう
32 10.お別れにむけて の記憶“一人にしないでね”大声で君を呼ぶあれからぼくらは時をかさねて君だけ不自由を背負う“たまには会おうよ”電話ではいったけど新しい世界はどんなふうに君をむかえたかなそこからぼくが見えるかなうわついた奴らの正義
33 7.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい
34 6.悲しみを知った 去りにしていたねあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君を ... にも君がいるからあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君を ... 今悲しみを知ったあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君
35 1.悲しみを知った 去りにしていたねあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君を ... にも君がいるからあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君を ... 今悲しみを知ったあああれからぼくはひとり長い長い夢を見てたああそれでも走りだせば青い青い空が続く君
36 2.東京めぐり逢い っけ思い出すなあ心にいつもきみがいたからあれからぼくも東京へ出てきたよひとりで酒を飲む夜は逢いたくて淋しくてきみのこときみのこと呼んでいたよぉしあわせなんだねいまの君は指輪にはじらう笑顔がまぶしいよ東京ふたりめ
37 4.瞬間 何か約束をしたんだ何か大事な約束をどこへあれからぼくたちはどこへはぐれてしまったのかふりむけば街中の窓が幾千のガラスを窓が金色のガラスをふいに激しく震わせるぼくの心をたたいてい
38 35.ぼくのプルー ー 作詞 林櫂三郎 作曲 広瀬量平プルーあれからぼくはいろんな街で小鳥のように優しい指をさがしていたおまえになら哀しみさえも夢のように話しただろうプルーおまえと生きた短かい夏を写真のようにぼくの胸にひろげてみる
39 27.ぼくのプルー ー 作詞 林櫂三郎 作曲 広瀬量平プルーあれからぼくはいろんな街で小鳥のように優しい指をさがしていたおまえになら哀しみさえも夢のように話しただろうプルーおまえと生きた短かい夏を写真のようにぼくの胸にひろげてみる
40 6.夜空ノムコウ ガシカオ 作曲 川村結花あれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには明日がもう待っている ... 今でもまだしめつけるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおい ... のむこうにつづいてるあれからぼくたちは何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうにはもう明日が待ってい
41 1.ぼくのプルー ー 作詞 林權三郎 作曲 広瀬量平プルーあれからぼくはいろんな街で小鳥のように優しい指をさがしていたおまえになら哀しみさえも夢のように話しただろうプルーおまえと生きた短い夏を写真のようにぼくの胸にひろげてみる栗
42 6.時間の翼(full version) じる気持ちとり戻して都会を行く風のようにあれからぼくらは出会った時間(とき)の翼で蒼い夕暮れを手を繋いで歩いたら温もりが伝わる時間(とき)の翼で赤い夕焼けをくたくたになりながら都会を行く風のよう