【
あの山越え
】 【
Lyrics
】
78
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
10.またこいよ
嬉しい浮かべては一人
あの山越え
た先またこいよまたこいよ振り返ればそこにまたこいよ帰ってこいよあんなに ... れくさい迷っては一人
あの山越え
た先またこいよまたこいよ耳を澄ませばそこにまたこいよ帰ってこいよただい ... てきますを胸に...
あの山越え
た先またこいよまたこいよ振り返ればそこにまたこいよ帰ってこいよまたこ
2
8.萩刈唄(岩手県民謡)
民謡 Composer 岩手県民謡おれと行かねかナーハー
あの山越え
て(ホー)わらと鎌持ってナーハーアリャ萩刈りに(ホーホ-)萩を刈り刈りナーハーお山の上で(ホー)里の馬ッコをナーハーアリャ思い出す(ホーホ-
3
13.鳥取/鳥取の寝させ唄「ねんねんころりよ」(鳥取市赤子田町)
ろりよねんころり坊やのお守りはどこへ行た
あの山越え
て里へ行た里の土産は何もろたでんでん太鼓に笙の笛おきゃがり小法師に犬張
4
5.おてもやん
茄子のいがいがどん一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私ァあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい私ァあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追い追い彼岸も近まれば若もん衆も寄らすけん熊ん
5
8.おてもやん
すびのイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私ァあんたに惚れとるばい惚れとるバッテンいわれんたい追い追い彼岸も近まれば若もん衆も寄らんすけん熊んどんの夜聴聞(よじょもん)詣(まい)りにゆるゆる話もきゃァ
6
3.おてもやん
子のイガイガドン。一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私ぁあんたに惚れとるばい。惚れとるばってん言われんたい。追い追い彼岸も近まれば若者衆も寄らすけん熊本のよじょもん詣りにゆるゆる話をきゃぁしゅうたい。男振りには
7
1.里の恋唄
かりをあつめてはかなしみまぎらすかぞえ唄
あの山越え
て身を切る風が厳しい冬を連れて来るあなたを待って今年も暮れる里はもうじき根雪の季節ねんねんころころ目覚めて泣くな‥恋しさ辛さも雪の中忍んで春待つひとり
8
26.SAKAMOTO
Lyricist GReeeeN Composer GReeeeN
あの山越え
たらなりたい僕に逢える?あの海越えたらなりたい私に逢える?私の心よもっと自由になれこれから始まる僕だけのストーリー父さんが言った「お前ならやれる、人生は短いんだ
9
9.てなもんや三度笠
r> Lyricist 香川登志緒 Composer 林伊佐緒雲と一緒に
あの山越え
て行けば街道は日本晴れおいら旅人(たびにん)一本刀「お控えなさんせ」「お控えなすって」腕と度胸じゃ負けないけれどなぜか女にゃチョイと弱い南風吹きゃ花さえ咲くに可
10
7.SAKAMOTO
Lyricist GReeeeN Composer GReeeeN
あの山越え
たらなりたい僕に逢える?あの海越えたらなりたい私に逢える?私の心よもっと自由になれこれから始まる僕だけのストーリー父さんが言った「お前ならやれる、人生は短いんだ
11
8.秩父音頭
ァーァーエ鳥も渡るか
あの山越え
て鳥も渡るか
あの山越え
て(コラショ)雲のナァーエ雲の沢立つアレサ奥秩父ハヨイヨイヨーイヤサ
12
4.おてもやん
すびのいがいがどん一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
てわたしゃあんたに惚れとるばい惚れとるばってん言われんたい追い追い彼岸も近まれば若者衆も寄らすけんくまんどんのよじゃもん詣りにゆるゆる話もきゃあしゅうたい男ぶり
13
1.SAKAMOTO
Lyricist GReeeeN Composer GReeeeN
あの山越え
たらなりたい僕に逢える?あの海越えたらなりたい私に逢える?私の心よもっと自由になれこれから始まる僕だけのストーリー父さんが言った「お前ならやれる、人生は短いんだ
14
1.最果てが見たい
が見たい Lyricist 椎名林檎 Composer 椎名林檎
あの山越え
てまだ見ぬ向こう側へ何が在るのか知らない突き止めたい歩いても止っても全然進めないのなら思い切り野生の本能にまたがろうほら駆け出そう今この波越えてまだ見ぬ向こう側
15
3.Suchanブルース
anブルース Lyricist 吉田正 Composer 吉田正
あの山越え
りゃナホトカあたり今日も埠頭(バンド)にゃマストの日章旗(はた)を嬉し涙で見上げる友がぽっと浮かんだぽっと浮かんだあかね雲窓にもたれてあの娘の唄をそっと歌えば名
16
19.通りゃんせ帰りゃんせ
をふりきるからからと通りゃんせ帰りゃんせ
あの山越え
てしあわせさがし通りゃんせ帰りゃんせあつい涙に枕だけがぬれて行く私をすりぬけて愛は急ぎ足通りゃんせ帰りゃんせ背中たたいてあの子守唄通りゃんせ帰りゃんせあたたかい
17
9.最果てが見たい
が見たい Lyricist 椎名林檎 Composer 椎名林檎
あの山越え
てまだ見ぬ向こう側へ何が在るのか知らない突き止めたい歩いても止っても全然進めないのなら思い切り野生の本能にまたがろうほら駆け出そう今この波越えてまだ見ぬ向こう側
18
14.秋田おはら節
シタガアヨーエハァー野越え山越え深山越え
あの山越え
れば紅葉山紅葉の下には鹿がおる鹿がホロホロ泣いておる鹿さん鹿さん何故なくのハァー私の泣くのはほかじゃないはるか向こうの木の陰に六尺あまりの狩人が五尺二寸の鉄砲か
19
9.風を見ていた安兵衛
け犬になって戻らんぞ
あの山越え
たら火を焚こう煙が見えたら手を振れよ一人旅立つ安兵衛はいつか戻って来る ... け犬になって戻らんぞ
あの山越え
たら火を焚こう煙が見えたら手を振れ
20
1.流れの旅路
て名残り惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘
あの山越え
て行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥かあの町あの村過ぎて行くかはるばる流れの旅路紅いマフラーは見るのも辛い別れ惜
21
14.てんてん娘
木鶏郎 Composer 三木鶏郎てんてん天気は日本晴れ
あの山越え
て里越えて春ははるばる田舎から上るお江戸は日本橋てんてん娘はてんころりアラマッカッカーころんでべそかきゃ昼の月てんつくすってんすってんてんてんつくすってんすって
22
2.人生坂
とひたすらに道を行くあぁーあぁー男の人生
あの山越え
れば幸福(しあわせ)あると愛を信じて明日坂急ぐな焦るな笑顔で歩めひとすじのひとすじのたおやかな道を行くあぁーあぁー女の人生苦労の二文字をいたわりながら越える峠の
23
7.流れの旅路
てなごり惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘
あの山越え
て行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥かあの町あの村過ぎて行くかはるばる流れの旅路紅いマフラーは見るのも辛い別れ惜
24
2.旅の途中 feat.小坂忠
てしまう人と人の繋がりは消えることはない
あの山越え
て谷越えて上り下りの一本道好きな時も嫌いな時もずっと愛していたいのさ大切な宝物空っぽ両手のほう中にある笑ったり泣いたり浮ついたり転げたり強がったり落ち込んだり不
25
48.青春プレリュード
の虹の色夏はかがやく陽(ひ)は昇る今日は
あの山越え
てゆこ誰か待つよで胸も波打つよ山のコースは希望の径(こみち)いっそ驢馬(ろば)ならたのしかろ雲の流れに啼く鳥に風もささやく愛のゆめ誰か待つよで胸も波打つよ青い高
26
12.おてもやん(熊本)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
27
3.宴
村徹あかね雲ちぎれ雲
あの山越え
て何を見たあの川越えて何を見た恋故に頬染めて愛故に涙する人の世のいとな ... なりあかね雲ちぎれ雲
あの山越え
て何をみたあの川越えて何をみ
28
4.涙なんぞは
い夕食恋し故郷の話がはづむ明日はウラジオ
あの山越え
て俺らかり寝のシベリア暮らし山の湖水に七ツの星が映りゃ唄う口笛鳴らし友よ行かうよスクラム組んで遠くシベリア広野のはてに涙なんぞは俺らにゃ毒
29
14.おてもやん(熊本甚句)(赤坂小梅)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
30
20.リーナのタンポポ
のたんぽぽ綿毛が飛んでくリーナのたんぽぽ
あの山越え
て風よ風運んでおくれ雨雨降らないでリーナの綿毛が飛んでい
31
1.朝はどこから
よう」「お早よう」昼はどこから来るかしら
あの山越え
て野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る「今日は」「今日は
32
10.登山電車で
丘十四夫 Composer 古関裕而もえる青葉が招くから
あの山越え
て湯の宿へ登山電車でゆこう僕は身軽な旅行服君は真赤なスポーツ着晴れたこの日の思い出のカメラも肩にかけてあるああ山々が招くから登山電車でゆこう若い二人の一日はあの
33
1.てなもんや三度笠
r> Lyricist 香川登志緒 Composer 林伊佐緒雲と一緒に
あの山越え
て行けば街道は日本晴れおいら旅人一本刀「お控えなさんせ」「お控えなすって」腕と度胸じゃ負けないけれどなぜか女にゃチョイと弱い南風吹きゃ花さえ咲くに可愛いあの娘は
34
5.おてもやん
茄子のイガイガどん一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
てわたしゃあんたに惚れちょるばい惚れとるばってん言われんたいおいおい彼岸も近まれば若もん衆も寄らんすけん熊ンどんの夜聴聞詣りにゆるゆる話もきゃァしゅうたい男ぶり
35
15.急行列車
越すもうすぐあの娘に会える急行列車は走る
あの山越え
ればもう一息急行列車は走るあの娘が待ってる町に行くんだ急行列車は走る頭の中はグルグルまわりだんだん僕はイライラもうすぐあの娘に会える急行列車は走るあの娘が待って
36
2.おてもやん(熊本県民謡)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
37
17.おてもやん(熊本県民謡)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
38
14.おてもやん
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
39
13.絆
い糸で繋がる仲間と仲間この空の彼方または
あの山越え
た街のどこかで暮らす良き仲間元気なのか?届いただろう俺の声が言わずと知れた言わば絆みたいなものがあんだよなちっぽけな町を眺めては都会に憧れた学生時代今となっちゃ
40
24.夢のマンボ
うよマンボ踊りましょうララ花の馬車に乗り
あの山越え
この河越え恋の花咲くマンボの国鈴を鳴らし口笛吹き行きましょうマンボ・ジャン
41
1.朝はどこから
よう」「お早よう」昼はどこから来るかしら
あの山越え
て野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る「今日は」「今日は
42
19.登山電車で
丘十四夫 Composer 古関裕而もえる青葉が招くから
あの山越え
て湯の宿へ登山電車でゆこう僕は身軽な旅行服君は真赤なスポーツ着晴れたこの日の思い出のカメラも肩にかけてあるああ山々が招くから登山電車でゆこう若い二人の一日はあの
43
1.流れの旅路
て名残り惜しむかあの娘の馬車は遥かあの丘
あの山越え
て行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よ遥かあの町あの村過ぎて行くかはるばる流れの旅路紅いマフラーは見るのも辛い別れ惜
44
8.ふるさと心中
誰の許しを乞えよか二人い~い~生まれ古里
あの山越え
え~え~あ~あ~何と言わりょとこのまま二人生きていかりょか思いもとげずあ~あ~知るや知らずや情けの深さ道をはずれりゃこの世の罪とあ~あ~添えぬ二人が運命に泣いた
45
3.おてもやん
すびのイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
てあたしァあんたにほれちょるばいほれちょるバッテンいわれんたい追い追い彼岸(ひがん)も近まれば若もん衆も寄らんすけん熊んどんのヨジョモンまいりにゆるゆる話もきゃ
46
1.ラッキ一でハッピ一
こううれしいこと樂しいこと見つけ出すのさ
あの山越え
てあの海越えてつばさ廣げて飛び立とうだから Lucky Lucky Lucky Lucky Kiss Happy Happy Happy Happy Peace
47
31.おてもやん
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
48
23.おてもやん
すびのイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
てあたしァあんたにほれちょるばいほれちょるバッテンいわれんたい追い追い彼岸(ひがん)も近まれば若もん衆も寄らんすけん熊んどんのヨジョモンまいりにゆるゆる話もきゃ
49
5.雪山讃歌
)に朝日に輝く新雪ふんできょうも行こうよ
あの山越え
て山よサヨナラご機嫌よろしゅうまた来る時にも笑っておく
50
3.おてもやん(熊本県民謡)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
51
17.おてもやん(熊本県民謡)(須賀道子)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
52
14.ひばりの三度笠
はしぐれ笠で占う小夜町はずれ馬鹿を承知で
あの山越え
て旅で御座ンす三度
53
36.通りゃんせ帰りゃんせ
をふりきるからからと通りゃんせ帰りゃんせ
あの山越え
てしあわせさがし通りゃんせ帰りゃんせあつい涙に枕だけがぬれて行く私をすりぬけて愛は急ぎ足通りゃんせ帰りゃんせ背中たたいてあの子守唄通りゃんせ帰りゃんせあたたかい
54
8.青空天使
r> Lyricist 門田ゆたか Composer 万城目正昨日雲とぶ
あの山越え
て今日は花咲く街の角母をたずねて涙で歌う旅の乙女の歌かなし花のかおりかあの星かげか見えぬ姿の母の顔胸に偲べば灯かげも暗い夜の都のはぐれ鳥影と二人で歌うて泣いて行
55
2.おてもやん
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
56
5.ひばりの三度笠
はしぐれ笠で占う小夜町はずれ馬鹿を承知で
あの山越え
て旅で御座ンす三度
57
31.おてもやん(須賀道子)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
58
5.宴
村徹あかね雲ちぎれ雲
あの山越え
て何を見たあの川越えて何を見た恋故に頬染めて愛故に涙する人の世のいとな ... なりあかね雲ちぎれ雲
あの山越え
て何をみたあの川越えて何をみ
59
5.宴(うたげ)
村徹あかね雲ちぎれ雲
あの山越え
て何を見たあの川越えて何を見た恋故に頬染めて愛故に涙する人の世のいとな ... なりあかね雲ちぎれ雲
あの山越え
て何をみたあの川越えて何をみ
60
8.風を見ていた安兵衛
け犬になって戻らんぞ
あの山越え
たら火を焚こう煙が見えたら手を振れよ一人旅立つ安兵衛はいつか戻って来る ... け犬になって戻らんぞ
あの山越え
たら火を焚こう煙が見えたら手を振れ
61
13.てんてん娘
木鶏郎 Composer 三木鶏郎てんてん天気は日本晴れ
あの山越え
て里越えて春ははるばる田舎から上るお江戸は日本橋てんてん娘はてんころりアラマッカッカーころんでべそかきゃ昼の月てんつくすってんすってんてんてんつくすってんすって
62
9.宴
村徹あかね雲ちぎれ雲
あの山越え
て何を見たあの川越えて何を見た恋故に頬染めて愛故に涙する人の世のいとな ... なりあかね雲ちぎれ雲
あの山越え
て何をみたあの川越えて何をみ
63
10.おてもやん(熊本)(鹿島久美子)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
64
15.おてもやん
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越え
て私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん衆もよらすけん熊んどんのよじょもん詣りにゆるゆる話もキャしゅうたい男ぶりには
65
14.ひばりの三度笠
はしぐれ笠で占う小夜町はずれ馬鹿を承知で
あの山越え
て旅で御座ンす三度
66
1.朝はどこから
よう」「お早よう」昼はどこから来るかしら
あの山越え
て野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る「今日は」「今日は
67
1.朝はどこから
よう」「お早よう」昼はどこから来るかしら
あの山越え
て野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る「今日は」「今日は
68
1.朝はどこから
よう」「お早よう」昼はどこから来るかしら
あの山越え
て野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る「今日は」「今日は
69
8.流れの旅路
名残り惜しむかあの娘の馬車ははるかあの丘
あの山越え
てゆくかはるばる流れの旅路旅の一座の名も無い花形(スター)ビラの写真のさみしい顔よはるかあの町あの村すぎてゆくかはるばる流れの旅路紅いマフラーは見るのもつらい別
70
16.下町どこさ
れからどうしたシブ柿になった昔はどこさ・
あの山越え
たそれからどうしたあの海越えた昔はどこさ・あの空越えたそれからどうしたカラスが食べた…
71
2.人生坂
とひたすらに道を行くあぁーあぁー男の人生
あの山越え
れば幸福(しあわせ)あると愛を信じて明日坂急ぐな焦るな笑顔で歩めひとすじのひとすじのたおやかな道を行くあぁーあぁー女の人生苦労の二文字をいたわりながら越える峠の
72
3.北風三郎の歌
夜はとても寒いね北風三郎はどこに住んでる
あの山越え
てそのまた億だ入ってこいよ遠慮はいらぬ見かけは荒いがとても純情で子供が元気に駆けるようだね北風三郎は淋しがりやだまい晩家の扉をたたく入ってこいよ遠慮はいらぬむか
73
2.昭和あかり舟
あかり舟 Lyricist 山田孝雄 Composer 影山時則
あの山越え
たら幸せがある見てもないのに嘘をつく花を咲かせて浮草がゆらりゆらゆら川面を渡るもしかして行く岸に昭和あかり舟優しさ忘れた世間が悪いそっと小さな声で言う人を信じる
74
38.子守り歌
だねんねしなぼうやのおもりはどこへ行った
あの山越え
て里へ行った里の土産(みやげ)に何もろたでんでん太鼓(たいこ)に笙(しょう)の
75
1.あの丘をめざして
いて歩いて行こうなんだ坂こんな川こんな道
あの山越え
て谷越えてテレビも無い冷蔵庫も無い携帯もパソコンも無いドーナッツ屋も無いくるくる廻るお寿司屋もなんにもナイ!淋しくナイ!なんにもいらない!!この空青空どこまで続
76
1.ラッキーでハッピー
こううれしいこと楽しいこと見つけ出すのさ
あの山越え
てあの海越えてつばさ広げて飛び立とうだから Lucky Lucky Lucky Lucky Kiss Happy Happy Happy Happy Peace
77
2.伊豆路の女
と妻になりたいあなたの妻につれて逃げてよ
あの山越え
てあ〜あ〜熱海、熱川、修善寺でうわさ流したおもいでも伊豆の湯けむり湯けむりだけが知っているのさこの涙惚れた男のおもいで残し三島、離れる女がひとり妻になれない私の
78
1.武天老師の教え
チピチギャルをつれて来るのじゃウシシシシ
あの山越え
てほーいほいこの河越えてほーいほい一万年も生きてる変なじいさんやって来たわしが噂の亀仙人天下の武天老師じゃかめはめ波秘伝の奥義はかめはめ波まだまだ授けんぞわしよ