【
あつかん
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28.旅の宿
尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(
あつかん
とっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ風流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯を
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1.なぁ親父よ
暖簾の馴染みの酒場酒はいつもの熱燗二合(
あつかん
にごう)何も語らぬその背中あぁ…いつか越えたい男なら素直な気持ちさありがとうなぁ親父
3
2.じょんから未練
髪引くさとごころ同じ月見て父さんは熱燗(
あつかん
)一杯やってる頃か耳に聞こえるしわがれ声のじょんから節よじょんから未練ぎゅっと唇(くちびる)かみしめる春はいつ来るこの胸に忘れた笑顔を取り戻したい前を向こうと言い
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3.越後平野
塩鮭(しおじゃけ)噛(か)んで親父熱燗(
あつかん
)囲炉裏(いろり)でちびりハァー遠くそびえる弥彦山(やひこやま)おらがふる里越後平
5
2.ほっこり酒場
こりな人情居酒屋ほっこり酒場愛であつあつ
あつかん
酒に二人で手を取り助け合いあなたのやさしさに私は惚れて浮世の夜風に泣き笑いほっこりほっこりほっこりな繁盛居酒屋ほっこり酒
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15.旅の宿
尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(
あつかん
とっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで跌坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひ
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4.越後情話
二角巻(かくまき)の雪を払いながら熱燗(
あつかん
)にしてと女は声をかけるおちょぼ唇(ぐち)してさ少しやけっぱちへいへいと愛想よく七輪(かんてき)の火を煽(あお)ぐおやじの息も白いあゝ越後六日町男ってみんな嫌いな
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10.春夏秋冬屋形船
恋盗人がささやいた冬の真ん中屋形船熱燗(
あつかん
)よりもあったかい心のマフラーあげようか春待ち草の咲く丘は言問橋(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残す
9
16.春夏秋冬屋形船
)ん中(なか)屋形船(やかたぶね)熱燗(
あつかん
)よりもあったかい心(こころ)のマフラーあげようか春(はる)待(ま)ち草(くさ)の咲(さ)く丘(おか)は言(げん)問(とい)橋(きょう)から隅田(すだ)のあたり船
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11.これも人生
れないが他人をたよれば尚更にせまい酒場で
あつかん
すゝりや男こころを芯からゆするそんな意生きざま俺をよぶ顔をそむけて涙を化噛んで馬鹿なおとこのやせ我慢こんな濁(にいご)つた無情の川におちて根を張る水草ひとつ明日に
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3.春夏秋冬屋形船
)ん中(なか)屋形船(やかたぶね)熱燗(
あつかん
)よりもあったかい心(こころ)のマフラーあげようか春(はる)待(ま)ち草(くさ)の咲(さ)く丘(おか)は言(げん)問(とい)橋(きょう)から隅田(すだ)のあたり船
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18.おんな北港
つホラまた一つ螢みたいに漁火が…「熱燗(
あつかん
)にしましょうか」暖簾を降ろした居酒屋で冷めた冷めた薬罐(やかん)の湯を沸かすここは最果て北港えー北港どうやら私と同じよに一つ二つホラまた一つ過去がありそう傷痕が
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3.越後情話
二角巻(かくまき)の雪を払いながら熱燗(
あつかん
)にしてと女は声をかけるおちょぼ唇(ぐち)してさ少しやけっぱちへいへいと愛想よく七輪(かんてき)の火を煽(あお)ぐおやじの息も白いあゝ越後六日町男ってみんな嫌いな
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11.春夏秋冬屋形船
恋盗人がささやいた冬の真ん中屋形船熱燗(
あつかん
)よりもあったかい心のマフラーあげようか春待ち草の咲く丘は言問橋(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残す
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22.春夏秋冬屋形船
恋盗人がささやいた冬の真ん中屋形船熱燗(
あつかん
)よりもあったかい心のマフラーあげようか春待ち草の咲く丘は言問橋(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残す
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23.春夏秋冬屋形船
恋盗人がささやいた冬の真ん中屋形船熱燗(
あつかん
)よりもあったかい心のマフラーあげようか春待ち草の咲く丘は言問橋(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残す
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4.越後情話
二角巻(かくまき)の雪を払いながら熱燗(
あつかん
)にしてと女は声をかけるおちょぼ唇(ぐち)してさ少しやけっぱちへいへいと愛想よく七輪(かんてき)の火を煽(あお)ぐおやじの息も白いあゝ越後六日町男ってみんな嫌いな
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1.これも人生
れないが他人をたよれば尚更にせまい酒場で
あつかん
すゝりや男こころを芯からゆするそんな意生きざま俺をよぶ顔をそむけて涙を化噛んで馬鹿なおとこのやせ我慢こんな濁(にいご)つた無情の川におちて根を張る水草ひとつ明日に
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1.これも人生
れないが他人をたよれば尚更にせまい酒場で
あつかん
すゝりや男こころを芯からゆするそんな意生きざま俺をよぶ顔をそむけて涙を化噛んで馬鹿なおとこのやせ我慢こんな濁(にいご)つた無情の川におちて根を張る水草ひとつ明日に
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5.旅の宿
尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(
あつかん
とっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひ
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3.旅の宿
尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(
あつかん
とっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで跌坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ風流だなんてひとつ俳句でもひ