Mojim 歌詞

あかく染め 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

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1 28.街 ば街路樹を揺らす風黄昏に負けぬようにと空あかく染める夕焼け灯り始めた街の燈着飾った人の顔こんな人混みの中でもどうして心はこんなに冷たいの見上げた空にぽつりちぎれ雲風に吹かれて風に流されて見上げた空にぽつりちぎれ
2 29.TOUGH しが忘れてしまったことをニキロ痩せて髪をあかく染め肩で風を切り道の端っこを船が出るよドラの音がなるよ波止場いきの汽車に遅れないよう二人逢っていつもそばにいてさめないうち早くパスタを食べて紙にいくら言葉を書いても
3 38.星の広場へ集まれ!(1967.3) 若ものの広場では星たちも待つころ夜の空をあかく染める恋の唄よ酒くみかわそ情熱の酒朝日がのぼる時まで君の好きな人はだれつれておいで恋人を若ものの広場では星たちも待つころ君の好きな人はだれつれておいで恋人を若ものの
4 4.旅愁 のこぼれる道をひとり歩けばしみじみと目をあかく染めた娘(こ)の別れの言葉思い出すあれから数えて何年もう誰もいない彼岸花(ひがんばな)咲く野道をはるか過ぎる花嫁見送れば赤とんぼ追いかけた姿が胸によみがえるあれから
5 11.街 ば街路樹を揺らす風黄昏に負けぬようにと空あかく染める夕焼け灯り始めた街の燈着飾った人の顔こんな人混みの中でもどうして心はこんなに冷たいの見上げた空にぽつりちぎれ雲風に吹かれて風に流されて見上げた空にぽつりちぎれ

6 1.サイレン の合図さ滅茶苦茶良いねあの子のテディベアあかく染めた包帯は純粋な眼によく似合うんだあたしはあたし指図しないで声にならない叫びをあげ
7 22.街 ば街路樹を揺らす風黄昏に負けぬようにと空あかく染める夕焼け灯り始めた街の燈着飾った人の顔こんな人混みの中でもどうして心はこんなに冷たいの見上げた空にぽつりちぎれ雲風に吹かれて風に流されて見上げた空にぽつりちぎれ
8 11.ベランダの向こう側 ル洗濯したのねなんだかほっとわらうあかくあかく染める夕陽街も人も包んであの日ふたり今もふたり見ているのにどうしていますかその愛しさに怯えてました未来は届きそうだったのに元気でいますかゆるぎない視線の向こう側そこ
9 10.星の広場へ集まれ 若ものの広場では星たちも待つころ夜の空をあかく染める恋の唄よ酒くみかわそ情熱の酒朝日がのぼる時まで君の好きな人はだれつれておいで恋人を若ものの広場では星たちも待つころ君の好きな人はだれつれておいで恋人を若ものの
10 1.サイレン の合圖さ滅茶苦茶良いねあの子のテディベアあかく染めた包帶は純粹な眼によく似合うんだあたしはあたし指圖しないで聲にならない叫びをあげ