Mojim 歌詞

+ たゆたう 】 【 歌詞 】 合計276件の関連歌詞
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1 1.Fireheart 命燃やせ命燃やし切れぁもう一回?と一回?笑わせんな(until the end)死ぬまで意志遂げるだけ生き果た ... るだけ生き果たすだけたゆたう尾の先掴めず火の鳥永遠などくだらない焼き尽くせかりそめの名声にしがみつい ... 命燃やせ命燃やし切れぁもう一回?と一回?笑わせんな(until the end)死ぬまで意志遂げるだけ生き果た ... るだけ生き果た
2 1.こだま A溢さないでいようよたゆたう日々でも春の夜風を感じるままにさ腐らないでいようしがらみは要らない囁く言 ... の溢さないでいようよたゆたう日々でも春の夜風を感じるままにさ腐らないでいようしがらみは要らない囁く言 ... なり合う柔らかい声をたためるように枯れ果てた心も僕は僕の眼差しで培っていきたいか
3 1.つぎはぎの世界 ない光の在り処闇夜はたゆたうままそれでも伸ばすよまたこの手をほつれた末来を紡ぎながら綺麗で汚れてるつ ... 憶の影を越えたら何がるの?必ずこの目で確かめるよやまない雨も拭いながら優しく意地悪なつぎはぎの世
4 1.煙のジャンクション み 作曲 おかもとえみ「と5分そばにいてほしい」と言えなかった夜積もり積もってく恋に埋もれてく本音は ... よりも先に欲しかったたゆたう煙を奪って吸い込む換気扇気づいて欲しいことは気づかれたくないこと矛盾だら ... がほしい君の温もりがれば隣で笑っていればもっと早くに素直になれたら Is it just me?
5 1.pale fire 迷い言微かな揺らめきたゆたう灯火この世の世境目この夜の夜理最後の戸惑い最後の躊躇

6 1.無伴奏 の匂いと空の息づかいの雲筋の速さは夜の気配隠されてるもの隠していたい秘かなもの無辺の宇宙漂うような ... 無辺の宇宙漂うようなたゆたうような果てしのない惑い I'm just begging you You ... ら迷い込んでゆく行くても終わりもないまま目をそらさないでと声を聞いたときふと手を離してしまったのは ... どたったひとりを繋ぎえたらどこまでも続
7 1.たゆたう花 月蝕會議-たゆたう花1.たゆたう花 作詞 月蝕會議 作曲 月蝕會議仄昏(ぐら)い憂いさえ隠せた優しい日々 ... 結末は幾通りでもわけう痛み儚いぬくもりが壊れゆく心を撫でるから落ちた花びら水面に揺れ ... ちた花びら水面に揺れたゆたう迷いのゆりかご終わりのない螺旋繰り返す微笑む死神の傍ら離れな
8 1.夢に誘いし満月夜 れて滲みゆく矢絣の袖たゆたうまま求メタ今宵宿す灯火消えぬように漂う風と香りさえ遠ざければ瞬く間に ... え遠ざければ瞬く間にゝ高嶺の花歌え歌え心ゆくままに水面に映る花咲き乱れひらり二人の足元彩るこれぞ
9 1.命たゆたう はるな。-命たゆたう1.命たゆたう 作詞 はるな。 作曲 はるな。愛して愛されてみたかった私を忘れないでい ... ったんだ茜色に染まるの想いは何だったんだ心が願いを叫びたがっているんだ愛して愛されてみたかったん
10 1.想花 微かな声耳をすましてたゆたう Our Story芽吹く気配の中'いっそ蕾のままならば重ねた日々散るこ ... 季節巡るほどに大切ななたと想い一つ「また明日」言えるなら幸せ気まぐれだね天気模様は振り回されないで ... けばいいのに'だけどの日雨上がり花に雫きらめき鮮やかに虹がかかったどんな未来が訪れたとしても違う空 ... 寄り添う想いが確かに
11 1.硝子ドール~珠璃&凛 ver.~ るの?時は満ちるの?なたは来ないの?ねえ、錆びた扉が光を連れて来るわ今日も…永い物語ね深い森の奥で ... めて眠りにつくの夢にたゆたうように守られていることも守られていないことも全部わかっているけれど本当は ... はどこか安心している、このままここで朽ちてしまえたなら…うらはらに何故消せない予感旅立つわたしが
12 2.MELT ドル2人はどんな歌?くびを噛む間たゆたうんだまぼろしおとぎ話昼想夜夢さめないでもう協賛共感つまり共犯者てわけねえ ... て少年少女飛び越えて神様どうか迷わないでねえ知らずにいたい知ってるけど上手に溺れていたいのにな昼
13 6.shadow alone 瞳「愛が足りないのねたためてげよう」なんて期待しないでいたいよいつだって無口な都会で ... つだって無口な都会でぁ今日はなんて残酷なほど綺麗な空ちぎれた想い繋ぎ合わせたくなる shadow shadow誰にとって何がリアル?欲しいものなどもうないはずなのに alone alone ... ル?欲しいものなどもうないはずなのに alone aloneりがとう今夜も shadow al
14 8.漂泊者 i 作曲 Misumiりふれたいつも通りの生活皿から赤い果実が不意にこぼれ落ちた転がってった汚れに塗 ... がないよ意味がないよなたが私なしで大丈夫とわかるのも悲しいよ文脈がバラバラになって言葉たちが ... ラになって言葉たちがたゆたうなら全部並び替えたくて意味のない文字列へと足掻いてもがいて埋め合わせた
15 2.深海 と瞳閉じる深い海の底たゆたう体彷徨うだけの私は魚水面から差し込む光の彼方届けと願うように手を伸ばす君 ... す君には見えてますかの星が夢が私のこの想いがどこかで泣いていませんかただ願う声は泡になって忙しなく ... 々が揺れる度君の住むの町の思い出が溢れて溺れそうになるけど同じ空の下でほら生きている君にはいつまで ... から君は覚
16 5.scroll てしまえばいいふわりたゆたう記憶はもうスクロールしてさ見えなくなればいいのに傷ついた ... ればいいのに傷ついたの日を恨んでもいないの「りがとう」ってそっと画面を閉じた頭はわかってる気持ちも進んでる増えすぎたバック ... てしまえばいいふわりたゆたう記憶はもうスクロールしてさ見えなくなればいいの
17 13.月色ChainonももいろクローバーZ ver. う触(ふ)れられないの日の命を刻んでゆく螺旋を紡いで織りつないでこのまま amour詩人の様に奏で ... いけれど掬(すく)いげた化石 moon fragmentきよらなる傷は癒えずにその物語 lumie ... の様止まらず流されてたゆたうのこのまま amour映画の様に繰り返すずっと焼きついている ... ずっと焼きついているなたを抱きしめる美しい嘘を忘れないその物語 aur
18 2.心そこにあれど 2.心そこにれど 作詞 唄侍 作曲 唄侍名前も知らない花はゆれ名も無き鳥は空高く何に惹かれ ... かな歌声風は唄い川はたゆたう山をすべり田畑をかける望めば遠い記憶遠くのふるさと思い馳せさみしい心に耳 ... 人と別れる心はそこにれど人は生きて命漂う人は生きるひとときの影心はそこに ... とときの影心はそこにれど思えば遠い記
19 2.フワリ、コロリ、カラン、コロン ト、ピンと来ない時もるためらう、たゆたう不安の中モノクロ、涙色の音符は空模様に虹を架けていくから(シンプルなコ
20 1.悪夢 ZAQ 作曲 ZAQの日世界は消えた唯一の光だった凪いだ風の音群衆の隙間に孤独も咲く僕は子守唄を知 ... 果実を喰んで微睡み「りふれた夜をください」と意識を落とした忘れられた荊棘の森で踊り狂う鳥毟られた翼 ... 救いを悪意と無邪気がたゆたう混沌の海へ溺れてゆく鳥誰も信じないくせに愛を求めて打算を放つわりに弄ばれ ... 先に貴方が待ってるさ(|

21 2.世紀末ロンリー ?眠りの森に向かったなたはもう居ないんだふと鳴り響く通知音に震えた声波打つ脈どうしてなんて言っても ... ?眠りの森に向かったなたはもう居ないんだ私を呼んだ声遠く消えていくもう何も何も戻って来ないの為す術 ... 為す術もないままに色せてく暗く淀んだ心は揺れているもう笑い方も忘れちゃったんだ呼吸をするたび流れる ... のまま今日
22 3.Sanctuary た一人歌う涙のときもたゆたう影はwhite white white澄みきった傷ついたひと燃え尽きそう ... のにそれはまだそこにる汚されても揺るぎない何かずっとそこに ... ない何かずっとそこにるの何もかも渡しても奪わせはしないちいさな願いを重ねた手のひらにいつまでもどこ ... 歌わない pearlなたから見えないままただそこに ... えないままただそこに
23 6.告げ口 死に探す何処にも無いたゆたう歌う大体、自分がこの世に居なくても世界、同じ様に回る飽きてしまったんだそ ... じ取るままでFreeの頃と比べたら学べた事も沢山 ... べたら学べた事も沢山ったその代わり失うものや周囲の冷たさも味わったんだまぁ結果オーライで笑い話語
24 11.リバー けと念じて手を放したなたの今日が穏やかでなんてことないよな1日で ... てことないよな1日でればいいなせせらぐような温かい言葉よそっと ... な温かい言葉よそっとなたを明日へ運んで目の前にる何もかも当たり前のようで違うこと ... り前のようで違うことたゆたう流れのすぐ側で何度も耳を澄まして ... で何度も耳を澄まして
25 2.青色センセーション もない)特別な今日はるよ代わりにはなれない時の中で(少しだけ)2人は輝いて(星空を)君と彼方へ ... (星空を)君と彼方へたゆたう夢を見たいすべり落ちるような恋のキラメキを紺碧の海に映して瞳語るんじゃな ... えてそうじゃないならとは口づけするばかり君と僕の想いは1000%すべり落ちるような恋のキラメキを
26 6.たゆたうた まりの窓6.たゆたうた 作詞 noha 作曲 そそたろー Why don't you si ... いは何色綺麗ね微笑むなたのため紡ぐメロディーはまだ夢途中さまぶたに浮かぶオレンジが朝焼け街色と似て ... ラララ歌おうよラララたゆたう夢のメロディーまどろむ夜の影に散りばめる魔法は何色綺麗ねささやく ... は何色綺麗ねささやくなたのため紡ぐメロディーはまだ夢途
27 5.流星の空へ 明日へ手を伸ばしてもたゆたう面影はシャボンのよう探し求めた夢消え入りそう閉ざした沈黙の闇開け放て理不 ... 飲み込まれ愛に触れたの日々は何処(いずこ)───数え切れない灯火(ともしび)それぞれの命はからみ合 ... 繋がる尊い者を失ったなたの悲しみに寄り添い続けるまた逢うその日までゆらゆら輪郭も見えないまま掴めな ... くした尊い者を失
28 1.深海 と瞳閉じる深い海の底たゆたう体彷徨うだけの私は魚水面から差し込む光の彼方届けと願うように手を伸ばす君 ... す君には見えてますかの星が夢が私のこの想いがどこかで泣いていませんかただ願う声は泡になって忙しなく ... 々が揺れる度君の住むの町の思い出が溢れて溺れそうになるけど同じ空の下でほら生きている君にはいつまで ... から君は覚
29 9.さよなら 安部勇磨 作曲 安部勇磨らよっと力抜いて気楽にやりませんか西の方から陽が登っても笑えるようなそんなよう ... 風のない海の上小舟がたゆたう右も左も上も下もどうでもよくなる宝の島だとか天使の声だとか目を瞑ってみ
30 3.ゆら・ゆらRing-Dong-Dance ce 作詞 織田すか(Elements Garden) 作曲 菊田大介(Elements Gard ... 遠すぎて乱反射してはたゆたう想いそらした視線は want you… want you… want y ... ly heart吐息つく空へひろげ純白色にひらり染めてひらり歌う何度も手をつよく今取り合うよ伝え ... よく今取り合うよ伝えう愛を花が彩りだすまぎれもなく大切な人には笑顔でいてほしいゆら・ゆら・ゆら・ゆ ..
31 3.峰 シガーと呼ばれるままたゆたう空気くぐって煙に巻かれた峰を往く誰を待つでもなくコーヒー冷ますブロンズに ... ってくれることを願うのドアをくぐれば夢世界がどうしようもない日もそうまさに今日こそ煙に巻かれた峰
32 1.ST れてしまうんだろうな?完璧だなんて間違ったって思うな弱さのない世界は強さとは無縁だ泣き笑っても憂い ... いままの覚悟は?疑心たゆたう己の弱さ shake it out shake it out冷めない熱を ... れしきの理想なのかな?最果てだなんて簡単に割り切るな空が青い理由もまだ知らないままだ途切れたって
33 39.花紋 ねてまた輝かす紅蓮にたゆたう契りの華ふわりゆらり波打つ水に映る姿にやっと手が届いても消え往くだけ言の ... もまた繰り返す紅蓮にたゆたう運命(さだめ)の華問いかけし真(まこと)の強さとは穢れ無き瞳の色染めて儚 ... 月夜に導く花紋(はなや)時の最果てへ紅き夢舞い誘(いざな)う例えその御魂(みたま)が形無きもので在 ... ねてまた輝かす紅蓮に
34 2.インソムニア・マーメイド の声は届かない深海をたゆたうような夜に浮かべた孤独瞳を閉じれば ... べた孤独瞳を閉じればなたが夢の中まで会いに来てしまうでしょう?窓の向こう側静寂の気配とひとつになり ... たい思いつかなかったの恋の続きを起こさないように長い沈黙に包まれた世界でわたしを探さないで朝に還る ... こう側動き出す気配がなたを連れ出す思いつか
35 4.大宇宙ランデブー 大宇宙でランデブーさなたと―(ハッ!)運命とはまるで宇宙のようまたは身軽に跳ねる猫のよう実に魅惑的 ... 大宇宙でランデブーさなたと(完全合体!)遥かかなた一等星届いてもっともっと ... 星届いてもっともっともう夢中にアイウォンチューさこの宇宙で(一切合切!)キラリ輝る三原色追いかけて ... いは一つになる交じり
36 1.旅 かげのなかにやむやむめはおちいきははきすうまるくうしなうまるくるくいびつがうむえつとかいたゆたうかりのむはくこぼれたむらさ
37 24.レイニーマーメード っちのまま優しい夢をたゆたうのキラキラ広がる水玉のベールつつみこまれる… uh泣けない心の奥閉じ込め ... h晴れ間にのぞく青がのひとを連れていく静かに見送るだけ目覚めかけの夢のなかでわたしはまだマーメイド ... らめく水の街を涙ごとたゆたうの静かにほどけていく誰もいない虹のほとりわたしはまだマーメイ
38 1.大宇宙ランデブー 大宇宙でランデブーさなたと―(ハッ!)運命とはまるで宇宙のようまたは身軽に跳ねる猫のよう実に魅惑的 ... 大宇宙でランデブーさなたと(完全合体!)遥かかなた一等星届いてもっともっと ... 星届いてもっともっともう夢中にアイウォンチューさこの宇宙で(一切合切!)キラリ輝る三原色追いかけて ... いは一つになる交じり
39 1.いちまでぃん が溶け合う先に明日はるなら咲いているのは命の花揺れる陽炎いつの日か変わらぬ想(うむ)いよいちまでぃ ... は導風は吹くよ未来(した)へ時空(そら)の彼方足跡はやがて砂に埋もれて影を潜め浮世の風に揺れながら ... よ涙照らしたぼり波にたゆたう船の上啼きながら鳥は超えてゆくいちまでぃんいちまでぃんいちまでぃん愛(
40 2.Autoscopy 無垢と嘯(うそぶ)きざとくもゆらゆら陽炎ふわふわ漂う命が尽くまで須(すべか)らく本能に忠実で ... か)らく本能に忠実でれ噤(つぐ)む鳥は居ないが如く枯れるほど鬨を ... が如く枯れるほど鬨をげて天蓋に揺れるは叶わぬ夢の謀(はかりごと)この胸を突き刺す氷のような孤独臆病 ... 明日に未練を繋げてもたゆたう感情ちぐはぐ迷走言葉を尽くして
41 5.ひらりひらり すく愛と名付けないでたゆたう時をいつまでも漂うさよならだけ言えないまますり抜けてゆく夢はいつまでもい ... までもこの想いが胸にるから忘れはしないよどうして想いは折り重なり君に会いたい何度もそれがたとえ、
42 3.Kiss& Tell oh oh風に言葉がたゆたう Oh oh oh oh Under the palm trees In ... he skyふたりのてもない足跡 No photographs愛と言えるまで Don't kiss ... he skyふたりのてもない足跡 No photographs愛と言えるまで Don't kiss ... he skyふたりのてもない足跡 No photographs愛と言えるまで Don't kis
43 7.素描の青空 ぎてゆくわずかな季節たゆたう痛みはどれだけこのてのひら掬える四角い真夜中の禊が終わるまでとこしえの光 ... こしえの光壊れそうななたへ限りない青の降り注ぐ世界のすべてを捧げよう空の彼方はどこまでも自由だから ... 限りない青の映し出すなたの未来はもうすぐだだから何もないままでもほほえんでいてつぎの景色をゆびさき ... 限りない青
44 8.浮世 momuraこの世をたゆたう僕らは違いばかりりふれた不確かで淡いたったひとつの群れ思想や居場所を囲って共感したりレースした ... 妙な穴隠して何者かでるような表情で線と数で歪む小さやかな球愛憎絶望希望アイソレートしてヒステリッ
45 8.はぐれうた 三秋縋 作曲 堀江晶太ささ終わりにしようか見え透いた木偶の星は消えた反対のバスに乗ろうか泣き濡れた夜を ... ちた三輪車二重の影がたゆたうはぐれたわけじゃないのになどちらさまからと笑う声「 ... らさまからと笑う声「なたも迷子ね」そっと手をそっと指を「ないしょだよ」意味はないのになそれが光って ... 体の遺書を描いて笑いった日

46 6.Black Butterfly anzo闇の淵でまたなたが眩く踊らせて狂わせ堕ちてく月明かり照らす伸びる影の先ひざまづいて口づけす ... な手首に見えない手錠なたの瞳に嘘をつけないの熱く燃えて咲く花貴方に奉げる一夜限り舞う黒蝶切情激情い ... むのならいっそ殺してなたの瞳は綺麗過ぎるのよ焦(じ)れて乱れ咲く華羽を広げて星屑を泳ぐ黒蝶切望欲望 ... は漕ぎ出してる満ち
47 2.時の葉 たその先に居場所などるのだろうか人知れず散ってもなお光り続けている ... もなお光り続けているたゆたう時の葉よ沈まずに流されて行け雨に打たれたとてこの身を風に預け自分任せに泳 ... 朝に任せて進んで行けの地平が呼んでいる明日へ行けと涙を伝っては響き合う揺らめく時の葉よ弛まずに流さ ... 自分任せに漕いで行けたゆたう時の葉よ沈
48 11.春夏秋冬 て君を思うゆらゆらとたゆたう前髪は行き場の無い美しくただ強く心の迷路手と手繋いでいても儚気に君は俯向 ... 微かでも涙メロディーの日の鼓動手紙五月雨を私だけの言葉それでもいつか夢が覚めたら虚し気に君は笑う
49 6.clione で波にゆれてただただたゆたううかんではきえていく泡のように気楽になれたら満月み ... 気楽になれたら満月みげた夜ためらいながら手をのばしたそらに想いがとどけとふわふわふわり羽をひろげえ ... 氷の壁をとかしてくのたたかななたの光がしらずしらず流れる涙が心をとかすの目をさました朝の光が地平線のむこう ... るだけでただ本当は
50 6.外はディストピア くだらないことで笑いってさ気が遠くなりそうな時間をやり過ごそう今はなにも考えなくていい枯葉の舞い落 ... なよカーテンの隙間をたゆたう行き場のないひかり外はディストピアここは安全だよもしかしたら誰かが助けに ... なよカーテンの隙間をたゆたう行き場のないひかり外はディストピアここは安全だよもしかしたら誰もが助け
51 2.時の葉 たその先に居場所などるのだろうか人知れず散ってもなお光り続けている ... もなお光り続けているたゆたう時の葉よ沈まずに流されて行け雨に打たれたとてこの身を風に預け自分任せに泳 ... 朝に任せて進んで行けの地平が呼んでいる明日へ行けと涙を伝っては響き合う揺らめく時の葉よ弛まずに流さ ... 自分任せに漕いで行けたゆたう時の葉よ沈
52 2.しろいくろ 灯すらないこの部屋にたゆたうタバコの煙が舞うユラユラ夜が揺れるよ終わりの来ない悲しみに消せない過去に ... も消えぬ炎それぞれにるしろいくろジリジリ愛がにじむよ眠れぬ夜が待つばかりいつかは薄れゆく記憶の中で ... も消えぬ炎それぞれにるしろいくろジリジリ愛がにじむよ眠れぬ夜が待つばか
53 7.フワリ、コロリ、カラン、コロン ト、ピンと来ない時もるためらう、たゆたう不安の中モノクロ、涙色の音符は空模様に虹を架けていくから(シンプルなコ
54 3.それを言葉という かに終わりへの航路をたゆたう箱船に乗せられたる意味標なき漂流者だ加速する日々はついには減速する日々を迎え陽が沈んで黒ずんだ ... されなかった僕らは「いつはもう終わりだ」と言われながら屈折した尊厳はまるで青く尖るナイフだ幸福を競 ... 歌を歌って得る安心との娘が自傷行為して得る安心のそもそもの違いが分からないどっちにし
55 11.時のしづく feat. Zeebra も君を流れるその血もたゆたうと漂う波もみなひと滴(しづく)ひらひらと散る花びらにもほのかな香り ... びらにもほのかな香りるもの君が私と出会ったのもきっときっときっと泣いて笑って春の煌めき夏の熱風(
56 9.光は水のよう ふらっとなダンスでさお次はフランスへ123吐き出して吸い込みたいがエラなくって息つぎを忘れたぼくら ... イドにひひっ不確かにたゆたうジェリーフィッシュ誘う彼女オードリーそうぼくらこそ大トリどう?ブー!間
57 15.クロノメサイア ahシェイイェイイェたゆたうような魂とめられぬサンサーラ過ちと償いはトゥナーイヤーイヤー生きとし生け ... し生けるもの宿命ならのまま死神と踊るわ愛されぬ黒の救世主許されぬ黒の救世主 I surrender ... し生けるもの宿命ならのまま死神と踊るわ愛されぬ黒の救世主許されぬ黒の救世主 I surrende
58 8.月のむこう側 うやってはぐらかしてぁ今日も深くなってくいつものようにどんなお酒だろうと君は変わらずに毎回 ... と君は変わらずに毎回たゆたうように浮かんでるレイニーデイにだって相も変わらずにさ二人の会話が雨音に溶 ... 言葉を投げ合って遊びってぁこんなおどけてたらいつも以上に本気なフリしても君は動じずにだんだん夢見心地
59 1.Autograph 溢れてく奏(かなで)の日の君がいる迷いのない瞳雲一つない希望を両手に朝が生まれてから星が降るまでに ... 源に浮かされるままにたゆたう君がいる透明でいたいそう願うたびに染まってゆくのだいつからだろう「居場所 ... といつも君の周り必ずったはずだ独りきりじゃない君の未来想像できる?唄い続ける今を I walk
60 9.テトラポットニューウラシマ 色君によく似合うからげたのに捨てられているのを見たような気分いつの話? ... ような気分いつの話?たゆたう雲に乗っかって空から見ていた物語の主人公っていつも寂しそうそう、君も聞こ ... 君のひみつが落ちてたたゆたう雲に乗っかって海に辿り着く本当に探していたものは見つからなかったけれど
61 3.ハルの言う通り 川谷絵音触れ合う度になたは怒って寂しい時は妙に甘えながら着飾る何てズルいの教会行こうよ待ち人から奪 ... 最果てまで一気に嵩むたゆたうことなく一気にバイバイためらうことなき恋傀儡少しだけ泣いた周回する恋の季 ... 周回する恋の季節風となた一緒に吹いて消えてった何も言えずのままが美しいってそればかり思っていた春ど ... 最果てまで
62 6.白翼のデュアレクス dur. しない孤高に翔るだけゝ守りたいもの小さな光闇に攫わせないたった一つの未来( ... いたった一つの未来(す)への導翼を広げて今飛び立て生命の息吹を漲らせて二つの光が重なる天空(そら) ... た凛の花が風に揺られたゆたう散りゆく残夢(ねがい)暁に舞う白き翼(つばさ)で包んで愛を湛えた琥珀の眼 ... 翼広げ飛び立て未来(す)の絆結んで二つの光
63 2.魚の骨鳥の羽根 g on waterたゆたうフレグランス見つめう水銀の眼(まなこ)わたしたちのなかを(魚の骨鳥の羽根)せわしく蠢くなにか(車のバネ夜の雨)わたしたちのなかを(花の蜜虫たちの声)せわしく蠢くなにか(貨物列車は森の方へ) Floating on water ... か(貨物列車は森の方へ) Floating on waterたゆたうフレグランス心のない動物たちの口づけ Woo Floating on water… Floating on water ... ng on w
64 6.月夜の円舞曲(ワルツ) 叶わぬ恋満月に誘われなたは舞い降りて夢の中で一緒にいようずっとさ ... 一緒にいようずっとさ踊ろう禁断の円舞曲(ワルツ)を一夜限り ... (ワルツ)を一夜限りの月が欠けるまで叶わない二人のこの恋はその手の温もりだけ抱き締め眠る明かせぬま ... わす視線募る想い月にたゆたう影古い神話のように今宵神よ時を止めてずっとさ ... よ時を止め
65 3.aventure bleu の海へと飛び出そう!たゆたうときめきはしわせの味全部ほおばって!どきんと胸が音を立てたから、それだけだけどたぶん正解. ... ほら透明な青にそっとしをひたすその瞬間にゆらりふわり身をまかせてこころのままに冒険の海へと飛び出そ ... の海へと飛び出そう!たゆたうときめきはしわせの味全部のみほして!どこまでもほら透明な
66 1.ハルの言う通り 川谷絵音触れ合う度になたは怒って寂しい時は妙に甘えながら着飾る何てズルいの教会行こうよ待ち人から奪 ... 最果てまで一気に嵩むたゆたうことなく一気にバイバイためらうことなき恋傀儡少しだけ泣いた周回する恋の季 ... 周回する恋の季節風となた一緒に吹いて消えてった何も言えずのままが美しいってそればかり思っていた春ど ... 最果てまで
67 11.ムーンリバー 辺で一人頬に涙美しくたゆたう僕の手取りながら心はどこかに浮かぶ重ねた手にはまだぬくもり切ない夢のその ... くもり切ない夢のそのと先でも君の目は遥か未来を見ていたねずっとずっと追いかけたよ君が傷つく時もそっ ... くもり切ない夢のそのと先でも君の目は遥か未来を見ていたねずっとずっと追いかけたよ君のいたずらな笑
68 1.aventure bleu の海へと飛び出そう!たゆたうときめきはしわせの味全部ほおばって!どきんと胸が音を立てたから、それだけだけどたぶん正解. ... ほら透明な青にそっとしをひたすその瞬間にゆらりふわり身をまかせてこころのままに冒険の海へと飛び出そ ... の海へと飛び出そう!たゆたうときめきはしわせの味全部のみほして!どこまでもほら透明な
69 4.フロンティア ライドの気が済むまでの日から逃げていようフライトの時間まで暗い日をもて ... 時間まで暗い日をもてますの12月の空の色ただ足を棒にしてひとりきり歩いてくの空欄を埋めるように木枯 ... 」舵をとれば船は波にたゆたう花びらのなかフロントを後にしてフライトの時間まで旅行記を終わらせる飛行
70 1.ゆら・ゆらRing-Dong-Dance ce 作詞 織田すか(Elements Garden) 作曲 菊田大介(Elements Gard ... 遠すぎて乱反射してはたゆたう想いそらした視線は want you… want you… want y ... ly heart吐息つく空へひろげ純白色にひらり染めてひらり歌う何度も手をつよく今取り合うよ伝え ... よく今取り合うよ伝えう愛を花が彩りだすまぎれもなく大切な人には笑顔でいてほしいゆら・ゆら・ゆら・ゆ ..
71 8.桜花の如く 荒れる一陣の風にこみげる熱い気持ち見つめう瞳の奥覚悟を宿して緋色に染まる大地で信じるがまま心を解き放す時代(とき)を ... き放す時代(とき)をたゆたう業火の華よその生命(いのち)果てるまで信念(おもい)を燃やせたとえこの世 ... かまわないどこまでもなたと共に乱れ咲く桜花の如く眠らずに見る夢の果てで頬伝う熱き滴銀色の刃(やいば ..
72 8.キミの記憶 に秘めうたうはかなくたゆたう世界をキミの手で守ったから今はただ翼をたたんでゆっくり眠りなさい永遠の安 ... ingきみはね確かにのときわたしの傍にいたいつだっていつだっていつだってすぐ横で笑っていた無くして ... ve youはかなくたゆたう世界をキミの手で守ったから今はただ翼をたたんでゆっくり眠りなさい永遠の安 ... ingきみはね確かに
73 1.フワリ、コロリ、カラン、コロン ト、ピンと来ない時もるためらう、たゆたう不安の中モノクロ、涙色の音符は空模様に虹を架けていくから(シンプルなコ
74 1.群青 笑い花となり光からみなたに会える一歩前鳴いたトゥコホーン震えるの震えるままに透明な生と死海へ帰る一 ... 生と死海へ帰る一歩前たゆたう愛群青のストーリー灼熱のせい干からびたサンゴ何を見たの?ゆれてる情熱がは ... 笑い花となり光からみなたに会える一歩前鳴いたトゥコホーン散りゆくの散りゆくままに透明な生と死海へ帰 ... 生と死海へ
75 2.モラトリアム・カットアップ は芽吹き忽ちに根ざすたゆたう心を手招く世界次第に手に堕ちていく長い夜に一人見惚れていた甘いこの景色に ... しげもなく移ろう街はすなろの景色巡る世はいつも涙の続き繰り返す黎明翻る今日に寝返る明日心変わるの
76 32.はぐれ雲けもの道ひとり旅 ではないいいや人生はの日の月が照らしたはぐれ雲のように ... したはぐれ雲のようにたゆたうだけこないだ君が彼女と観た映画のストーリーみたいな展開の透けた将来に僕ら ... じゃない生涯の完成でり無ではないいいや人生の事など僕は分からないけもの道のように続くだけなおも美
77 1.ムーンリバー 辺で一人頬に涙美しくたゆたう僕の手取りながら心はどこかに浮かぶ重ねた手にはまだぬくもり切ない夢のその ... くもり切ない夢のそのと先でも君の目は遥か未来を見ていたねずっとずっと追いかけたよ君が傷つく時もそっ ... くもり切ない夢のそのと先でも君の目は遥か未来を見ていたねずっとずっと追いかけたよ君のいたずらな笑
78 3.百花繚乱 て恋した蕾咲かせたらたゆたう姿君を追って足跡一つ影二つ消えそうなこの香りも春の風流されてくねえ君が好 ... いつか夢が覚めるまで花明かりに君を見つけて袖を引けばまた朧に消えてまたねっていう君はすこし笑って夜 ... いつか夢が覚めるまで月明かりに君を見つけて雲に隠れてはどこかに消えて朝日が昇れば君は笑って明日の中 ..
79 9.花紋(Only SAYAKA ver.) ねてまた輝かす紅蓮にたゆたう契りの華ふわりゆらり波打つ水に映る姿にやっと手が届いても消え往くだけ言の ... もまた繰り返す紅蓮にたゆたう運命(さだめ)の華問いかけし真(まこと)の強さとは穢れ無き瞳の色染めて儚 ... 月夜に導く花紋(はなや)時の最果てへ紅き夢舞い誘(いざな)う例えその御魂(みたま)が形無きもので在 ... ねてまた輝かす紅蓮に
80 8.スパークガールシンドローム ?でもどうせ朦朧「まいっか」雷光が閃く快刀、乱麻を切り断つ八つ煙ってsmoke&burn快 ... いいよ」意識揺蕩う(たゆたう) Flash burn&Sparking girl電光石火弾
81 3.月夜の円舞曲 叶わぬ恋満月に誘われなたは舞い降りて夢の中で一緒にいようずっとさ ... 一緒にいようずっとさ踊ろう禁断の円舞曲(ワルツ)を一夜限り ... (ワルツ)を一夜限りの月が欠けるまで叶わない二人のこの恋はその手の温もりだけ抱き締め眠る明かせぬま ... わす視線募る想い月にたゆたう影古い神話のように今宵神よ時を止めてずっとさ ... よ時を止め
82 4.セレナーデ・セレネイド 名も知れない流れ星月かりにたゆたう影真夜中過ぎに僕ら“RAINBOW BRIDGE”(虹の橋)を駆け抜けて ... けの運命(さだめ)さこのまま夜明けまで僕はいっそ君とずっと光のスピードで走り続けよう星降る夜のSE ... けの運命(さだめ)さこのまま夜明けまで僕はいっそ君とずっと光のスピードで走り続けよう光のシュプー
83 2.カクレンボ feat. CHARA からない愛したいんだたゆたう僕知る雨の声繋ぐ想いをたぐらせて永遠が気づかないんだ Yeah心に ... いんだ Yeah心にるものを目は口ほどに Yeah言葉を上回るよ心に ... h言葉を上回るよ心にるものを永遠が気づかないんだ Yeah心がはぐれちゃう目は口ほどに Yeah言 ... h言葉を上回るよ心にるもの
84 8.桃源郷カタルシス 白戸佑輔 作曲 白戸佑輔たゆたう夜の光この日々の約束星空と月影に途絶えてしまった血塗られた運命はどこかで ... 僕が見た希望を君にもげる傷つくことならば怖くはないからただ一つ君の手握りしめていたいだけこのまま… ... 僕が見た希望を君にもげる傷つき合えるならそれも愛しいよ静寂の夢幻を握りしめていたいだけこのまま
85 6.悲しくなる前に の感情を拾い上げた「なたはもういなくなったのね」と呟いて心を押しやった悲しくなる前に ... やった悲しくなる前になたを忘れちゃわないと無理なのわかってるのと夜更けに向かって走った涙が枯れたら ... た涙が枯れたらさまたなたを思い出すの触れるか触れないかで心臓が揺れるよ抉るような声でまた呼びかけて ... のとこで浮かび上がるあ(
86 6.Nora の無い僕の帰る場所はの人の所、の子の所、そして君のいる所でも今では、帰る場所なんてどこにもないこんな夜に思い ... べるのはいつかの夜のの子の優しさの人の温もりやそして君の愛情いつかの笑顔いつかの涙今でも覚えている昨日の事のよ ... ンの旅人移ろうようにたゆたうように探し物している間に大事なもの無くしたりだから今
87 1.bouquet のこの声も誰かの涙もたゆたう季節も雲を切り裂いて君に届くだろう way to go ... 季節も雲を切り裂いて君に届くだろう way to goの空を越えて描いた向こうへちっぽけなルール抜け出してしまおう声枯れる前に行こ
88 2.硝子ドール〜ユリカ&スミレ Ver.〜 るの?時は満ちるの?なたは来ないの?ねえ、錆びた扉が光を連れて来るわ今日も…永い物語ね深い森の奥で ... めて眠りにつくの夢にたゆたうように守られていることも守られていないことも全部わかっているけれど本当は ... はどこか安心している、このままここで朽ちてしまえたなら…うらはらに何故消せない予感旅立つわたしが
89 8.ハートの破り方 も聖者も影も愛も轍もたゆたう世でもの子をなぐさめるひとかけらの光君が好きなんだ君が好きなんだ翼は片方では飛べな
90 1.花紋 ねてまた輝かす紅蓮にたゆたう契りの華ふわりゆらり波打つ水に映る姿にやっと手が届いても消え往くだけ言の ... もまた繰り返す紅蓮にたゆたう運命(さだめ)の華問いかけし真(まこと)の強さとは穢れ無き瞳の色染めて儚 ... 月夜に導く花紋(はなや)時の最果てへ紅き夢舞い誘(いざな)う例えその御魂(みたま)が形無きもので在 ... ねてまた輝かす紅蓮に
91 7.灰色の虹 は僕の代わりに舞う光たゆたう野に咲く花よ手を取って歌うよ灰色の風が追いつく前に行こう呆気なく終わった ... えてたヴィンテージのんな色は残らないそれならばまだ綺麗なものだよこの先は一つ一つ自ら色を挿すそれが ... 色の虹が僕を呼んでるたゆたう野に咲く花よ手を取って歌うよ灰色の風が追いつく前に追いつく前にそして何
92 3.情熱大陸 aro Hakaseたたかな春の日差しに雪どけの水が ... 日差しに雪どけの水がふれキラキラ光るどこまでも夏の雲は高く種を抱いた黄色い花は歌う照れたように秋化 ... 合いながら永遠の調べたゆたう新たなる風吹かれながらも移ろう中に身をゆだね涙を笑え喜びを泣け時には広
93 2.星篝り えぬ糸で光つなぐようなたの誠照らして闇路を紅く染める刃音は嘆きの涯(は)てを焦がれ信じる研ぎ澄ます ... 差しでひたみち駆けるなたその疵(きず)、哀しみがいつの日も流れ着ける海になって包み護りたい瞼に潤( ... たびその笑顔はそばにたゆたう海原を照らす月の如く真っ直ぐな志明日へと伸ばす ... ぐな志明日へと伸ばすなた想いは波の数
94 15.いつかのひかり 旅路の果てに見つけたの日終(つい)に手にした溫もりは朝露に飲まれ形をなくして消えてった流れる忘卻の ... たずむ悲しい目をしたのひとふれる想いがこたえを求めて呼ぶすべては泡沫觸れえぬ幻それでもわたしは現(うつつ ... た朝に頬に殘った涙のとが唯一のいつかに近づく微かな手掛かりそれでも思い出すよ── ... れでも思い出すよ──(
95 2.夏のまぼろし てしまいそう人の波(たゆたう二人)流されそうではぐれないよう細い手を握った僕の右手と(遠くには)君の ... の季節だけでも近くにりますように夏のまぼろしのようゆらゆらと二人照らす打ち上げ花火君をきれいに染め ... のでしょうか?夜風にてられながら二人歩いた河川敷祭りの香り不器用につないだ僕の手のひら汗ばまないよ ... の季節だけでも近
96 2.Ophelia 影を彷徨う裸足の迷路やふやに隠した傷の跡いつまでも探したぬくもり摘み取ったシランの花環に重ねた愁い ... たい水面に差し込む光たゆたう花を沈黙だけが見守っている目を閉じてこのまま眠りにつく近づいた夜の闇に何 ... ぇ明日のために今日がるなら失くした未来のために何を捧げる?変わらず夜は見守っている救いの手差し伸べ ... たい水面に
97 1.悲しくなる前に の感情を拾い上げた「なたはもういなくなったのね」と呟いて心を押しやった悲しくなる前に ... やった悲しくなる前になたを忘れちゃわないと無理なのわかってるのと夜更けに向かって走った涙が枯れたら ... た涙が枯れたらさまたなたを思い出すの触れるか触れないかで心臓が揺れるよ抉るような声でまた呼びかけて ... のとこで浮かび上がるあ(
98 5.真白 仰ぎ見た夏の空ふわりたゆたう雲の群れ紅の秋にも冬の寒さにもきらりと君の笑顔会いたいんだ会いたいんだふ ... クモクレンの木の下での日凛と咲くましろな花と君に出会ったんだ大切なもの達をなくしてしまうくらいな
99 3.Talk To You がおもおもしくなってたゆたう憂鬱になって空をたびたびながめて雨がしとしと降りだし ... 雨がしとしと降りだしたゆたう憂鬱は去って森へひとたびでかけて鳥に飛びかたを風に話しかた花には染めかた ... りかたを石に待ちかたなたに愛しかたを永遠の合図ちらつかせて孤独へ誘う Talk to You何を
100 3.神曲 嘘はないよ君に見せてげよう風にたゆたう街の影に飲み込まれる前に色褪せた街の空に夢を見れた ... た街の空に夢を見れたの頃迷うことすら知らない僕らその手をずっと繋いだまんまで何もない夜からクラク

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