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清春



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清春

悲歌

作詞:清春
作曲:清春

嗚呼、戻って 変われるよ
時、足りてあっていいって
何処だろう、歩いてるよ
互いに寄り添って 立って

あと 覚えてるよ
遠くで ふたりだった

嗚呼、側にいる時は
数秒だけど すべて消える
今日会おうか 会いにゆくよ
何故会ってるだろう 知ってる

手で 開け暗い夜
恐怖よ 剥がれてゆけ

もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
さあ、夜よ、守っていて
気が晴れるようで 聞いていて
目を閉じて 倒れそうで
酷く 明るい色 数えているよう

ねえ、何処へ行こう?
遠くへ あるだろうか?

嗚呼、夜は、孤独だって
君がまだ いるようで

あの夜は 愛おしくて
身が裂けるようで 震えていて
此処で会った 喜びよ
やっと 会えなかった
ただ振り向いて