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ふたりの春
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1
1.命かさねて
紫竜平泣いた昔をふり向くよりも春を探そう
ふたりの春
をまわり道してむすばれた白い野菊に似てる女(やつ)……俺のみちづれおまえに決めた命かさねて今日からふたり苦労続きのおまえの心どんな花より綺麗じゃないか寒い夜風に
2
1.ふたりの春
翠明-
ふたりの春
1.
ふたりの春
c w.よかよか種子島ママ(媽媽)) 作詞 西尾澄気 作曲 西尾澄気 ... 離さない傘に寄り添う
ふたりの春
がくる傍にあなたがいるだけで二人一緒にいる限り暗くた冷い坂道も越えてゆ ... 離さないこころ重ねた
ふたりの春
がくる雪にうもれたこの町もいつか芽(め)をふくときがくるいたわり合って ... 離さないさくら色づく
ふた
3
1.あした絆坂
隠れ冬がひっそり連れてくるあなた来ますよ
ふたりの春
も桜咲く日を指折り数えこれからもよろしくねお願いします並んで見上げる絆坂永い人生雨風あらし辛い苦労は分け合ってたまのけんかも一本付けて向かい酒です注がれて注いで
4
13.おまえと生きる
おまえと生きるこの雨あがれば街うらに遅い
ふたりの春
がくる泣いたら俺のこの目がみえぬ抱けばいとしい輪丁花(じんちょうげ)つつむぬくもりで俺はおまえとおまえと生き
5
5.きずな川
かせ長い夢です人生はもう見えるでしょうか
ふたりの春
は小舟ゆらゆら命みちづれきずな
6
1.みちづれの花
えはそうさあゝそうさおまえはみちづれの花
ふたりの春
はもうすぐですと蕾(つぼ)みの鉢植え水をやる故郷(ふるさと)みたいなぬくもりとこころにやすらぎくれる奴おまえはそうさあゝそうさおまえはみちづれの
7
1.桜橋
てよかったこの人に胸に陽だまりくれました
ふたりの春
は遠いけど冬の寒さに耐えてこそ枝はきれいな花咲かす決めた人ですこの人と生きる雨が上がれば降り止めば桜橋(はし)の向こうに虹が立つあせらず一歩また一歩回り道でも夢
8
1.惚れて道づれ
ど情けのぬくもり寄せあえばきっと来るのさ
ふたりの春
は惚れて道づれおまえと生き
9
1.惚れて道づれ
ど情けのぬくもり寄せあえばきっと来るのさ
ふたりの春
は惚れて道づれおまえと生き
10
5.うちの亭主(ひと)
抱きしめた人惚れたよあんた惚れたよあんた
ふたりの春
はすぐそこに優しい優しいうちの亭
11
8.夾竹桃の咲く岬
ててすてて明日が見えますか…霧笛かえして
ふたりの春
を夾竹桃の咲く
12
1.越後桜
伊藤雪彦山の根雪がとけだして里に着くころ
ふたりの春
が来る冬の寒さを耐えながら固い蕾が開く時ひとひらながれてあなたの胸に越後桜は越後桜は恋の花雨や嵐に負けないで咲いてうれしい優しい紅の色すきなあなたと暮らしたいお
13
16.きずな川
かせ長い夢です人生はもう見えるでしょうか
ふたりの春
は小舟ゆらゆら命みちづれきずな
14
8.夾竹桃の咲く岬
ててすてて明日が見えますか…霧笛かえして
ふたりの春
を夾竹桃の咲く
15
15.ふたりの春
5年 シングルコレクション15.
ふたりの春
作詞 いではく 作曲 遠藤実なにもいらないあなたが欲しいいのち重ねてくださいね…夜更けの街を裸足で駆けて旅立つわたしに雨が降るあなた強く強く抱いてくれますか夜
16
30.蛸焼き人生
阪城にいつかなったる天下取り誓うふたりの
ふたりの春
へ蛸が絵になる紺のれん俺とお前でお前と俺ででんと仕上げる千両
17
3.北上川
れてます幸せ雪解け北上川が運んでくれます
ふたりの春
をがんばりましょうねこれから先も杖になります傘になる遠く仰ぎみるあの銀河叶えてください夢ひと
18
14.きずな川
かせ長い夢です人生はもう見えるでしょうか
ふたりの春
は小舟ゆらゆら命みちづれきずな
19
10.北上川
れてます幸せ雪解け北上川が運んでくれます
ふたりの春
をがんばりましょうねこれから先も杖になります傘になる遠く仰ぎみるあの銀河叶えてください夢ひと
20
2.夫婦じょんから
のお)夫婦じょんから情け節雪に隠れたヨー
ふたりの春
を探し尋ねて大間崎(おおまざき)負けはしません死んだら負けと凍(しば)れた身体を温(ぬく)めあう人の運命(さだめ)にこの身をまかせ夫婦じょんから流浪唄(ながれう
21
5.春花しぐれ
r> 作詞 瀬戸内かおる 作曲 浜田清人春よ春よ
ふたりの春
よ来い寒い北風飛んで行け街の片隅寄り添ってふたりあなたと探します何処にしあわせかくれんぼ肩に降れ降れ春花しぐれいつかいつかひだまり連れて来い薄いひざしのこの街に
22
15.きずな川
かせ長い夢です人生はもう見えるでしょうか
ふたりの春
は小舟ゆらゆら命みちづれきずな
23
11.北上川
れてます幸せ雪解け北上川が運んでくれます
ふたりの春
をがんばりましょうねこれから先も杖になります傘になる遠く仰ぎみるあの銀河叶えてください夢ひと
24
2.抱きしめて
見たいのさ愛が心にある限りきっと来るだろ
ふたりの春
が抱きしめて抱きしめて生きて行
25
15.春花しぐれ
r> 作詞 瀬戸内かおる 作曲 浜田清人春よ春よ
ふたりの春
よ来い寒い北風飛んで行け街の片隅寄り添ってふたりあなたと探します何処にしあわせかくれんぼ肩に降れ降れ春花しぐれいつかいつかひだまり連れて来い薄いひざしのこの街に
26
31.そんなあんたに惚れたのさ
いよ・・・言えない言えない言えないせめて
ふたりの春
よ来い夢を買うのよ富クジ
27
5.春花しぐれ
r> 作詞 瀬戸内かおる 作曲 浜田清人春よ春よ
ふたりの春
よ来い寒い北風飛んで行け街の片隅寄り添ってふたりあなたと探します何処にしあわせかくれんぼ肩に降れ降れ春花しぐれいつかいつかひだまり連れて来い薄いひざしのこの街に
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16.きずな川
かせ長い夢です人生はもう見えるでしょうか
ふたりの春
は小舟ゆらゆら命みちづれきずな
29
4.春花しぐれ
r> 作詞 瀬戸内かおる 作曲 浜田清人春よ春よ
ふたりの春
よ来い寒い北風飛んで行け街の片隅寄り添ってふたりあなたと探します何処にしあわせかくれんぼ肩に降れ降れ春花しぐれいつかいつかひだまり連れて来い薄いひざしのこの街に
30
31.恋挽歌
r> 作詞 吉田旺 作曲 浜圭介弥生夜桜紅させど
ふたりの春
はかくれんぼ背中あわせの春ならば背中あわせの春ならばせめて咲かそか水中花広い世間をせまくして袂ぬらすも恋のためふたりいてさえうら悲しふたりいてさえうら悲し暗い都
31
5.春花しぐれ
r> 作詞 瀬戸内かおる 作曲 浜田清人春よ春よ
ふたりの春
よ来い寒い北風飛んで行け街の片隅寄り添ってふたりあなたと探します何処にしあわせかくれんぼ肩に降れ降れ春花しぐれいつかいつかひだまり連れて来い薄いひざしのこの街に
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1.春花しぐれ
r> 作詞 瀬戸内かおる 作曲 浜田清人春よ春よ
ふたりの春
よ来い寒い北風飛んで行け街の片隅寄り添ってふたりあなたと探します何処にしあわせかくれんぼ肩に降れ降れ春花しぐれいつかいつかひだまり連れて来い薄いひざしのこの街に
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12.そんなあんたに惚れたのさ
いよ・・・言えない言えない言えないせめて
ふたりの春
よ来い夢を買うのよ富クジ
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18.そんなあんたに惚れたのさ
いよ・・・言えない言えない言えないせめて
ふたりの春
よ来い夢を買うのよ富クジ
35
2.そんなあんたに惚れたのさ
いよ・・・言えない言えない言えないせめて
ふたりの春
よ来い夢を買うのよ富クジ
36
2.花紅葉
がりつき燃えてこぼれる花紅葉運命が隠した
ふたりの春
を泣いて捜した夜もある寒い季節はつらいけど陽溜りあるわあなたの胸の中別れの朝が来る前に命染めます花紅葉湯上がり湯の宿湯冷めをしても肌を寄せ合うひとがいる永久(と
37
1.これからも夫婦舟
絆は花むすびこの川に…命を運んだ旅でした
ふたりの春
は夢色とこれからもこれからも夫婦舟あなたの隣で雨風浴びて今では苦労が懐かしい優しさに…隠れて涙を拭きながら目と目で話せる仲だものこれからもこれからも夫婦舟自分の
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2.恋挽歌
r> 作詞 吉田旺 作曲 浜圭介弥生夜桜紅させど
ふたりの春
はかくれんぼ背中あわせの春ならば背中あわせの春ならばせめて咲かそか水中花広い世間をせまくして袂ぬらすも恋のためふたりいてさえうら悲しふたりいてさえうら悲し暗い都
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2.おまえと生きる
まえと生きる*この雨あがれば街うらに遅い
ふたりの春
が来る泣いたら俺のこの目がみえぬ抱けばいとしい輪丁花つつむぬくもりで俺はおまえとおまえと生き
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29.おまえと生きる
まえと生きる*この雨あがれば街うらに遅い
ふたりの春
が来る泣いたら俺のこの目がみえぬ抱けばいとしい輪丁花つつむぬくもりで俺はおまえとおまえと生き
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6.ふたりの昭和川
和川眸(め)と眸(め)みかわしゃ心が通う
ふたりの春
に咲いた花惚れてよかったおまえに惚れて泣けてきますよ嬉しくて…時代(とき)は逝こうといついつまでも情けよ枯れるなふたりの昭和
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1.恋花火
田川春よ来い春よ来い
ふたりの春
よ来い夜空に紅いおんなの恋花火人は誰かに心をひらき夢を追いかけ生きてゆ ... 田川春よ来い春よ来い
ふたりの春
よ来いしあわせ願うおんなの恋ごこ